77手 9七同香まで、▲藤井聡王位 の勝ち
2021.08.25 19:25
将棋の藤井聡太王位(棋聖、19)が8月24、25日に行われたお~いお茶杯王位戦七番勝負第5局で豊島将之竜王(叡王、31)に77手で勝利、シリーズ成績4勝1敗で、初の王位防衛を果たした。これで昨期、棋聖で最年少タイトルを獲得してから、タイトル戦では4連続で獲得に成功。対局後の会見では「自分の将棋の課題が多く見つかった」と、今後への課題を口にした。藤井王位は9月13日の叡王戦五番勝負第5局に勝利すると、史上初の「10代三冠」を達成する。
――豊島竜王とタイトル戦で初対戦でした。
豊島竜王とタイトル戦の番勝負で戦うのは、今回の王位戦が初めてだったんですが、王位戦の対局を振り返ると、序中盤でリードを奪われてしまうような展開が多くて、特に2日制の長い対局だと序中盤の差が大きく出てしまって、こちらにとって課題が多いシリーズだったと思います。
――戦型選択についてはいかがですか。
戦型的には相掛かりが3局、角換わりが2局という形でしたが、それぞれ違う展開になって、豊島竜王と長い持ち時間でいろいろな将棋を指せたことはとても勉強になりました。
――盤外で印象に残ったことはありますか。
今期の王位戦は第4局が予定されていた嬉野市の対局が、大雨の影響で変更になってしまって、コロナ禍もあって大変な状況の中で、対局の環境を整えていただいたことに感謝していますし、また第2局の北海道で初めて電車に乗ることもできて、自分としてはそういった面でも充実した番勝負になったのかなと思います。
――渭水苑は、第37期以来、王位戦の会場となっています。
渭水苑さんでは、毎年王位戦を開催していただいていますけど、自分は今回初めて伺って、とても落ち着いた雰囲気の対局室で、ご飯もとてもおいしくいただきました。
――ご飯やおやつで印象に残っているものは。
今回ですと、2日目に鉄火丼をいただいたんですけど、対局の時はこういった丼ものは食べやすいですし、とてもおいしくいただきました。
――徳島にも藤井王位ファンがたくさんいます。
本局、ご観戦いただきありがとうございました。今回、こうして徳島の地で防衛という結果を出せて、とてもうれしく思っています。また来年もあるんで、そこでもいい将棋をお見せできるように、精一杯精進していきたいと思います。
――7月の棋聖戦に続いての防衛になりました。渡辺名人、豊島竜王を挑戦者に迎えての防衛については。
棋聖戦、王位戦の防衛戦で結果を出すことができてホッとしたところもありますが、それ以上に、渡辺名人、豊島竜王という本当のトップのお二人に番勝負で対戦するという機会を得ることができて、その中で自分に足りないところが見つかったという部分があるので、それをまた活かしていければと思います。
――叡王戦、勝てば史上初の10代三冠です。
来月が最終局ということで、第4局が完敗という結果になってしまったので、第5局については悔いのない将棋を指せればと思っています。
――一番印象に残っている対局は。
今回の番勝負は、結構早い段階でこちらが気づいていない好手を指されてリードされる展開が多かったんですけど、特に第1局の2枚の桂を跳ねてくるという構想が、こちらが全く気づいていない。指されてみていい手順だったので、非常に印象に残っています。
――着付けの練習もしてました。
着付けに悲しては、番勝負が始まる少し前から練習を始めていて、今回の番勝負を通して、ある程度覚えられればと思っていたので、一応なんか着れるぐらいにはなったので、いい経験になった気がします。
――豊島竜王には出だしで6連敗、今年は7勝3敗。理由はなんでしょう。
内容的には苦戦が多いので、まだまだやっぱりこちらの方が足りないと思っているんですけど、今年1月の朝日杯で初めて勝つことができて、それがいいきっかけになって、この番勝負に臨むことができたのかなと思います。
――豊島竜王とは、奨励会初段のころに杉本八段の研究室で練習将棋をしました。
豊島竜王に将棋を教えていただいたこともあったので、こうやってタイトル戦の番勝負という舞台で対戦できるのはとてもうれしいですし、今後もこういう機会を多く持てるようにしたいなと思います。
――普段の研究でディープラーニング系のソフトを導入した効果は。
今回の王位戦は序盤で先行されてしまう展開が多かったので、ディープラーニング系のソフトの強みというのを自分に取り入れるというのには、なかなかまだ至っていない、難しいのかなと思っています。昨年末くらいに、ディープラーニング系のソフトがこれまでのソフトと並ぶくらい強くなっているという話をうかがったので、使ってみようかなと思いました。
――全国のファンにメッセージを。
