ほぉ・・・
高須クリニックの高須克弥院長(73)が29日、ツイッターを更新。豊胸手術で合併症が相次いでいることに、国の対応の遅さを批判した。
ジェル状の充填剤を乳房に注入する豊胸手術を受けた女性が、しこりや感染症などの合併症を訴えるケースが相次いでいることが分かった。
日本美容外科学会は1年以内に使用の自粛を求める方針を示したが、高須院長は「一年以内の自粛? 指針策定? ばか言っちゃいかん。即座に禁止し取り締まるべきだ」と反発。「クリニックの資金繰りより患者の健康が大事だと何故はっきり言わんのか 厚生労働省何してる」と国の対応を批判した。
さらに「豊胸手術に使われるジェル注入物は全て外国製です。本国では禁止されているのに日本で売りまくる企業からの献金を受ける政治家がいるならば、それは国賊です」と指摘し、一部議員の資金源になっていることを示唆した。
豊胸術手法の選択については「シリコンバッグが一番安全で効果的です。リスクは製品の品質と手術する医師の技量次第です」と専門家らしく知見を述べ、一方で被害者救済も宣言。
「明日は朝から東京の高須クリニックで予約している被害者の方々の救済のお手伝いをします。(全身がんを公表している)僕が救済してるのに被害者の増加をすぐに止めようとしない厚生労働省にイライラしてます。なう」とつづった。
情報源:高須院長 豊胸手術を巡る国の対応に怒り「厚生労働省何してる」被害者救済も宣言(東スポWeb) – Yahoo!ニュース
情報源:高須院長 豊胸手術を巡る国の対応に怒り「厚生労働省何してる」被害者救済も宣言
一年以内の自粛?指針策定?
ばか言っちゃいかん。即座に禁止し取り締まるべきだ。
クリニックの資金繰りより患者の健康が大事だと何故はっきり言わんのか🔥
厚生労働省何してる❗豊胸トラブル:ジェル注入で健康被害 学会、指針策定へ – 毎日新聞 https://t.co/KTf3Yq14jB
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 28, 2018
豊胸手術に使われるジェル注入物は全て外国製です。本国では禁止されているのに日本で売りまくる企業からの献金を受ける政治家がいるならば、それは国賊です。 https://t.co/ezaI0kustv
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 28, 2018
日本は昔、注入用シリコンジェルによる豊胸材料生産大国でした。
日本の会社は世界に名だたるバスト注入材料会社でしたが被害者が多発して注文が減り操業を止めました。
その会社のノウハウをうけついだ中国と韓国の製造会社は大発展し続けています。 https://t.co/V2LTrilREc— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 28, 2018
生食バッグは水の入った袋ですので寿命があります。車のタイヤと同じです。脂肪注入はガリガリに痩せた方にはできません。
シリコンバッグが一番安全で効果的です。リスクは製品の品質と手術する医師の技量次第です。 https://t.co/tv17LkTtOd— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 29, 2018
明日は朝から東京の高須クリニックで予約している被害者の方々の救済のお手伝いをします。
僕が救済してるのに被害者の増加をすぐに止めようとしない厚生労働省にイライラしてます。なう。 https://t.co/2MPgzGKChu— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 29, 2018
いま問題になっている注入式豊胸材料とは違うタイプです。
宍戸さんの時代に顔に注入されていたのはオルガノーゲンというパラフィンと飴ゴムの化合物です。沢山の被害者が出ました。 https://t.co/sKKfC72Taf— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 29, 2018
へぇ・・・