おめでとうございます。
ルールに救われたか。
サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日本は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日本はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。
ここまで1勝1引き分けの勝ち点「4」で、グループ1位だった日本は28日、ボルゴグラードで行われた第3戦で、すでに1次リーグ敗退が決まっているポーランドと対戦しました。
この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日本は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。
試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。
一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。しかし後半14分、日本は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許しました。
このあと日本は乾貴士選手や長谷部誠選手を相次いで投入しましたが、攻撃の決め手を欠いて得点を奪えず、0対1で敗れました。
一方、同じグループHのセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことから、日本は勝ち点「4」で並んだセネガルを警告によるポイントの差で上回って2位となり、決勝トーナメント進出を決めました。
日本は2010年の南アフリカ大会以来、2大会ぶり3回目の決勝トーナメント進出です。
日本は来月2日の決勝トーナメント1回戦でグループG1位のベルギーと対戦します。
警告ポイントとは
ワールドカップ1次リーグの順位は、まず各チームの勝ち点、得失点差、ゴール数の順で決まります。
これらが並んだ場合、該当するチームどうしの勝ち点、得失点差、ゴール数で競います。
またこれも同じだと、選手の反則や退場を警告のポイントの差で順位を決めます。
そしてすべて同じ時には、抽選となります。大会の規則によりますと、このうち警告のポイントは1試合で選手がイエローカードを1枚受けるとマイナス1ポイント、同じ選手がイエローカード2枚でレッドカードになった場合、マイナス3ポイントとなります。
またレッドカード1枚でマイナス4ポイント、イエローカード1枚の状態で、レッドカードを受けるとマイナス5ポイントです。
順位はマイナスの少ないほうが上となります。
日本は1次リーグの3試合を終えてマイナス4ポイント、日本と勝ち点や得失点差などで並んでいたセネガルはマイナス6ポイントで、この結果、マイナスの少なかった日本がグループHの2位となりました。
西野監督「この先はさらに強いチャレンジ精神で」
2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本の西野朗監督は「こういう形で勝ち上がることはチームとして本意ではないが、成長していく上では大切なことだと思う」と話しました。
そのうえで次の戦いについては、「ベスト16はこれまでも進んだことがあるので、この先はさらに強いチャレンジ精神を持ってやっていきたい」と意気込みを示していました。
過去の決勝トーナメントでの戦いは
日本代表がワールドカップで決勝トーナメントに進んだのは2大会ぶり、3回目です。
初めて進出したのは2002年の日韓大会です。
1次リーグは、初戦のベルギー戦で引き分けましたが、第2戦でロシアを1対0で破って、ワールドカップ初勝利をあげ、続く第3戦もチュニジアに勝って、2勝1引き分けで決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメント1回戦はトルコと対戦して0対1で敗れ、ベスト16の成績でした。2回目は2010年の南アフリカ大会です。
初戦のカメルーン戦に勝利したあとオランダとの第2戦は敗れましたが、第3戦で本田圭佑選手がフリーキックを直接決めるなどして3対1で勝利し、2勝1敗の成績で2大会ぶり2回目の決勝トーナメント進出を果たしました。
パラグアイとの対戦となった決勝トーナメント1回戦は0対0のまま延長戦でも決着がつかず、ペナルティーキック戦で3対5で敗れベスト8進出はなりませんでした。日本は、3回目の決勝トーナメントとなるロシア大会で、まずは初めてのベスト8進出を目指すことになります。
情報源:サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース
