広島強盗殺人事件 逮捕の男「被害者宅の包丁で刺した」

広島強盗殺人事件 逮捕の男「被害者宅の包丁で刺した」 | NHKニュース

ふむ・・・


2019年2月28日 4時10分

広島市で86歳の男性が殺害され現金が奪われた強盗殺人事件で、27日、大津市内で逮捕された男が「被害者の家にあった包丁で刺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。逮捕された際、包丁は所持してなく警察は逃走中に凶器を捨てたとみて調べています。

広島強盗殺人事件 逮捕の男「被害者宅の包丁で刺した」
広島強盗殺人事件 逮捕の男「被害者宅の包丁で刺した」

広島県呉市の無職、冨田幸誠容疑者(34)は今月19日の夜から翌朝にかけて広島市中区銀山町の住宅で、植松一廣さん(86)の首などを刺して殺害し現金を奪ったとして強盗殺人の疑いが持たれています。

自転車で逃走を続けていたとみられ、27日未明に、大津市内で警察に逮捕され「盗み目的で窓から侵入し、家の人に気付かれ刺したが、現金はとっていない」などと供述しているということです。

またその後の調べで、「被害者の家にあった包丁で刺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。逮捕された際、バッグの中から果物ナイフやカッターナイフが見つかりましたが、凶器とみられる包丁は所持していなかったことから警察は、逃走中に凶器を捨てたとみてさらに調べています。

情報源:広島強盗殺人事件 逮捕の男「被害者宅の包丁で刺した」 | NHKニュース


はぁ・・・