TOKIO城島茂、“新人女性歌手の島茂子”なりきり始球式

ほぉ・・・


  • 城島茂扮する女性歌手の「島茂子」が6日、ヤクルト対広島戦の始球式に登場
  • こん身の一球は、左打席に立つ打者の後ろを通過したのだった
  • ストライクならつば九郎がタフマンをプレゼントしたが、残念ながらお預けに

TOKIOの城島茂(47)扮する女性歌手の「島茂子」が6日、ヤクルト―広島(神宮)で始球式を行った。

試合前には球団公式マスコットのつば九郎と軽妙な掛け合いを披露。つば九郎から「もとほーくすの、じょうじまさんとは、しんせきですか?」と聞かれ「TOKIOの城島さんとは似ていると言われるけど、ホークスの城島さんは親戚じゃありません」と回答した。

始球式では、DVDシングルとしてリリースされ島茂子の本格ソロデビュー作となる「戯言」の発売日5月16日にちなんで「516」のユニホームを着て登場。こん身の一球は、左打席に立つ田中の後ろを通過した。ストライクならつば九郎が自腹で「タフマン」をプレゼントする約束をしていたが、残念ながらお預けとなった。

情報源:TOKIO城島扮する「島茂子」が始球式 こん身の一球は打者の後ろを通過(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:TOKIO城島扮する「島茂子」が始球式 こん身の一球は打者の後ろを通過― スポニチ Sponichi Annex 芸能


女性歌手「島茂子」のふん装で始球式を務めたTOKIOの城島茂
女性歌手「島茂子」のふん装で始球式を務めたTOKIOの城島茂

“新人女性歌手”の「島茂子」が6日、神宮球場で行われたヤクルト・広島戦で始球式を務めた。紫の妖艶なロングドレスに、背番号「516」のユニホームを羽織って登場。広島・田中の背中付近への暴投にも、満席のスタンドを沸かせた。

投球前には「神宮球場にお越しの皆様こんにちは。ちょっと遅咲きの新人歌手でございます。野球経験はないんですが、おきゅう経験はありますんで、大事な始球式、頑張って投げたいと思っております」と意気込んだ。

球団の人気マスコット・つば九郎とも掛け合い。「47さいとおそざきでびゅーですが、いままでなにをしてましたか?」の問いには「誰かに似てるねとか、無人島に行ってるんですねとか聞かれるんですが、全国のキャバレーまわりや営業をしてました」と返答。続けざまに「よーくみるとじょうしまさんとにてますが、もとほーくすのじょうじまさんとはしんせきですか?」の質問にも「血縁関係はないんです」と本人に成り代わって答えた。

島茂子は、TOKIOのリーダー・城島茂(47)と同じ1970年11月17日、奈良県生まれの47歳。グループの松岡昌宏(41)が主演するテレビ朝日系ドラマ「家政婦のミタゾノ」(金曜・後11時15分)の主題歌「戯言(ざれごと)」(16日発売)を歌っている。

情報源:TOKIO城島茂、“新人女性歌手の島茂子”なりきり始球式(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

情報源:TOKIO城島茂、“新人女性歌手の島茂子”なりきり始球式 : スポーツ報知



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