【ボルゴグラード(ロシア)大島祥平】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表は28日、当地で行われた1次リーグH組最終戦でポーランドに0-1で敗れた。同組のもう1試合でコロンビアがセネガルを1-0で降した結果、日本はセネガルと得失点差、総得点で並び、直接対決も引き分けだったが、警告数の差で上回って2位となり、2010年南アフリカ大会以来、2大会ぶり3度目の1次リーグ突破が決まった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング61位の日本は決勝トーナメント1回戦で同3位のベルギーか、同12位のイングランドと対戦する。02年日韓大会、10年南アフリカ大会で、日本は1回戦で敗れており、今大会で初の8強入りを目指す。
日本は1次リーグ初戦でコロンビアに2-1で勝ち、第2戦でセネガルと2-2と引き分け、ポーランドに黒星を喫した。
◇試合展開
日本はこれまでの2戦から先発を6人入れ替えて臨んだ。
前半12分、日本は武藤が相手のパスをカットし、左サイドを駆け上がった長友にパス。長友からのクロスに岡崎が頭で合わせたものの、枠をとらえられない。1分後、柴崎の前線へのパスから、武藤がペナルティーエリア手前からシュートを放ったが、GKにはじかれた。同16分、宇佐美のパスを受けた酒井高のシュートはGKの正面に。
ポーランドは同32分、速攻から最後はグロシツキがヘディングシュート。川島が右手一本でかき出し、こぼれ球を酒井宏がクリアした。
日本は後半2分、岡崎に代わって大迫が入る。同8分、ポーランドが速攻。グロシツキからの低いクロスがペナルティーエリア中央に入るが、GK川島が抑える。
しかし、ポーランドは同14分、クルザワの左FKからベドナレクが右足でシュートを決めて先制した。
ポーランドは後半29分、再び速攻から最後は、グロシツキの右クロスに中央でレバンドフスキが飛び込んで右足であわせるが、大きく外れる。
日本は後半40分ごろ、最終ラインでしばらくボールをまわし続ける。
日本は0-1で敗れたが、かろうじて決勝トーナメント進出を決めた。
▽得点者【ポ】ベドナレク(後14分)
情報源:<ロシアW杯>日本が決勝T進出 警告の差でセネガル上回る(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
情報源:ロシアW杯:日本が決勝T進出 警告の差でセネガル上回る – 毎日新聞
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でグループHの日本は28日、ボルゴグラードでポーランドと対戦し、0-1で敗北した。それでも日本は勝ち点4(1勝1分1敗)でグループHの2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
前半を0-0で折り返した日本は後半13分、ポーランドのベドナレクが放ったシュートを防げず失点。試合終了まで追いつくことができなかった。
同時刻に行われたグループHのもう1試合、コロンビア対セネガルはコロンビアが1-0で勝利。コロンビアが勝ち点6となりグループ首位となった。日本とセネガルは勝ち点、得失点差で並んだが、フェアプレイポイント(受けた警告の数)でセネガルを上回り、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。
日本は日本時間7月3日午前3時から、グループGを1位で通過したチームと決勝トーナメント1回戦を戦う。
日本―ポーランド戦の終盤10分、ボールを回すことに終始した試合運びで日本が決勝トーナメントに進出した展開について、BBCのサッカーコメンテーター、マーク・ロウレンソンは、「そもそもとてもお粗末な試合だったものが、茶番と化した。ワールドカップでの順位を決めるのに、もっとましなやり方があるはずだ。警告数? いや、それはだめだろう」と批判した。
北アイルランド代表のマイケル・オニール監督はBBCのテレビチャンネルBBC Twoで試合について、「1982年や1986年に試合を見ていた時を思い出す。オーストリアやドイツがああやって、しかももっと長いこと、試合時間を消化していた。よその試合がどうなるかに自分の運命すべてを預けてしまうなんて、監督として、考えるだけでくらくらする。少し日本ひいきになっていたのだが、次の試合でぼろ負けしてもらいたい」と辛らつにコメントした。
情報源:【サッカーW杯】日本、ポーランドに敗北も警告数の差で決勝T進出(BBC News) – Yahoo!ニュース
情報源:【サッカーW杯】日本、ポーランドに敗北も警告数の差で決勝T進出 – BBCニュース
<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本0-1ポーランド>◇1次リーグH組◇28日◇ボルゴグラード
日本がフェアプレーポイントの差で救われた。警告や一発退場を数値化したフェアプレーポイント。警告2枚(2ポイント)の差でセネガルを上回った。辛うじてH組2位を死守し、決勝トーナメント進出を決めた。
ポーランドに負けた時点で、コロンビアに敗れたセネガルと1勝1分け1敗の勝ち点4で並んだ。<1>得失点差0<2>総得点4<3>直接対決は引き分けと、いずれの条件でも決まらず、順位決定はフェアプレーポイントの争いになった。3試合で日本は警告4枚のマイナス4、セネガルは同6枚でマイナス6。日本が2ポイント、セネガルを抑えた。
