対局再開、封じ手は羽生竜王の60手目
△羽生竜王 7六同銀
将棋の第31期竜王戦七番勝負の第2局が10月24日、福岡県福津市の「宮地嶽神社」で再開した。第1局を制した羽生善治竜王（48）は防衛すればタイトル通算100期の大偉業を達成、失冠すると27年ぶりの“無冠”となる。先手は挑戦者の広瀬章人八段（31）。2日目は前日に封じていた羽生竜王の60手目から再開した。
攻める羽生善治竜王、タイトル100期へ連勝なるか 対局再開／竜王戦七番勝負第2局 第1局は羽生竜王が攻守に鋭い指し手を見せて快勝した。2人の対戦成績は羽生竜王の16勝8敗。今期の成績は羽生竜王が31局で16勝15敗、勝率.516。竜王のタイトル初挑戦の広瀬八段は、29局で22勝7敗、勝率.759と好調だ。
第2局は後手の羽生竜王が積極的に攻め、広瀬八段がどう受け切るかが焦点となっている。竜王戦七番勝負は持ち時間が各8時間の2日制。
情報源：攻める羽生善治竜王、タイトル100期へ連勝なるか 対局再開／竜王戦七番勝負第2局（AbemaTIMES） – Yahoo!ニュース
情報源：攻める羽生善治竜王、タイトル100期へ連勝なるか 対局再開／竜王戦七番勝負第2局 | AbemaTIMES
記録係の三田三段が棋譜を読み上げて1日目の指し手が盤上に再現されていきます。1日目の指し手を並べ終えると、立会人の桐山九段が封じ手と開封用のハサミを持って対局者の脇に移動します。開かれた封じ手は予想どおりの△7六同銀でした。
(1日目の指し手を再現していく)
(記録係の三田三段が1日目の指し手を読み上げる)
(桐山九段が開いた封じ手は予想どおりの△7六同銀だった)
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攻める羽生善治竜王、タイトル100期へ連勝なるか 対局再開／竜王戦七番勝負第2局｜AbemaTIMES#羽生善治 #広瀬章人https://t.co/Av4WXhEuY9— ABEMA将棋ch（アベマ） (@Shogi_ABEMA) October 24, 2018
【第31期竜王戦 七番勝負】
本日９時より、羽生善治竜王 vs.広瀬章人八段の第２局二日目を生放送中です。
解説開始は９時から、糸谷哲郎八段(解説)、鈴木環那女流二段(聞き手)です。
羽生竜王の封じ手は「△７六同銀」でした。▼視聴https://t.co/M5ul8L9NfI pic.twitter.com/8AP06r4o3S
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) October 24, 2018
羽生竜王の封じ手は、７六同銀。
予想されていた手です。
さあ、どうなる。— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) October 24, 2018
【 #竜王戦 第2局】 #羽生善治 竜王VS #広瀬章人 八段 戦は2日目が始まりました。羽生竜王の封じ手は△７六同銀でした。第1局は羽生竜王が制しており、羽生竜王が連勝とするのか広瀬八段がタイに戻すのか。注目が集まります。 pic.twitter.com/cxknuS1BaK
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) October 24, 2018
- 竜王戦 ｜棋戦｜日本将棋連盟
- 竜王戦中継
- 2018年10月23日～10月24日 七番勝負 第２局 羽生善治竜王 対 広瀬章人八段｜第３１期竜王戦
- 第31期 竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 羽生善治竜王 対 広瀬章人八段 | AbemaTV
- 【将棋】第31期竜王戦 七番勝負 第2局 二日目 羽生善治竜王 vs 広瀬章人八段 – 2018/10/24 09:00開始 – ニコニコ生放送
- ★★無料配信★★ 第31期 竜王戦 七番勝負 第2局【2日目】羽生善治竜王(1勝) 対 広瀬章人八段(0勝) – 将棋プレミアム
連勝か、追いつくか・・・
ニコ生の解説はダニー（糸谷哲郎八段）