ねーよ。
2月24日放送の「TVタックル」(テレビ朝日系)で室井佑月氏がおかしなことを言ったと批判の声が高まっている。
不自然なまでに韓国の肩を持つのはなぜなのか…。
https://twitter.com/blue_kbx/status/1099523559263617025
これまで何度も韓国に裏切られ、最近ではレーダー照射問題やムン・ヒサン議長の天皇陛下謝罪要求を受けた日本。このような状況にあって日本はどう対処すべきかを話すのだが、議論の中で室井佑月氏が奇妙な主張を始める。
本題に入る前にまずは北村晴男弁護士の主張から紹介したい。
・韓国政府は約束したことを守らない人たちだ
・河野談話の「謝れば二度と問題にしない」も嘘だった
・日韓合意も嘘だった
・韓国は結婚詐欺師と同じ
・「今回は本気」と言ってくるけど信じたら駄目
過去の反省を活かして行動を改善し、未来に繋げる提案だ。おそらく大半の日本人がこのような考えをもっているのだろう。事実、スタジオの出演者も同意して言葉を続ける。
だが、そんな中で室井佑月氏だけが妙なことを言い始めた。
・結婚詐欺師とは会わないようにすればいいが、国の位置は変わらない
・韓国が何度嘘をついても「次こそは!」と
・私は考えてみる余地はあると思う
どうしてそこまで韓国の肩を持つのか理解できない。確かに隣国であるからうまく付き合っていく方向性を模索するべきだとは思うが、それではもううまくいかないということは痛いほど分かったはず。それなのに能天気に信じる方針を提案した室井佑月氏は一体何を考えているのか。
ネット上では現在「DV被害者の思考パターンと同じ」「考えてみる余地はない」「コメンテーターとしていらない」などと揶揄されている。
情報源:【炎上】室井佑月「韓国に何回嘘つかれても信じようよ!」←ほげえええええ | netgeek
はぁ・・・