★フェアプレーポイントはリーグ戦の順位を決めるとき、得失点差、総得点、直接対決の結果などで順位が決まらなかった場合に適用される。イエローカードの警告はマイナス1、2度目の警告による退場はマイナス3、一発退場のレッドカードはマイナス4と決められている。
情報源:警告2枚差で日本歓喜 フェアプレーポイントとは (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
情報源:警告2枚差で日本歓喜 フェアプレーポイントとは – 日本代表 : 日刊スポーツ
「ロシアW杯・H組、日本0-1ポーランド」(28日、ボルゴグラード)
日本が試合終了前5分で、負けているにもかかわらず攻撃をしないという前代未聞の戦術で0-1の敗戦を選択。0-1で敗れたセネガルをフェアプレーポイント差でセネガルを上回り、H組2位で2大会ぶりの16強進出を決めた。1位はコロンビア。
同点にする時間があるにも関わらず守備ラインでボールを回す日本に対して、スタンドから大ブーイングが浴びせられた。
先に日本が試合終了。コロンビアの1-0での勝利を受け、日本の16強が決まった。
西野監督は負けを選択した戦術を「チームとすれば本意ではないですけど、勝ち上がる中での戦略的なところなので。選手も本意ではないと思うんですけど、こういう形も成長していく中の一つだと思います」と割切ったコメントをした。
試合を通じて、「常に他会場の流れもありますし、多様性が常に問われるゲームだったと思います。ベンチワーク、ピッチの上の選手たちの対応は難しかったと思います」と選手を慮った指揮官。ベルギーかイングランドと対戦する決勝トーナメント1回戦へ「これからまた、強いチャレンジを持って入っていきたいと思います」と決意を新たにした。
情報源:日本、負けて16強 フェアプレーポイントでセネガル上回る 監督「成長する中の一つ」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
情報源:日本、負けて16強 フェアプレーポイントでセネガル上回る 監督「成長する中の一つ」/サッカーW杯ニュース/サッカーW杯/デイリースポーツ online
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が28日に行われ、日本代表とポーランド代表が対戦した。
引き分け以上で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出が決まる日本は、第2戦からスターティングメンバーを6人変更。GK川島永嗣、DF酒井宏樹、吉田麻也、槙野智章、酒井高徳、長友佑都、MF柴崎岳、山口蛍、宇佐美貴史、FW岡崎慎司、武藤嘉紀の11人が起用された。
日本は13分に武藤が、16分には酒井高がエリア手間からミドルを狙ったが、枠を捉えたシュートはいずれもGKにセーブされた。一方、32分はピンチを迎える。ポーランドが右サイドからクロスを入れると、ゴール前のカミル・グロシツキが頭で合わせる。だが、ここはGK川島が好セーブで防いだ。
試合が動いたのは59分。ポーランドがエリア手前中央やや左寄りの位置でFKを得ると、キッカーのラファウ・クルザワがゴール前へクロスを入れる。このボールをヤン・ベドナレクがダイレクトで叩き込み、ポーランドが先制した。
自力突破のために1点が必要となった日本は65分、宇佐美に代えて乾貴士を投入したが、なかなかチャンスを作ることだできない。それでも同時刻開催のセネガル代表対コロンビア代表戦でコロンビアがリードを得たことで、1-0の敗戦でも突破が決まる状況に。すると日本はパス回しで時計の針を進める作戦に出る。
試合はこのまま1-0でタイムアップ。さらにコロンビアがセネガルを下したことで、日本はフェアプレーポイントでセネガルを上回り、2位での決勝トーナメント進出が決まった。
【スコア】
日本代表 0-1 ポーランド代表【得点者】
0-1 59分 ヤン・ベドナレク(ポーランド)
情報源:日本、2大会ぶり3度目の決勝T進出…ポーランドに敗戦も“フェアプレーポイント”で突破(SOCCER KING) – Yahoo!ニュース
情報源:日本、2大会ぶり3度目の決勝T進出…ポーランドに敗戦も“フェアプレーポイント”で突破 | サッカーキング
ロシアワールドカップ1次リーグH組(28日、日本0-1ポーランド、ボルゴグラード)日本はすでに敗退の決まっているポーランドに完封負けしたが、コロンビアがセネガルを1-0で撃破。フェアプレーポイント「-4」でセネガルの「-6」を上回った日本が2位で、2010年南アフリカ大会以来、3度目の決勝トーナメント進出を決めた。
後半14分、日本は自陣中央付近でFKを与えると、ポーランド代表DFクルザワのボールにDFベドナレクが右足で合わせゴールネットを揺らし先制を許した。その後は最終ラインでのボール回しをはじめ、無理に攻撃をしなくなった。
