藤井聡太王将「長考したところで間違えてしまった」羽生善治九段に敗れ2勝2敗に シリーズは仕切り直しの“三番勝負”に/将棋・王将戦七番勝負第4局

羽生善治九段の勝利|第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局

これで勝負は2勝2敗のタイ



2023/02/10 18:38

将棋の囲碁将棋チャンネル 第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局が2月9・10日の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われ、藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)が挑戦者の羽生善治九段に敗れて2勝2敗のタイとなった。仕切り直しの“三番勝負”となった本シリーズ、次戦は2月25・26日に島根県大田市の「さんべ荘」で指される。

【映像】羽生九段が藤井王将に勝利した王将戦第4局

藤井王将が得意戦法「角換わり腰掛け銀」で羽生九段に完敗を喫した。先手の羽生九段は藤井王将の攻めを誘い込むも、即座に切り返して猛攻。後手陣深く踏み込むと、藤井王将は2時間24分に及ぶ大長考に沈んだ。

「同銀か同玉か迷ったんですけど、角と打たれる手が思っていたより厳しくて、ダメにしてしまったと思っていました。封じ手長考したところで間違えてしまったと思う。(選ばなかった)同銀の方もあまり成算が持てなかったところがあったんですけど、もう少し読みの精度が足りなかったかなと感じています」

藤井王将に迷いが生まれたのは一日目午後。すでに攻め合いの局面に突入していたものの読みの力に定評のある藤井王将とあり、羽生九段が「封じ手のあたりもどういう展開になるのか予測できない局面。はっきりしない状況が続いていると思っていました」と語った以上の隔たりを感じていたようだ。

終盤戦に突入後も羽生九段の猛攻は止まらない。後手の玉頭に狙いを定めるように角を打ち込むと、形勢ははっきりと羽生九段側へ。「ゆっくりしていると駒損が響くので攻めるしかない」と鋭い攻め込みの連続手で藤井王将を突き放していった。

角換わりで完敗を喫した藤井王将は「本局は早い段階でバランスを崩してしまったの残念」と肩を落としたが、シリーズは仕切り直しの“三番勝負”に。約2週間後に行われる島根対局に向けて「次局以降、内容を良くしていけるように頑張りたいなと思います」と前を向いた。
(写真提供:日本将棋連盟)

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2023年2月10日 16:04

将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

羽生の快勝譜となった。先手番の羽生は、藤井の得意戦法である「角換わり腰掛け銀」を選択。43手目▲6八金で過去の前例は1局のみとなり、51手目▲4五桂で未知の局面に突入。藤井の攻めを誘いながらも、返す刀で羽生が切り込む展開に。藤井は封じ手となる66手目に、2時間24分の考慮。2日目は検討陣の誰もが予想していなかった「5二同王」と着手し対局再開。相手の攻めを受けて立つ姿勢を示したが、羽生が鋭い指し回しでリードを拡大。2つめの白星を挙げた。

第5局は2月25、26日に島根県太田市の「さんべ荘」で行われる。

情報源:王将戦第4局 羽生善治九段が2勝目!星を五分に戻す 藤井王将驚きの封じ手「5二同王」も― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2023年2月10日 16:37

将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に107手で勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

持ち時間を1時間56分残しての完勝。羽生九段はそれでも「駒損してるので何ともいえない局面なのかなと思って指していた。ゆっくりしちゃうと駒損が響くので攻めるしかないんですけど、形勢そのものははっきりしないかなと」と攻め続けた2日目を振り返った。手応えを感じたのは4二銀不成だったとし、「あの辺りで流れがよくなったかなと思ってました」。勝因を聞かれると「まだ調べてみないと分からないですけど…そうですね、どこかよかったかは調べないと分からないと思います」と答えた。

2勝2敗のタイに戻し、「負けてしまうとカド番になるのでタイに戻せてよかったなと思います」と話した羽生九段。第5局は2月25、26日に島根県太田市の「さんべ荘」で行われるが、「調整していい将棋が指せるように頑張りたい」と意気込んだ。

情報源:羽生善治九段、持ち時間2時間近く残して完勝!それでも「勝因は調べないと分からない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2023年2月10日16時7分

藤井聡太王将(20)が初防衛を目指して国民栄誉賞棋士・羽生善治九段(52)の挑戦を受ける、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局(東京都立川市「SORANO HOTEL」)は10日、先手の羽生が主導権を取って快勝し、対戦成績を2勝2敗とした。これで第4局までお互いに先手番をキープ。藤井は2日制7番勝負で初めて2勝2敗で折り返し、シリーズ後半を迎えることになった。第5局は今月25、26日、島根県大田市「さんべ荘」で行われる。

【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか?

