倉持由香とのボードゲーム対決に敗れ、悔しがった加藤一二三九段

ひふみん、藤井四段は「高校に進学しない」と推測…ニックネームは不満だった

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加藤一二三九段
加藤一二三九段

将棋界のレジェンドで6月に引退した“ひふみん”こと加藤一二三・九段が、夏の紅白歌合戦として長い歴史を持つNHKの音楽番組「第49回思い出のメロディー」(総合、8月5日、後7・30)にスペシャルゲストとして出演することが18日、発表された。

当日は「将棋界のレジェンド 加藤一二三 心の『故郷』」と題した企画で登場。将棋にかけてきた人生を語り、自身が心の支えとし、口ずさんできた童謡「故郷」を、歌手の島津亜矢、山田姉妹が歌唱する演出がなされる。

この日は司会を務める歌手・氷川きよし(39)と有働由美子アナウンサー(48)が都内で会見。NHK関係者は「本番で加藤が歌うシーンはない」というが、対局内外で数々のエピソードを持ち“暴走キャラ”も定着している“ひふみん”だけに、生放送だけに本番では何が起こるかわからない。

本番で加藤がもし歌ったら?の問いに有働アナは「止められないですね」と苦笑い。氷川は「みんなで歌えば楽しいですね」と話していた。

情報源:ひふみん NHK音楽番組のスペシャルゲストに…どうなる“暴走キャラ”/芸能/デイリースポーツ online


倉持由香とのボードゲーム対決に敗れ、悔しがった加藤一二三九段
倉持由香とのボードゲーム対決に敗れ、悔しがった加藤一二三九段

将棋の加藤一二三九段(77)が18日、都内で行われた「Yahoo!ゲーム新プラットフォーム発表会見」に登場。ゲーマーとして知られるグラビアアイドル・倉持由香(25)とボードゲーム対決した。

この日からサービスを開始した、PCやスマホなどでプレーできる「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」から、「アンティーク・カルネヴォーネ」をデモ対戦した2人。将棋ソフトどころか「パソコンはダメなんです」というひふみんは、同席したインパルス・板倉俊之(39)から、マウスを持つ手が飛車を盤に置きに行くようだと突っ込まれながらも、いざ始まると勝負師の目に。結果は毎日10時間ゲームをするという倉持が勝利したが、「面白い、ワクワクする」とご機嫌。対戦中に自撮りカメラで自身の顔が表示されたのがお気に入りの様子だった。

コンピューターゲームは初体験だそうで「うまく負かされました。今度はリベンジ、今日のようにはいかない。やるなら強くなりたい」と次戦に闘志を燃やしたひふみん。倉持は、伝説の勝負師に勝ち「パソコンの操作が慣れていないのに、キングの動かし方など、さすが(勝負師)。ひふみん先生に勝ったので、ツイッターで(自慢報告を)入れます」とご機嫌だった。

レジェンドを目の前に板倉は、親しみを込めて「ひふみん」と言われることに「イラッと(したこと)は」と質問。ひふみんは「もう定まって(定着して)いるから」としつつも、15年前に初めて言われた頃は「一二三(の呼び名)はシャキッとしているのに、(ひふみんんは)勝負師としてやわらかく思うので不満でした」と、本音を明かしていた。

情報源:ひふみん「面白い、ワクワクする」グラビアアイドルとPCゲーム初体験 – ライブドアニュース


イベント中にバナナをほおばる加藤一二三九段=都内
イベント中にバナナをほおばる加藤一二三九段=都内

今年6月に現役を引退した将棋の加藤一二三九段(77)が18日、都内で行われた「Yahoo!ゲーム『新ゲームプラットフォーム』メディア発表会」にゲストとして出演。自身の最年少プロ記録を塗り替えた藤井聡太四段(14)の進路について言及した。

加藤九段は藤井四段と同じく中学生でプロ入りしたが、高校に進学。卒業後は早大にも進学(中退)。「私が18歳で早稲田に行ったのは、周りの人から『大学に行った方が視野が広がるから』と自身の経験を明かした。

その上で、高校進学するかどうかが注目されている藤井四段については「ちょうど迷っているところなんだけど、彼は今、中学生なのに背広を着て戦っている。私としては、進学しないで、プロとして一生やっていく決心だと解釈している」と、高校には進学しないとの推測を示した。

また、自身につけられた「ひふみん」というニックネームについては「今は受け入れている」としつつ、「15年ほど前に初めて言われたんですが、私は勝負師ですから、やわらかく感じられるので、不満でした」と、心境を吐露した。

情報源:ひふみん、藤井四段は「高校に進学しない」と推測…ニックネームは不満だった/デイリースポーツ online


ふむ・・・