20時16分 終局
172手 7三桂まで、△伊藤匠四段 の勝ち
紅組
敗れた佐々木大地六段
「本譜は妥協の手順で、苦しいとは思っていたが▲2八銀(95手目)の局面は手が広く、簡単には寄せられないように感じていた。
ヨリが戻ったかと思ったが、▲6七歩(135手目)と打った手は甘かったか。
残り4局も厳しいメンバーだが、1局1局戦っていきたい」 pic.twitter.com/ceYHrBahV1— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) February 24, 2022
▲佐々木大地六段-△伊藤匠四段
20時16分 終局
172手 7三桂まで、△伊藤匠四段 の勝ち
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この調子で、10代同士のタイトル戦成るか?
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