羽生が攻撃の手を緩めず、積極的に踏み込んだ。再開直後から意表(苦心)の受けや粘りでしのごうとする藤井に対し、時間を使ってしっかり対応した。持ち時間各8時間のうち、初日に5時間15分も消費した藤井に対し、羽生は2時間7分。この時間差が終盤の攻防で生きた。

第3局までお互いに先手番をキープして1勝2敗で迎えた第4局。負ければかど番に追い込まれる大事な一番。あえて角換わり腰掛け銀を採用した。盤の向こうの史上最年少5冠は、2020年(令元)6月のタイトル戦登場以来、千日手指し直しも含めて過去54局で最多の25局を角換わりで指している。命運を託して正々堂々、あえて相手の得意戦法へと飛び込んだ。往年の踏み込みを久々に披露した。

埼玉県所沢市で生まれ、4歳のころに東京都八王子市に引っ越した羽生にとって、同じ多摩地区の立川は準地元。昭和記念公園に家族で日帰りで遊びに来たこともあるという。凱旋(がいせん)の意味合いも強い場所で、第2局に続いて追いついた。

タイトル獲得99期(竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16)のレジェンドは、将棋を「凝縮の美」と称する。五七五で表現する俳句、三十一文字(みそひともじ)に思いを込める短歌などの文化、トランジスタやMD、IC回路に代表される産業とともに、「81マスの中に無限の可能性がある。それが将棋の魅力であり、奥深さ」とも言っている。王将戦では、それを十二分に発揮している。

将棋文化の発信者は、趣味でスポーツもよく観戦する。特にテニスが好きだ。サービスゲームを先手番にたとえると同時に、「後手番にあたるレシーブ側が、どのコースにどんな強さで打ち返してブレークなど、参考にしています。後手番でも確実に勝てるようにならなければ、タイトルは獲得できませんから」と話したことがある。

シリーズは折り返し地点を過ぎて、面白くなってきた。第5局は後手番。敗れはしたが、開幕局は一手損角換わり、第3局は雁木(がんぎ)と趣向を凝らしてきた。次は何が飛び出すか。はまって藤井の先手番をブレークすれば、タイトル獲得通算100期が見えてくる。

情報源:【王将戦】羽生善治九段が藤井聡太王将に快勝し2勝2敗タイ、堂々の得意戦法で往年の踏み込み – 社会 : 日刊スポーツ


2023年2月10日16時4分

将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局が9、10の両日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われ、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が挑戦者で先手の羽生善治九段(52)に107手で敗れた。対戦成績は2勝2敗となった。藤井が7番勝負のタイトル戦で2勝2敗のタイスコアに並ばれたのは初めて。第5局は25日から島根県大田市「さんべ荘」で行われる。

【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか?

世代を超えたスターが初めてタイトルを争う第4局は、先手の羽生が角換わりの戦型に誘導。先手、後手とも角交換してから銀を繰り出し、ともに5筋の四段目に銀を据える「角換わり腰掛け銀」に進んだ。

1日目午前から羽生が攻める展開に藤井は堂々と受けに立った。1日目夕、66手目を藤井は2時間24分考えて封じた。羽生の「成桂」を銀で取るか、玉で取るか…。2択の長考に沈んだ。

終局後、決断した玉で取る選択について藤井は「迷った」と明かし、銀で取った場合は「3一角と打たれる手が思っていたよりも厳しくて、(選択した一手で)ちょっとダメにしてしまったのかなと」と悔やんだ。

2日目も羽生の猛攻が続いたが、歩頭に銀をぶつけるなど、「意表の受け」を連発。すさまじい受けで反撃のチャンスを狙ったが、投了に追い込まれた。

敗因について「長考したところで間違えてしまった」と話し、「もう少し読みの精度が足りなかった」と完敗を認めた。

初防衛のかかる藤井は、本年度、保持する5つのタイトルのうち4つを防衛し、過去11回のタイトル戦を全て制している。王将戦は本年度最後の防衛戦となる。過去7回の7番勝負のタイトル戦で、白星先行後にタイスコアに並ばれたのは初めてとなった。

第5局に向け「本局は早い段階でバランスを崩してしまったのは残念。次局以降、内容をよくしていけるようにしたい」と気持ちを切り替えた。

情報源:【王将戦】藤井聡太王将、羽生善治九段に完敗「長考したところで間違えてしまった」意表の受け連発も – 社会 : 日刊スポーツ


2023年2月10日19時3分

藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が初防衛を目指して羽生善治九段(52)の挑戦を受ける、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局(東京都立川市「SORANO HOTEL」)は10日午後4時3分、先手の羽生が103手で快勝し、対戦成績を2勝2敗とした。主導権を奪い、一方的に攻め切った。

敗れた藤井は初めて2日制7番勝負を2勝2敗で折り返し、シリーズ後半を迎える。第5局は今月25、26日、島根県大田市「さんべ荘」で行われる。

【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか?