今回の王位戦では、自分の将棋の課題が多く見つかったと思うので、それを今後に活かしていければと思います。ABEMAトーナメントや他の棋戦も中継されるかと思いますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:藤井聡太王位、初の王位防衛も「自分の将棋の課題が多く見つかった」史上初の10代三冠へ死角なし(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太王位、初の王位防衛も「自分の将棋の課題が多く見つかった」史上初の10代三冠へ死角なし 【ABEMA TIMES】
2021年8月25日 20時34分
将棋の藤井聡太王位(19)=棋聖と合わせ二冠=に豊島将之竜王(31)=叡王と合わせ二冠=が挑戦した第62期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第5局が24、25の両日、徳島市の「渭水苑(いすいえん)」で指され、25日午後4時47分、藤井王位が77手で勝ち、シリーズ成績4勝1敗で王位の初防衛を決めた。
藤井王位は6~7月にあった第92期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)でもシリーズ成績3勝0敗で渡辺明名人(37)=棋王、王将と合わせ三冠=の挑戦を退け、棋聖の初防衛を決めた。藤井王位は2020年度に獲得したタイトル、棋聖と王位の防衛に相次いで成功。タイトル獲得数は4期(王位2期、棋聖2期)となった。藤井王位はこれまで登場し、決着した4期のタイトル戦をすべて制した。
今期王位戦は、第1局で豊島竜王が勝った後、第2局から藤井王位が3連勝。第5局は、2日目の午前、豊島竜王にミスが出て、藤井王位が駒得に成功、危なげなくリードを拡大して勝ちきった。終局後、勝った藤井王位は今期王位戦を「苦しい場面が長い将棋も多かった。自分の足りない部分もいろいろ見つかったので、今後に生かしていけたら」と振り返った。敗れた豊島竜王は「中盤戦での難しい局面で、なかなか良い手を指せなかった。これから実力をつけていかなければと思います。王位戦は競ったスコアに出来ず、楽しみにしてくださった方に申し訳なく思います」と話した。
藤井王位と豊島竜王は、第6期叡王戦五番勝負(不二家主催)でも対戦中で、第4局まで終え両者2勝2敗。第4局(22日、名古屋市)を1勝2敗で迎えた豊島叡王は、敗れれば叡王失冠の危機だったが、快勝でカド番をしのいだ。最終の第5局が9月13日に東京都渋谷区の将棋会館で指される。藤井王位が勝って、叡王のタイトルを奪取すれば、自身初の三冠を達成し、三冠の最年少記録を更新する。豊島竜王が勝てば、二冠を堅持するとともに、タイトル戦の番勝負で藤井二冠に勝った初めての棋士になる。
本局を終え、両者の公式戦での対戦成績は、藤井王位からみて7勝9敗となった。2017~20年に藤井王位は豊島竜王に6連敗を喫していたが、21年1月に第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で対豊島竜王戦での初勝利を挙げた後、今期王位戦は4勝1敗と大きく勝ち越し。叡王戦は現時点で2勝2敗。昨年まで公式戦では勝っていなかった豊島竜王に、今年は7勝3敗と大きく勝ち越している。
藤井王位は第34期竜王戦(読売新聞社主催)で挑戦者決定三番勝負に進出し、永瀬拓矢王座(28)との第1局(8月12日)に勝ち、豊島竜王への挑戦権獲得まで、あと1勝と迫っている。藤井王位が勝てば竜王挑戦者に決まる第2局は8月30日、東京で指される。(佐藤圭司)
情報源:藤井聡太二冠が王位初防衛、苦手な豊島竜王に勝ちきった:朝日新聞デジタル
2021年8月25日 20時43分
将棋の藤井聡太王位(19)=棋聖と合わせ二冠=が25日、徳島市で行われた第62期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第5局で挑戦者の豊島将之竜王(31)=叡王と合わせ二冠=を破り、対戦成績4勝1敗でタイトル防衛を果たした。藤井王位は対局後、記者会見に応じた。一問一答は以下の通り。
――豊島竜王との初めてのタイトル戦。2日制で戦ってみた感想は。
「振り返ると、序中盤でリードを奪われてしまう展開が多かった。2日制の長い対局だとその差が大きく出てしまって、課題の多いシリーズだと思った」
――事前に戦型選択の幅を広げたいと話していた。
「戦型的には相懸かりが3局、角換わりが2局。それぞれ違う展開になった。豊島竜王と長い持ち時間でいろいろな将棋を指せて勉強になった」
――対局で各地を巡った。将棋盤の外で印象に残ったことは。
「今期の王位戦、第4局は予定されていた嬉野対局(佐賀県嬉野市)が、大雨で対局地が変更となってしまった。コロナ禍もあって大変な状況の中で環境を整えていただいて、本当に感謝している。第2局では、北海道で初めて電車に乗ることができた。そういう面でも充実していた」
――昨日、今日と(徳島市の料亭)渭水苑(いすいえん)は初めての対局場だった。印象は。
