10月には本も出るらしい
今月から大阪で、一人暮らしを始めました。慣れない点ばかりで、とてもあたふたしています。
先日の順位戦遅刻大変申し訳なく、またご心配お掛けしました💦。
いつも以上に、慣れるまでは時間を気にしようと思います。
今日は、指導の仕事で名古屋に来ています。20日の王位戦も頑張ります。— 高田 明浩 (@akihiroShogi) September 18, 2022
本を書きました。初めての執筆で改善すべき点もあるかと思いますが、自分なりに精一杯書きました。もし、よかったら購入よろしくお願いします。
明日の対局も頑張ります。 https://t.co/WahMYaUVCK— 高田 明浩 (@akihiroShogi) September 15, 2022
2022年9月20日 09:20
将棋の高田明浩四段(20)が今月上旬、岐阜県各務原市から大阪府に転居し、活動拠点を移した。大阪市には棋戦が多く組まれる関西将棋会館があり、研究会も盛んに開かれている。今後は多くの棋士たちと切磋琢磨(せっさたくま)しながら研さんを積む。
18日に自身のツイッターで「大阪で1人暮らしを始めました。慣れない点ばかりで、とてもあたふたしています」と報告。ファンから激励のコメントが寄せられている。
高田四段は取材に「岐阜に残るか非常に迷ったが、強くなるためにより高いレベルで勉強したい」と抱負を語った。その上で「プロ2年目の今年も納得いく成績に届いていないので、これまで以上に将棋に集中して頑張りたい」と話した。
10月2日に岐阜市内で開かれる「こども将棋 岐王戦」(岐阜新聞社、岐阜放送主催)など県内での将棋イベントにも引き続き出席する予定で、「岐阜に将棋を広めたいという思いは変わらない。今期の後半戦は良い成績を残し、皆さんに活躍する姿を見せたい」と意気込んだ。
情報源:「強くなるため」将棋・高田明浩四段、大阪に転居 岐阜県内イベント引き続き出席 | 岐阜新聞Web
「強くなるため」将棋・高田明浩四段、大阪に転居 岐阜県内イベント引き続き出席 #岐阜新聞 #岐阜 https://t.co/lHABcQaamW
— 岐阜新聞 (@gifushimbun) September 20, 2022
【近刊】『高田明浩の右玉新時代』出ます!
高田先生が修業時代得意にしていた右玉戦法。定跡化しづらい力戦ですが、頻出形を中心に応用の利く筋をまとめてくださっています。
将棋情報局から特典動画付き豪華版をご予約いただくと、先着で先生のサイン本をお届けします!https://t.co/v4TO6xtDci— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) September 15, 2022
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