英BBC電子版は「笑劇と茶番」と題し、日本が終盤に取った戦術を批判した。元イングランド代表MFレオン・オズマン(37)は「最後の10分はW杯で見たくないものだった」と落胆し、北アイルランド代表のマイケル・オニール監督(48)は、「日本は次戦でボコボコにされてほしい」と攻撃的な姿勢を促した。
情報源:英BBC「笑劇と茶番」 北アイルランド監督「次戦でボコボコにされてほしい」/W杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
【6月29日 AFP】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)は28日、グループHの試合が行われ、日本は0-1でポーランドに敗れたものの、決勝トーナメント進出が決まった。試合終了間際の茶番めいた展開で、両国にはブーイングが浴びせられた。
両チームはともに1-0の結果で手を打ち、最後の10分間を練習試合のようにプレーしたが、日本はフェアプレーポイントによる紙一重の差で勝ち抜けを決めた。
日本は史上3回目となる決勝トーナメントの初戦で、ベルギーかイングランドのどちらかと対戦する。
すでに敗退が決まっているポーランドのヤン・ベドナレク(Jan Bednarek)が後半14分に代表初ゴールを決めた時点では、セネガル対コロンビア戦の得点経過が0-0となっており、日本は敗退の危機にあった。
しかしジェリー・ミナ(Yerry Mina)が後半29分にコロンビアにゴールがもたらしたという情報が流れると、試合の展開はより悪い方向に傾いた。
このゴールは、コロンビアがグループHを首位通過し、日本はセネガルと勝ち点、得失点差が並んでいる状態でもイエローカードを受けた数の少なさで順位が上回ることを意味した。
ポーランドはどんな形の勝利でも受け入れると決め、日本もイエローカードをもらうリスクを避けようとして最後の10分間をほとんどタックルのない状態にすると、ブーイングが鳴りひびいた。
日本の西野朗(Akira Nishino)監督は前回の試合から岡崎、そしてW杯デビュー戦の武藤を含む6人の選手を入れ替えた。
GK川島永嗣(Eiji Kawashima)はセネガル戦でのミスで先制点を許すなどをしたが先発を譲らず、今回の試合では前半をスコアレスで終わらせる素晴らしいセーブをし、指揮官の期待に応えた。
ピオトル・ジエリンスキ(Piotr Zielinski)の右サイドからのクロスに、ペナルティースポット付近でフリーになったカミル・グリク(Kamil Glik)が合わせた狙いすましたヘディングシュートはゴールの隅に収まるように見えたが、川島は右腕をいっぱいに伸ばした素晴らしいセーブで、ボールをかきだした。
ゴールライン・テクノロジー(GLT)によると、川島は半分以上ゴールラインを割っていたボールを防いでいた。
さらに川島は、後半にも槙野智章(Tomoaki Makino)のオウンゴールになりかねないボールも阻止してみせた。(c)AFP/Daniel HICKS
情報源:日本が決勝T進出! ポーランドに敗れるも組2位で突破(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
情報源:日本が決勝T進出! ポーランドに敗れるも組2位で突破 写真34枚 国際ニュース:AFPBB News
2018FIFAワールドカップロシア
#Worldcup
グループH
セネガル 0-1 コロンビア
日本 0-1 ポーランド
日本がグループH 2位決定#jfa #daihyo #夢を力に2018👇大会情報はこちらhttps://t.co/dERDMjWqZk
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) June 28, 2018
【#サッカー #W杯号外 】#日本代表 が試合には敗れましたが何とか決勝T進出を決めました‼︎勝ち点、得失点で並ぶもイエローカードの差で1次リーグ突破です!#JPN #POL #WorldCup #daihyo #ロシアW杯 pic.twitter.com/8yLa5WiUYp
— スポニチ面担さん【公式】 (@Sponichi_Editor) June 28, 2018
https://twitter.com/NHK_soccer/status/1012363311252418561
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で28日、日本は1次リーグH組の最終戦でポーランドに0-1で敗れたものの、同組の別試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝った結果、日本が警告数の差でセネガルを上回り、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めました。 https://t.co/x6NrCLkyXG
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) June 28, 2018
素直に喜べないな・・・