ふむ・・・
大相撲名古屋場所で横綱 鶴竜が6日目の13日から休場することになりました。鶴竜の休場は去年の九州場所以来10回目です。名古屋場所では稀勢の里と白鵬が休場していて、3人の横綱が全員不在となるのは19年ぶりです。
鶴竜は今場所初日から3連勝したものの、4日目は勢、5日目には阿炎、の平幕相手に連敗し精彩を欠いていました。
13日に鶴竜と対戦する予定だった千代の国は不戦勝になります。
今場所は初日から稀勢の里、4日目からは白鵬が休場し、3人の横綱が全員不在となるのは平成11年の春場所以来19年ぶりです。
大相撲の東横綱鶴竜関(32)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が名古屋場所6日目の13日、休場を決めた。自身初の3連覇で6度目の優勝を目指したが、4、5日目と平幕相手に2連敗。5日目を終えて3勝2敗と精彩を欠いていた。休場は昨年11月の九州場所以来10度目。
今場所は稀勢の里関が初日から、白鵬関は4日目から休場した。3横綱全員不在は貴乃花、3代目若乃花、曙の1999年春場所以来19年ぶりで、昭和以降5度目の事態となった。
6日目の対戦相手、平幕千代の国関は不戦勝となる。今場所の十両以上の休場者は十両蒼国来関を含め、4人目。
情報源:横綱鶴竜関が休場/スポーツ/デイリースポーツ online
はぁ・・・