藤井聡太四段30連勝ならずも AbemaTV歴代2位1100万視聴― スポニチ Sponichi Annex 社会

ふむ・・・


鋭い眼光で初手を考える佐々木五段(左)と藤井四段(右)
鋭い眼光で初手を考える佐々木五段(左)と藤井四段(右)

将棋の最年少棋士・藤井聡太四段(14)が2日に公式戦デビュー30連勝を目指したものの、佐々木勇気五段(22)に敗れて公式戦初黒星を喫した対局を生中継したインターネットテレビ局「AbemaTV」の視聴数が1100万(対局終了直後)を記録。昨年4月の開局以来、歴代2位となったことが分かった。

正確な数値は3日に発表される。

この日午前9時半から「第30期竜王戦決勝トーナメント 佐々木勇気五段対藤井聡太四段」を生中継。「将棋チャンネル」「AbemaGOLDチャンネル」2チャンネル合計1100万視聴を記録した。

藤井四段が6月26日に公式戦デビュー29連勝の新記録を達成した増田康宏四段(19)との対局は793万9000視聴で、AbemaTV歴代2位。今回、これを大幅に上回った。

AbemaTVの歴代1位視聴数は今年5月7日放送の「亀田興毅に勝ったら1000万」の1420万。

情報源: 藤井聡太四段30連勝ならずも AbemaTV歴代2位1100万視聴― スポニチ Sponichi Annex 社会

ハァ・・・