羽生善治竜王が連勝 タイトル100期へあと2勝!/竜王戦七番勝負第2局

羽生善治竜王が連勝 タイトル100期へあと2勝!/竜王戦七番勝負第2局 | AbemaTIMES

150手まで、羽生竜王の勝ち2連勝。


将棋の第31期竜王戦七番勝負の第2局が10月23、24日、福岡県福津市の「宮地嶽神社」で行われ、羽生善治竜王(48)が挑戦者の広瀬章人八段(31)を150手で下し、同シリーズ2連勝を飾った。今回、防衛を果たせばタイトル通算100期を達成する羽生竜王が、大偉業へあと2勝と迫った。

羽生善治竜王が連勝 タイトル100期へあと2勝!/竜王戦七番勝負第2局
羽生善治竜王が連勝 タイトル100期へあと2勝!/竜王戦七番勝負第2局

第1局を制していた羽生竜王は、第2局で後手番ながら1日目から積極的に攻めて2日目に突入。粘る広瀬八段に対して攻撃を緩めず、そのまま寄せきった。今期7割以上の高勝率を誇る広瀬八段を、同シリーズでは羽生竜王が圧倒する形になった。今回の対局を終えて、2人の対戦成績は羽生竜王の17勝8敗。対局後は「(1日目は)ちょっと悪いような気がしていました。(2日目は)かなり際どいんじゃないかと思って指していました。(3局目に向けて)いい将棋を指せるようにしっかり準備したいと思います」と語った。

第3局は11月1、2日に茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」で行われる。

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図の局面で広瀬八段が投了を告げました。消費時間は、▲広瀬7時間59分、△羽生7時間56分。七番勝負第2局は羽生竜王が制して開幕から2連勝となりました。第3局は11月1・2日(木・金)にかけて「鹿島神宮」(茨城県鹿嶋市)で行われます。

情報源:竜王戦中継plus : 羽生竜王が連勝


【勝った羽生竜王のコメント】
――本局を振り返ってください。
「少しずつ悪いのではないかと思いながらずっと指していて。難しいんでしょうけど、ちょっと悪いと思って指していました」
――1日目の午後に△7八馬(54手目)と馬を切っていったあたりの判断からでしょうか。
「そんなに成算があったわけではないんですが、全く自信がなかったので思いきっていきました」
――封じ手あたりはいかがですか。
「ちょっと悪いと思っていました」
――2日目も厳しい戦いになっていましたが、好転したのは
「大駒を取って攻める展開になったところ(96手目周辺)は難しくなったんじゃないかと思いましたが、そのあとどういう展開になるか読み切れませんでした。でもかなり際どいと思いながら指していました」
――最後の寄せも難しかったでしょうか。
「はっきり寄っているかどうかわからなかったんですが。ただこちらもゆっくりはしていられないので」
――連勝となりましたが、第3局の鹿島対局に向けて。
「いい将棋が指せるようにしっかりと準備をしたいと思います」

【敗れた広瀬八段のコメント】
――本局を振り返っていかがでしたか。
「駒得を頼りに受けに回る展開ではあったんですが。ちょっと思ったより勝ち方が難しい展開でした」
――勝負の明暗を分けたのはどのあたりですか。
「途中からは逆にこちらが苦しくなってしまったので、最後は寄せられたら仕方がないと思っていました」
――第3局への抱負をお願いします。
「内容もそうですが、結果を出せるように頑張りたいと思います」

情報源:竜王戦中継plus : 終局直後のコメント


羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する第31期竜王戦七番勝負の第2局が10月23・24日(火・水)に福岡県福津市「宮地嶽神社」で行われ、羽生竜王が広瀬八段を150手で破り2連勝となりました。羽生竜王は、この竜王戦を制すると、タイトル通算100期獲得となります。

第3局は11月1・2日(木、金)に茨城県鹿嶋市「鹿島神宮」で行われます。

羽生竜王の竜王戦は、七番勝負登場15回目、タイトル獲得7期、本棋戦の通算成績は153勝85敗(0.643)です。

竜王戦七番勝負の模様は、ニコニコ生放送AbemaTV竜王戦中継サイト日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。ぜひご覧下さい。

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終盤から投了まで




通算100期まであと2勝。