藤井が深々と頭を下げた。「負けました」。世代を超えたスターが初めてタイトルを争う第4局は、先手の羽生が角換わりの戦型に誘導。先手、後手とも角を交換してから銀を繰り出し、ともに5筋の四段目に銀を据える「角換わり腰掛け銀」に進んだ。

藤井が得意とする戦法での攻防。1日目夕、66手目を藤井は2時間24分考えて封じた。羽生の「成桂」を銀で取るか、玉で取るか…。2択の長考に沈んだ。

終局後、決断した玉で取る選択について藤井は「迷った」と明かし、羽生の攻めの“すごみ”を感じたのか「長考したところで間違えてしまった。もう少し読みの精度が足りなかったかなと感じています」と完敗を認めた。

藤井が7番勝負のタイトル戦で2勝2敗のタイスコアに並ばれたのは初めて。羽生の猛攻に対し、歩頭に銀をぶつけるなど、「意表の受け」を連発したが、終局時間の午後4時3分は2日制のタイトル戦では歴代2位の「最速敗戦」となった。

第5局に向け「本局は早い段階でバランスを崩してしまったのは残念。次局以降、内容をよくしていけるようにしたい」と気持ちを切り替えた。【松浦隆司】

◆王将戦 1950年(昭25)に一般棋戦として創設。翌年からタイトル戦に。8大タイトル(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖)の序列7番目。1次予選、2次予選はトーナメント。2予の勝ち上がり3人と、シード棋士4人の計7人による総当たり戦を例年9月から年内に開催し、成績最上位者が挑戦権を得る。同星の場合は原則、順位上位の2人によるプレーオフ。2日制の7番勝負は例年1~3月に、全国を転戦する。96年開催の第45期には、羽生善治6冠が谷川浩司王将(いずれも当時)に4連勝。叡王を除いて、当時あった7大タイトル全制覇を達成した。

【第72期ALSOK杯王将戦7番勝負・第5局以降の日程】

◆第5局 2月25・26日 島根県大田市「さんべ荘」

◆第6局 3月11・12日 佐賀県上峰町「大幸園」

◆第7局 3月25・26日 栃木県大田原市「ホテル花月」

情報源:【王将戦】藤井聡太王将、2日制歴代2位の早さ午後4時3分投了「読みの精度が足りなかったかな」 – 社会 : 日刊スポーツ


2023.02.10(Fri)

藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖との五冠)に羽生善治九段が挑戦する、将棋の第72期王将戦七番勝負第4局2日目が10日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指し継がれ、107手で挑戦者の羽生九段が勝利。対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。

ここまで3局はすべて先手番が制しており、今局は羽生九段が先手。戦型は藤井王将の〝エース戦法〟とも言える角換わり腰掛け銀に。羽生九段が積極的な指し回しで、1日目にして藤井玉に王手が掛かる形に。ここで藤井王将が2時間24分の大長考の末、66手目を封じた。

2日目が始まり、封じ手は大方の予想とは異なる手に。ここで形勢が羽生九段に傾き始めた。藤井王将は劣勢を意識したのか、その後も1時間を超える長考の末に意外な手を放ったが、結果としてさらに形勢を損ねるなど、苦心の〝勝負手〟が空を切らされた。

2日目の昼食休憩時には、AIの評価値ではすでに羽生九段の勝勢に。その後も藤井九段は持ち時間が少ない中で必死の抵抗を見せるが、時間に余裕のある羽生九段は最後まで冷静な指し回しで反撃を許さず、大差のまま押し切った。終盤には勝利を読み切ったのか、手が震える場面もあった。藤井王将は後手番の第2、第4局を連敗。今月1日のA級順位戦・永瀬拓矢王座戦を挟み、後手番の将棋で3連敗となった。

完勝の羽生九段は「難しいと思ってずっと指してました。封じ手のあたりも、ちょっとどういう展開になるのか予測できない局面だったんで、はっきりしない状況が続いてるのかなと思っていました。駒損してるんで、何とも言えない局面なのかなと思って指してました。ゆっくりしちゃうと駒損が響くので、形勢そのものはわからなかった」と回顧。終盤になって優勢を実感したとし、2勝2敗に戻したことに「負けてしまうともうカド番になってしまうので、タイに戻せて良かったなと思います」と安どの表情。次局に向け「調整して、良い将棋が指せるように頑張りたいと思います」と淡々と話した。

敗れた藤井王将は「ちょっと封じ手の所迷ったのですが、本譜が思ったより厳しくて、ダメにしてしまったかなと」と無念の表情。「以降ははっきり苦しいかなと思っていました。封じ手で長考したところで間違えてしまったと思うので、少し読みの精度が足りなかったかなと考えています」と反省した。その上で「本局は早い段階でバランスを崩してしまったのが少し残念ではあるので、次局以降、内容を良くしていけるように頑張りたいと思います」と前を向いた。

情報源:羽生九段、王将戦第4局で藤井王将に完勝 〝震え〟も見せ2勝2敗のタイに戻す 藤井王将は後手番で3連敗|よろず〜ニュース


藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する 第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局が、2月9・10日(木・金)に東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われ、羽生九段が107手で藤井王将に勝ち、2勝2敗としました。

第5局は2月25・26日(土・日)、島根県大田市「さんべ荘」で行われます。

情報源:藤井聡太王将VS羽生善治九段 第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局 羽生善治九段の勝利|将棋ニュース|日本将棋連盟


七番勝負の日程




▲羽生善治九段-△藤井聡太王将(毎日新聞スポニチ

防衛に王手か、タイか。


  

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