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米大リーグ機構(MLB)は15日、マリナーズのロビンソン・カノ二塁手(35)に対し、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を科したと発表した。
ドーピング検査で、禁止薬物の利尿剤フロセミドに陽性反応を示した。
カノは通算2417安打、305本塁打の強打者で、昨年まで8度のオールスターに出場。ヤンキース時代にもイチローと同僚で、2009年には松井秀喜らとともにワールドシリーズ制覇に貢献した。(三室学)
情報源:カノ、80試合の出場停止処分…薬物規定違反(読売新聞) – Yahoo!ニュース
情報源:カノ、80試合の出場停止処分…薬物規定違反 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
大リーグ機構(MLB)は15日、マリナーズのロビンソン・カノ二塁手(35)に対し、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を科したと発表した。
ドミニカ共和国出身のカノは05年からヤンキース、14年からマリナーズでプレー。シルバースラッガー賞5度、ゴールドグラブ賞2度受賞し、8度選出されているオールスターでは17年にMVPに輝いた。メジャー通算2037試合出場し、通算打率3割4厘、2417安打、305本塁打、1206打点をマークしている。
WBCにはドミニカ共和国代表として09、13、17年と3大会連続出場。13年大会では同国を初優勝に導き、最優秀選手に選ばれた。
今季は39試合出場し、打率2割8分7厘、4本塁打、23打点。13日のタイガース戦で右手の甲に死球を受け、第5中手骨骨折により10日間の故障者リスト(DL)入りしていた。
情報源:マリナーズ・カノ、薬物規定違反で80試合の出場停止処分(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
情報源:マリナーズ・カノ、薬物規定違反で80試合の出場停止処分 : スポーツ報知
米大リーグコミッショナー事務局は15日(日本時間16日)、マリナーズのロビンソン・カノ内野手(35)を薬物規定違反により80試合の出場停止の処分を科したと発表した。
同内野手は13年オフにヤンキースからFAでマリナーズと10年2億4000万ドル(約264億円)で合意。移籍5年目の今季は攻守の柱として39試合に出場し、打率・287、4本塁打、23打点。13日のタイガース戦で右手に死球を受けて骨折し、現在は10日間の故障者リストに入っている。
05年にヤンキースでメジャーデビューを果たし、通算成績は2037試合、打率・304、305本塁打、1206打点。球宴8回、ゴールドグラブ2回。
情報源:総年俸264億円マリナーズ主砲が薬物規定違反80試合出場停止 MLBが発表(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
情報源:総年俸264億円マリナーズ主砲が薬物規定違反80試合出場停止 MLBが発表/大リーグ/デイリースポーツ online
米大リーグ(MLB)コミッショナー事務局は15日(日本時間16日)、マリナーズのロビンソン・カノ内野手(35)を薬物規定違反により80試合の出場停止の処分を科したと発表した。
同内野手は13年オフにヤンキースからFAでマリナーズと10年2億4000万ドル(約264億円)で合意。移籍5年目の今季は攻守の柱として39試合に出場し、打率・287、4本塁打、23打点。13日のタイガース戦で右手に死球を受けて骨折し、現在は10日間の故障者リストに入っている。
05年にヤンキースでメジャーデビューを果たし、通算成績は2037試合、打率・304、305本塁打、1206打点。球宴8回、ゴールドグラブ2回。
同事務局からの処分に対し、カノは選手会を通して声明文を発表。陽性反応を示したフロセミドは、母国ドミニカ共和国の免許をもった医師から処方されたもので、米国でも治療薬として使われていると説明。「処方された時点では、MLBから禁じられているものだとは知らなかった」と弁明する一方で「もっと気を付けるべきだった」との反省の言葉も述べた。
また「プロになって15年以上になるが、愛する野球において規則を破るような不正行為は一度たりともしたことはない。過去の検査で陽性反応は一度もなかった」、「きょう、私はMLBからの処分を受け入れることを決めました。人生でもっとも難しい決断でした」などとつづられていた。
情報源:総年俸264億円のマ軍主砲が禁止薬物で80試合出場停止「もっと気を付けるべきだった」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
情報源:総年俸264億円のマ軍主砲が禁止薬物で80試合出場停止「もっと気を付けるべきだった」/大リーグ/デイリースポーツ online
【5月16日 AFP】米大リーグ機構(MLB)は15日、シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のスター選手であるロビンソン・カノ(Robinson Cano)二塁手が薬物検査で失格になったとして、80試合の出場停止処分を科したと発表した。
将来の米国野球殿堂(Baseball Hall of Fame)入りが有望視されているカノは、運動能力向上薬の隠ぺいや、急激な減量をするときに使用されることがある禁止薬物のフロセミド(Furosemide)に陽性反応を示したとされており、35歳のスラッガーと10年2億4000万ドル(当時約246億8400万円)の超大型契約を結んでいるマリナーズによれば、同選手は処分を受け入れたという。
MLB通算305本塁打を誇り、オールスターにも8度選出されているカノは、選手会(MLBPA)を通して声明を発表しており、抱えていた問題の詳細は明かさなかったものの、今回の薬物は母国ドミニカ共和国の医師から処方されたものだと説明している。
「当時は禁止薬物を与えられていたことに気がついていなかったが、今ではもっと用心しておくべきだったと後悔している。15年以上にわたり、プロ野球選手としてプレーすることは、私の人生にとっての誇りであり、光栄なことだった。愛する競技のルールを破るような行為は決してしない」 (c)AFP
情報源:マリナーズのカノがドーピング違反、80試合の出場停止処分(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
情報源:マリナーズのカノがドーピング違反、80試合の出場停止処分 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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