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久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑戦、久保の2勝1敗で迎えた第67期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、尼崎王将戦実行委員会ほか共催、囲碁・将棋チャンネル協賛)は20日、兵庫県尼崎市の都ホテルニューアルカイックで2日目の対局が始まった。
立会の阿部隆八段が久保の封じ手を「1六歩です」と読み上げ、定刻午前9時、豊島は1六同歩と応じた。
今期3度目の相振り飛車となった第4局。久保の封じ手は端攻めを開始する1六歩で、戦端が開かれた。豊島も想定していたのか、あまり時間を使わずに応じる。端で久保が戦果を上げることができるか。
豊島は32分の長考で1九歩と端の攻撃を受けたが、今度は4五歩から久保が攻める。
解説の大石直嗣七段は「封じ手から、久保王将が端を攻めるのは予想通りでした。1九歩の受けには驚きましたが、4筋からの攻めも一つの筋。久保王将の攻めに豊島八段がどう応じるか、勝負どころです」と語った。
豊島が67手目を1時間半近く長考中の午後0時半、昼食休憩に入った。残り時間は豊島2時間24分、久保2時間42分。午後1時半再開。【山村英樹】
情報源:<王将戦>封じ手は1六歩 第4局2日目 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑戦する第67期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、尼崎王将戦実行委員会ほか共催、囲碁・将棋チャンネル協賛)は20日、兵庫県尼崎市の都ホテルニューアルカイックで対局が再開された。
両者が1日目の手順を盤上に再現し、立会の阿部隆八段が「封じ手は1六歩」と読み上げると、久保が着手した。久保が端攻めを開始する、検討陣も本命視していた一手だった。持ち時間各8時間のうち1日目の消費時間は豊島3時間21分、久保4時間12分。【丸山進】
情報源:<王将戦>封じ手は1六歩 第4局2日目始まる (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
情報源:王将戦:封じ手は1六歩 第4局2日目始まる – 毎日新聞
久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑む将棋の第67期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の第4局は20日午前9時、兵庫県尼崎市の「都ホテルニューアルカイック」で2日目が始まった。1日目に久保が封じた54手目は「1六歩」だった。
情報源:【王将戦第4局】久保王将の封じ手は「1六歩」 2日目スタート (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
情報源:【王将戦第4局】久保王将の封じ手は「1六歩」 2日目スタート ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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