危険な進路妨害した1塁塁審に対する罰則は?
4日の巨人戦でのリクエストによるリプレー検証後の抗議で退場処分となっていた
日本野球機構(NPB)は7日、広島の緒方孝市監督に対し、厳重注意と制裁金10万円の制裁を科すと発表した。
緒方監督は4日に本拠地マツダスタジアムで行われた巨人戦で、初回に菊池涼介内野手の走塁を巡ってリクエストを要求。リプレー検証後にさらに異議を唱えたことにより退場処分を受けており、それに対しての制裁となる。
情報源:広島・緒方監督に厳重注意と制裁金10万円 NPBが発表(Full-Count) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:広島・緒方監督に厳重注意と制裁金10万円 NPBが発表 | Full-count
対象にならないことをわかっていながら、リクエストに誘導した審判に対する罰則は?