信号機押しボタンの損壊相次ぐ 警察が捜査 埼玉 幸手

信号機押しボタンの損壊相次ぐ 警察が捜査 埼玉 幸手 | NHKニュース

ふむ・・・


2019年1月17日 18時19分

埼玉県幸手市で去年11月以降、歩行者用信号機の押しボタンの画面が何者かに壊される被害が相次ぎ、警察は器物損壊の疑いで調べています。

このうち、先月29日には幸手市東の市道で、「歩行者用信号機の押しボタンの画面が動かなくなっている」と通りかかった人から警察に通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、「おまちください」などと表示される押しボタンの樹脂製の画面が何かでたたいたように壊されていたということです。

警察によりますと、幸手市では、同じような手口で押しボタンの画面が壊される被害が去年11月に1件、先月に5件、今月に入って4件の合わせて10件、確認されています。

幸手市内には歩行者用信号機の押しボタンが210台ほど、ありますが、これまでに被害を受けたのはいずれも東武日光線の幸手駅から半径2キロ以内に設置された押しボタンだということです。警察は同一犯の犯行とみて器物損壊の疑いで調べています。

情報源:信号機押しボタンの損壊相次ぐ 警察が捜査 埼玉 幸手 | NHKニュース


はぁ・・・