153手 4八銀打まで、▲服部四段 の勝ち
第2局終局直後
服部四段は56手目△6五歩や62手目△7四銀が手厚く、桂得できそうながらも形勢は追いつかないと見ており、123手目▲3六歩で自玉の寄せが難しいかもしれないと手応えを感じたとのことです。井田四段は全体的に自信があったものの粘られて寄せが分からなくなったと振り返りました。
トーナメント表
情報源:第11期 加古川青流戦
【対局結果🌤】
▲服部四段△井田四段
153手まで 服部四段の勝ち左辺の争いから、服部四段は矢倉を明け渡して右辺に転換。井田四段の厳しい追求をかわしながら右辺に逃走すると、最後は反撃が決まりました!大熱戦を制して、これで最終局へ!🔥#ShogiLive #第11期加古川青流戦三番勝負第2局
— 道下コミュニティセンター(旧道下公民館) (@michisita_k) September 26, 2021
加古川青流戦中継ブログ: 三番勝負第2局は服部四段の勝利https://t.co/VuraH1Nj8b
>服部四段が勝って対戦成績を1勝1敗とし、決着は第3局に持ち込まれました。第3局はこのあと14時から行われます。
— kewpiehoney (@kewpie_honey) September 26, 2021
加古川青流戦中継ブログ: 第2局終局直後https://t.co/yb4E63yz2F
— kewpiehoney (@kewpie_honey) September 26, 2021
大盤解説情報
▲服部慎一郎四段-△井田明宏四段(棋譜中継)
153手 4八銀打まで、▲服部四段 の勝ち
勝負は最終局へ。
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