はぁ・・・
2019年01月09日 09時07分
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が8日、公開の法廷で自らの潔白を主張した。ゴーン被告は、日産経営陣に不満を抱いているとされ、いずれ保釈された後にどういった行動に出るのか、日産では警戒感が高まっている。
「日産のために全力を尽くして公明正大、合法的に業務を進めてきた」
ゴーン被告は法廷で、会社法違反(特別背任)などの容疑を全面的に否認した。「人生の20年間を日産の復活にささげてきた。日本で無数の雇用を創出し、日産を日本経済の主軸へと回復させた」とも訴えた。
同日午後、ゴーン被告の弁護人を務める大鶴基成弁護士が記者会見し、「突然逮捕され、日産の経営陣に対する不満を当然、持っていると思う」と話した。
ゴーン被告側の主張について、日産幹部は「目新しい主張はなかった」と受け止めている。
情報源:ゴーン被告、経営陣に不満か…保釈後に警戒感(読売新聞) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:ゴーン被告、経営陣に不満か…保釈後に警戒感 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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