病院ではしかの集団感染 医師や事務職員など10人 大阪 茨木

病院ではしかの集団感染 医師や事務職員など10人 大阪 茨木 | NHKニュース

マジかよ・・・


2019年2月15日 23時24分

大阪 茨木市の病院で、先月下旬からこれまでに医師や事務職員など、合わせて10人が「はしか」に感染していたことがわかり、大阪府はこの病院を訪れた人で、はしかのような症状が出た人は連絡するよう呼びかけています。

はしかの集団感染がわかったのは、大阪 茨木市にある大阪府済生会茨木病院です。

大阪府によりますと、先月24日、かぜのような症状で受診した患者1人が、30日になってはしかに感染していたことが確認されました。

その後、この病院の医師1人と事務職員5人、それに外来患者3人の合わせて9人が相次いで、はしかの症状を訴え、今月8日から15日までの間に9人全員が「はしか」に感染していると確認されました。いずれも症状は軽く、回復に向かっているということです。

大阪府は、個人の特定を避けるため、患者の年齢や性別、どこを訪れていたかなど公表しないとしています。

大阪府や病院は、これまではしかにかかったことがないか、かかったかどうかわからない人で、今月4日から9日までの間に大阪府済生会茨木病院を訪れ、発熱、せき、発疹、のどの痛み、それに鼻水などの症状がある人は、病院に電話で連絡するよう呼びかけています。

情報源:病院ではしかの集団感染 医師や事務職員など10人 大阪 茨木 | NHKニュース


https://twitter.com/buruban/status/1095631279301652480


怖いなぁ・・・