将棋:羽生100期なるか 竜王戦、11日開幕

100期か無冠か・・・


羽生善治竜王
羽生善治竜王

羽生善治竜王(48)のタイトル通算100期獲得がかかる将棋の第31期竜王戦七番勝負は11、12の両日、東京都渋谷区で行われる第1局で開幕する。羽生は敗れると、27年ぶりの無冠となる注目のシリーズ。挑戦者の広瀬章人八段(31)は、初の竜王獲得を目指す。

羽生は1989年に19歳で最初のタイトル、竜王を獲得した。翌年失冠したが、91年3月に棋王を奪取して以降、タイトルを保持している。昨年12月には竜王に復帰し、通算7期で永世竜王の資格を獲得。新たに加わった叡王以外の7タイトル全てで永世資格を獲得する永世7冠になり、国民栄誉賞を受賞した。タイトル数は通算99期を数えた。

しかし今年度は、名人戦七番勝負で佐藤天彦名人(30)に2勝4敗、防衛戦の棋聖戦五番勝負で豊島将之八段(28)=現王位・棋聖=に2勝3敗と相次いで敗れた。他棋戦でも挑戦権は獲得できず、100期を前に足踏み状態が続いている。

一方、広瀬は王位1期の経験があり、タイトル戦登場は2015年の王位戦七番勝負で羽生に1勝4敗で敗れて以来。今年度は名人挑戦権を争うA級順位戦で現在3勝1敗、王将戦リーグに入るなど好調を維持している。

今年最後のタイトル戦となる竜王戦は、第5局以降にもつれこめば12月に決着する。【山村英樹】

情報源:将棋:羽生100期なるか 竜王戦、11日開幕 – 毎日新聞


羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する第31期竜王戦七番勝負は、第1局が10月11・12日(木・金)に東京都渋谷区「セルリアンタワー能楽堂」で行われます。

羽生竜王は昨年の竜王位獲得により、永世竜王となりました。今回はタイトル通算100期獲得を懸けた防衛戦となります。広瀬八段は、竜王ランキング戦1組で優勝、その後の挑戦者決定戦で深浦康市九段2勝1敗で破り挑戦権を獲得、今回がはじめての竜王挑戦となります。

両者の対戦成績は、羽生竜王の15勝、広瀬八段の8勝。タイトル戦ではどんな戦いを見せるのか、注目の一戦です。

竜王戦七番勝負の模様は、ニコニコ生放送AbemaTV竜王戦中継サイト日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。ぜひご覧下さい。

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情報源:羽生善治竜王VS広瀬章人八段、第31期竜王戦七番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟




平成の将棋界は羽生さんに始まり羽生さんに終わる・・・


記事の有効期限: 2018年12月10日 Monday 8:13pm