16時3分 終局
102手 3八飛成まで、△近藤誠七段 の勝ち
2/16(水) 17:25
将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が2月16日に行われ、近藤誠也七段(25)が三浦弘行九段(48)に102手で勝利した。近藤七段は2回戦で、船江恒平六段(34)と佐々木大地五段(26)の勝者と対戦する。
通算勝率が7割近い近藤七段は、タイトル経験もある実力者・三浦九段と相掛かりの出だしから真っ向勝負。序盤の駒組み段階を終えたところで三浦九段の陣形に隙が見えたところで、飛車を5筋に展開して強襲。明確にリードを奪うと、その後も攻めの手を休めずに有利、さらには優勢と差を拡大。三浦九段の反撃も、駒得を活かして手厚く守り、逆転のきっかけを与えなかった。
叡王戦の本戦トーナメントは、段位別の予選を勝ち抜いた12人と前期ベスト4以上の4人、合計16人で行われ、優勝者が藤井聡太叡王(竜王、王位、王将、棋聖、19)への挑戦権を得る。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:近藤誠也七段、三浦弘行九段に快勝 初のタイトル挑戦に向けて一歩前進/将棋・叡王戦本戦T(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース
第7期叡王戦本戦 三浦弘行九段VS近藤誠也七段 戦が、2月16日(水)にシャトーアメーバで行われ、近藤七段が102手で三浦九段に勝ちました。
情報源:三浦弘行九段VS近藤誠也七段 第7期叡王戦本戦 近藤誠也七段の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟
本戦トーナメント
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#近藤誠也 七段が勝利
【第7期 #叡王戦 本戦】
●三浦弘行九段 VS ○近藤誠也七段
第7期叡王戦本戦 三浦弘行九段VS近藤誠也七段戦が、2月16日(水)にシャトーアメーバで行われ、近藤七段が102手で三浦九段に勝ちました。https://t.co/UyZVLXVtP3
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▲三浦弘行九段-△近藤誠也七段(棋譜DB)
16時3分 終局
102手 3八飛成まで、△近藤誠七段 の勝ち
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次戦、船江六段-佐々木大五段の勝者と対決。
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