第63期王位戦挑戦者決定リーグ白組 結果
▲千葉幸生七段●-△羽生善治九段〇
▲久保利明九段●-△澤田真吾七段〇
お~いお茶杯第63期王位戦で、久保利明九段VS澤田真吾七段の対局が4月19日(火)に行われ、澤田七段が124手で久保九段に勝ち、リーグ成績を3勝1敗としました。
敗れた久保九段は1勝3敗です。
情報源:久保利明九段VS澤田真吾七段 お~いお茶杯第63期王位戦挑戦者決定リーグ白組 澤田真吾七段の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟
お~いお茶杯第63期王位戦で、羽生善治九段VS千葉幸生七段の対局が4月19日(火)に行われ、羽生九段が130手で千葉七段に勝ち、リーグ成績を2勝2敗としました。
敗れた千葉七段は1勝3敗です。
情報源:羽生善治九段VS千葉幸生七段 お~いお茶杯第63期王位戦挑戦者決定リーグ白組 羽生善治九段の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟
白組
大阪で指されていた、お~いお茶杯第63期王位戦のリーグ白組、久保利明九段-澤田真吾七段の対局は、124手で後手の澤田七段の勝ちとなりました。
これで澤田七段はリーグ成績を3勝1敗とし、池永天志五段と同星の首位に並びました。
久保九段は1勝3敗となり、リーグ陥落が決まりました。— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) April 19, 2022
#澤田真吾 七段が勝利
【お~いお茶杯第63期 #王位戦 挑戦者決定リーグ】
●久保利明九段 VS ○澤田真吾七段
お~いお茶杯第63期王位戦で、久保利明九段VS澤田真吾七段の対局が4月19日(火)に行われ、澤田七段が124手で久保九段に勝ち、リーグ成績を3勝1敗としました。https://t.co/SLNETxsHET
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) April 19, 2022
王位リーグ白組の羽生善治九段-千葉幸生七段戦は、大熱戦を後手の羽生九段が制しました。
絶対絶命かと思われた後手玉ですが、本譜の手順はからくも詰みを逃れていました。
羽生九段は、敗れていれば初のリーグ陥落が決まるところでしたが、踏みとどまりました。— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) April 19, 2022
終局直後のコメントです。
羽生九段「ちょっとずつ苦しい感じでやっていた。最後も詰まされたらしょうがない形だと思っていました」
千葉七段「余裕を持って勝てそうな将棋かと思っていたが、最後は踏み込むしかなくなってしまった。(羽生九段との初手合を)楽しみにしていたのですが…」 pic.twitter.com/x9FkTUkX2J— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) April 19, 2022
#羽生善治 九段が勝利
【お~いお茶杯第63期 #王位戦 挑戦者決定リーグ】
○羽生善治九段 VS ●千葉幸生七段
お~いお茶杯第63期王位戦で、羽生善治九段VS千葉幸生七段の対局が4月19日(火)に行われ、羽生九段が130手で千葉七段に勝ち、リーグ成績を2勝2敗としました。https://t.co/Cr2Olpp42j
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) April 19, 2022
本日は澤田七段との王位戦で
結果は負けでした。切り替えてまた前に進みたいと思います。
— 久保利明 (@toshiaki_kubo) April 19, 2022
▲千葉幸生七段-△羽生善治九段
20時13分 終局
130手 4一玉まで、△羽生善治九段 の勝ち
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▲久保利明九段-△澤田真吾七段
19時8分 終局
124手 7九角まで、△澤田真吾七段 の勝ち
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羽生さんは、次に勝って3勝2敗でも、他力なんだよなぁ。
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