ふむ・・・
署名された文書の印刷プレビューがクラッシュする不具合など
The Document Foundationは22日、ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」などからなる無料のオフィス統合環境「LibreOffice(最新版)」v6.0.5を公開した。
本バージョンでは、署名された文書の印刷プレビューがクラッシュする不具合のほか、「Calc」で隣接していない行や列を選択するとツールバーが利用できない不具合など約90件が修正されている。
「LibreOffice」は、オープンソースのオフィス統合環境。64bit版を含むWindows 7/8/Server 2012/10に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。なお「LibreOffice」は、最新機能を積極的に盛り込んだ“最新版”と、企業などでの利用が推奨されている“安定版”の2種類が用意されている。
ソフトウェア情報
- 「LibreOffice(最新版)」
- 【著作権者】
- LibreOffice contributors
- 【対応OS】
- 64bit版を含むWindows 7/8/Server 2012/10
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(寄付歓迎)
- 【バージョン】
- 6.0.5(18/06/22)
関連リンク
情報源:無料オフィスソフト「LibreOffice」がバージョンアップ ~90件以上の不具合を修正(Impress Watch) – Yahoo!ニュース
情報源:無料オフィスソフト「LibreOffice」がバージョンアップ ~90件以上の不具合を修正 – 窓の杜
ほぉ・・・