ほぉ・・・
21日に行われた将棋の竜王戦最終第7局で、羽生善治竜王(48)が挑戦者の広瀬章人八段(31)に破れ、タイトル防衛に失敗。27年ぶりに無冠となった。
この結果に、アマチュア三段の実力を持つタレントのつるの剛士(43)は、Twitterで「27年間という長い間、タイトルを絶えず保持し続けていたことが既に前人未到の偉業!羽生先生がこれからどんな伝説を創ってくれるのか、将棋ファンのひとりとして楽しみです」と今後の羽生九段の活躍に期待を寄せた。
そして、昨年6月に棋士を引退し、現在はタレントとしても活動している加藤一二三九段(78)は「羽生さんの力が衰えたわけではなく、トップ棋士の実力が拮抗する群雄割拠の時代に突入した」と現在の将棋界について分析。現役時代、何度も対戦した羽生九段に対して「羽生さんは48歳。私から見たらまだまだ若い。必ず『羽生復活』はある」とエールを送った。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
情報源:加藤一二三、27年ぶり“無冠”の羽生善治にエール「羽生復活はある」(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:加藤一二三、27年ぶり“無冠”の羽生善治にエール「羽生復活はある」 | AbemaTIMES
(´3`)oO(白熱の31期竜王戦最終局、4勝3敗で羽生竜王が破れ、広瀬新竜王誕生。
羽生先生タイトル通算100期ならずでしたが、27年間という長い間タイトルを絶えず保持し続けていたことが既に前人未到の偉業!羽生先生がこれからどんな伝説を創ってくれるのか将棋ファンのひとりとして楽しみです✨#竜王戦 pic.twitter.com/GvR1DaLSeW— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) December 21, 2018
へぇ・・・