気迫の投球を見せる広島・大瀬良大地=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

今季最多の貯金12 大瀬良が完投でリーグトップタイの7勝目

広島6-3中日、ヒーローは大瀬良。


「広島6-3中日」(25日、マツダスタジアム)

広島は2連勝。貯金を今季最多の「12」とした。

先発の大瀬良は中5日で、今季2度目の完投勝利。自身5連勝で、リーグトップタイの7勝目を飾った。被安打5、与えた四死球はなく、抜群の制球力が光った。

打線は二回、鈴木がバックスクリーンへ先制の5号ソロ。18打席ぶりの安打が、最高の結果となった。この一発が勢いを呼び、1死一、三塁の好機で西川が左翼線を破る適時二塁打。さらに大瀬良が2点適時打を放ち、田中の右翼線を破る適時三塁打で加点した。4者連続適時打を含め、打者10人の猛攻で主導権を握った。

中日は先発・柳が広島の勢いを止められず、4敗目。チームは2連敗で、借金4となった。

気迫の投球を見せる広島・大瀬良大地=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
気迫の投球を見せる広島・大瀬良大地=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

情報源:今季最多の貯金12 大瀬良が完投でリーグトップタイの7勝目/カープ/デイリースポーツ online


2回、中越えに先制のソロを放つ鈴木(撮影・飯室逸平)
2回、中越えに先制のソロを放つ鈴木(撮影・飯室逸平)

「広島-中日」(25日、マツダスタジアム)

広島が二回、柳を攻略して一挙6得点した。

勢いをつけたのは鈴木だ。先頭で打席に立ちバックスクリーンへ先制の5号ソロをたたき込んだ。この試合まで4試合連続無安打。17日の中日戦でドラフト1位・鈴木博(ヤマハ)からソロ本塁打を放って以降、17打席で快音はなかった。18打席ぶりの安打は最高の結果となる特大アーチ。「打ったのはスライダー。積極的にいって、しっかりと捉えることができた。先制点につながるホームランになってよかったです」と声をはずませた。

2回広島無死、鈴木が中越えに先制本塁打を放つ=マツダ
2回広島無死、鈴木が中越えに先制本塁打を放つ=マツダ

野間が四球から出塁して1死一、三塁として迎えた場面では、西川が左翼線を破る適時二塁打を放った。この日、出場選手登録され4月13日の巨人戦以来のスタメン出場になった。不調が原因で2軍に降格し打撃を一から見直してきた。「チャンスだったので何とか最低限の仕事をしようと思っていた。逆方向にうまく打つことができた」と振り返った。

さらに大瀬良が2点適時打を放ち、田中の右翼線を破る適時三塁打で加点した。4者連続適時打を含め、この回打者10人の猛攻。本塁打、三塁打、二塁打、単打と“1イニングでサイクル安打”を記録し中日を大きくリードした。

情報源:広島・鈴木が着火弾「捉えることできた」二回に一挙6点(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:鈴木が着火弾「捉えることできた」二回に一挙6点/カープ/デイリースポーツ online


<広・中>2回、西川は左線に適時二塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(撮影・坂田 高浩)
<広・中>2回、西川は左線に適時二塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ 広島―中日(2018年5月25日 マツダ)

広島・西川龍馬内野手(23)は2回、0―0から1点を追加してなおも1死一、三塁で、中日・柳から左翼線への適時二塁打を放った。

「チャンスだったので何とか最低限の仕事をしようと思って打席に入りました。バッティングカウントだったので思い切っていきました。逆方向に上手く打つことができました」

この日出場選手登録されて、即「8番・三塁」で先発出場。開幕1軍ながら打率・118と不振に苦しみ、5月2日に抹消されていた。2軍では同・286と復調気配を見せ、早速起用に応えた。

西川の適時打から大瀬良、田中、菊池と4者連続適時打でこの回一挙6点をあげて、柳を攻略した。

情報源:広島・西川龍馬 昇格即タイムリー「最低限の仕事をしようと思って」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・西川龍馬 昇格即タイムリー「最低限の仕事をしようと思って」― スポニチ Sponichi Annex 野球


2回裏 ハイライト

ハイライト

ヒーローインタビュー:大瀬良


2回以降の追加点が取れなかったのが不安だな・・・