118手まで、渡辺棋王の勝ち。
第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦、渡辺明棋王VS糸谷哲郎八段の対局が11月13日に行われ、渡辺棋王が118手で糸谷八段に勝ち、3勝2敗としました。
これまでの挑戦者決定リーグ戦の成績は以下をご参照ください。
◆第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦 対戦表渡辺棋王は第51期より本棋戦に参加、七番勝負登場3回、タイトル獲得は2期、本棋戦の通算成績は52勝38敗（0.578）です。
次戦は、渡辺棋王は豊島将之二冠と、糸谷八段は佐藤天彦名人と対局します。
本対局の投了図（日本将棋連盟ライブ中継より）
情報源：渡辺明棋王が糸谷哲郎八段に勝ち3勝2敗に 第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟
王将戦リーグ、糸谷八段ー渡辺棋王戦は渡辺棋王の勝ち。両者３勝２敗です。
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) November 13, 2018
王将リーグ６回戦最後の対局、21日の佐藤名人-豊島王位戦に佐藤名人が勝つと、豊島王位が挑戦争いから脱落。豊島王位が勝つと、豊島王位までの５人が挑戦の可能性を残して26日の最終局一斉対局を迎えます。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) November 13, 2018
本日の王将リーグは118手で渡辺棋王が勝利し、リーグ成績を3勝2敗としました。敗れた糸谷八段も3勝2敗です。
この結果、1敗は佐藤天彦名人ただ一人（3勝1敗）となりました。
佐藤名人は21日(水)に豊島二冠（2勝2敗）と対戦します。
次回もお見逃しなく！#将棋プレミアム— 【公式】囲碁将棋プラス【将棋】 (@igoshogiplus_s) November 13, 2018
渡辺棋王が糸谷八段に勝ち3勝2敗に 王将戦挑戦者決定リーグ戦https://t.co/66XpWyOhq8#渡辺明 棋王VS #糸谷哲郎 八段の対局が11月13日に行われ、渡辺棋王が118手で糸谷八段に勝ち、3勝2敗としました。次戦は、渡辺棋王は #豊島将之 二冠と、糸谷八段は #佐藤天彦 名人と対局します。#ShogiLive pic.twitter.com/9SCunyWs7r
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) November 14, 2018
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