勝てば最年少での七段昇段が決まる対局で藤井聡太六段が頼んだ“勝負メシ”「珍豚美人(ちんとんしゃん)定食」(900円)

藤井六段、勝負メシは「珍豚美人定食」を出前 船江は店内で同じ定食

ほぉ・・・


高校生プロ棋士・藤井聡太六段(15)が勝てば最年少での七段昇段が決まる船江恒平六段(31)との竜王戦ランキング戦5組準決勝が18日午前10時、大阪市内の関西将棋会館で始まった。

“勝負メシ”の昼食に藤井が選んだのは、会館1階の洋食「イレブン」の珍豚美人定食(900円)。山形県産の豚の天ぷらに自家製のゴマだれがかかっている同店の名物だ。

藤井が控え室への出前を頼んだのに対し、船江は出前を頼まなかったが、同店に自ら足を運んで、同じ定食を食べた。日本将棋連盟では、16年10月に定めた内規で対局中に将棋会館の敷地外に出ることを禁じたが、「イレブン」は会館内にあるため問題はない。

持ち時間は各5時間で同日深夜に終局見込みのため、食事休憩は午後6時からもう1回入る予定。

勝てば最年少での七段昇段が決まる対局で藤井聡太六段が頼んだ“勝負メシ”「珍豚美人(ちんとんしゃん)定食」(900円)
勝てば最年少での七段昇段が決まる対局で藤井聡太六段が頼んだ“勝負メシ”「珍豚美人(ちんとんしゃん)定食」(900円)

情報源:藤井六段、勝負メシは「珍豚美人定食」を出前 船江は店内で同じ定食(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:藤井六段、勝負メシは「珍豚美人定食」を出前 船江は店内で同じ定食― スポニチ Sponichi Annex 芸能


将棋の第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝、藤井聡太六段(15)対船江恒平六段(31)戦が18日、関西将棋会館で行われた。

藤井が勝てば、4組への昇級が決定し、同時に七段の昇段規定「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級」を満たすことになり、史上最年少、史上最速での七段昇段が決まる。互いに1歩も引かない戦いが続き、勝負は正午前に昼食休憩に入った。

藤井は関西将棋開館にある洋食店「11(イレブン)」のサービスランチ「珍豚美人(ちんとんしゃん)」(900円)を注文した。山形県産の豚の天ぷらに自家製のゴマだれがかかっている。昇段がかかった勝負メシは棋士の間では人気のランチメニューを選んだ。船江は注文しなかった。

持ち時間は各5時間。昼食までの消費時間は藤井が1時間18分、船江は32分。対局は夜には決着する見込み。

対局に臨んだ藤井聡太六段(撮影・松浦隆司)
対局に臨んだ藤井聡太六段(撮影・松浦隆司)

情報源:藤井聡太六段、最速七段昇段へ勝負メシ「珍豚美人」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:藤井聡太六段、最速七段昇段へ勝負メシ「珍豚美人」 – 社会 : 日刊スポーツ




まぁ、どうしても似たようなメニューになってくるよな。