「自分は今回初めてうかがった。落ち着いた雰囲気の対局室で、ご飯もすごくおいしくいただいた」
――ご飯やおやつで印象に残っているものは。
「2日目に鉄火丼をいただいた。対局中は丼ものは食べやすい。おいしくいただいた」
――徳島にも藤井王位のファンがたくさんいる。徳島のファンに一言。
「ご観戦いただきまして、ありがとうございました。徳島の地で防衛という結果を出すことができてうれしく思っている。また来年もあるので、いい将棋をお見せできるように精いっぱい精進したい」
――7月の棋聖戦に続いての防衛。渡辺明名人、豊島竜王という4強の一角を挑戦者に迎えてのタイトル戦だった。それについての心境は。
「棋聖戦、王位戦と防衛戦で結果を残せてホッとした。それ以上に渡辺名人、豊島竜王というトップの2人に番勝負で対戦するという機会を得ることができて、その中で自分に足りないところが新たに見つかったので、それを生かせていければ」
――叡王戦は9月に最終第5局がある。獲得すれば史上初の10代での三冠となる。
「来月が最終局ということで、第4局が少し完敗という結果になってしまったので、第5局は悔いのない将棋が指せるようにできれば」
――王位戦の5局のうち、印象に残った対局は。
「今回の番勝負、早い段階でこちらが気づいていない好手を指されてリードされる展開が多かった。特に第1局の△7四歩から△7三桂と2枚の桂馬を跳ねてこられるのは気づいていなかった。いい手順だった。非常に印象に残っている」
――和服の着付け、自分でできるようになったとうかがった。手応えは。
「着付けに関しては、番勝負に入る少し前から練習を始めていた。今回、番勝負を通して覚えられればと思っていた。何とか着られるというぐらいにはなった。いい経験になった」
――豊島竜王との過去の対戦成績は出だしが6連敗だったが、今年に入ってからは7勝3敗。急激に盛り返した理由は。
「そうですね。内容的には苦戦が多いので、まだまだこちらが足りないところが多いのかな、と思っている。今年1月の朝日杯(第14回朝日杯将棋オープン戦本戦2回戦)で初めて勝つことができて、それがいいきっかけになってこの番勝負に臨むことができたのかな、と思っている」
――豊島竜王とは、奨励会初段のころに(師匠の)杉本先生(杉本昌隆八段)の研究室で対戦した。その豊島竜王にタイトル戦で勝った気持ちは。
「豊島竜王に、自分が奨励会の時に教えていただいたこともあったので、こういったタイトル戦の番勝負という舞台で対戦できるのはとてもうれしい。今後もそういう機会を多く持てるようにしたい」
――(自宅で将棋ソフトを使って研究する際に)ディープラーニング系のソフトを活用している。今回の王位戦で何か効果はあったか。
「今回の王位戦は序盤で先行されてしまうことが多かったので、ディープラーニング系のソフトの強みを自分に採り入れるにはなかなか至っていないのかな、難しいなと思っています」
――ディープラーニング系のソフトを採り入れようと思ったきっかけは。
「昨年末ぐらいにディープラーニング系のソフトがこれまでのソフトに並ぶくらい強くなっているとうかがったので、使ってみようと思った」
――(ABEMAでの記者会見ライブ中継の)視聴者に一言。
「いつもご観戦いただきまして、ありがとうございます。今回の王位戦では自分の将棋の課題が多く見つかった。今後に生かしていければ。今後もABEMAトーナメントや他の棋戦で中継されると思う。よろしくお願いします」(村瀬信也)
情報源:王位防衛の藤井聡太二冠 「足りないところ見つかった」:朝日新聞デジタル
記者会見
■藤井王位の会見■
――豊島竜王とタイトル戦で初対戦となり、事前にはいろんな戦型を楽しんで指したいというお話もありました。二日制をじっくり戦ってみてのご感想をお願いします。
序中盤でリードを奪われることが多く、2日制の長い対局だと差が大きく出てしまって、こちらにとって課題が多いシリーズだったと思います。戦型的には相掛かりが3局、角換わりが2局で、それぞれ違う展開になり、豊島竜王と長い持ち時間でいろいろな将棋が指せたのは大変勉強になりました。
――盤外で印象に残ったことはありますか。
第4局で予定されていた嬉野市の対局が、大雨の影響で変更になってしまって、コロナ禍もあって大変な情強のなか、対局の環境を整えていただいたことに感謝しています。第2局の北海道対局では初めて電車に乗ることもできて、充実した番勝負になったと思っています。
――対戦会場の渭水苑は第37期の王位戦以来の会場となる伝統的な場所です。対局場の感想などがあれば教えて下さい。
とても落ち着いた雰囲気の対局室で、ご飯もとてもおいしくいただきました。2日目の午後に鉄火丼をいただいたのですが、対局のときは丼ものが食べやすいですし、とてもおいしかったです。
--徳島のファンに向けて。
ご観戦いただきましてありがとうございます。徳島の地で防衛という結果を出せて、うれしく思っています。
また来年もありますので、いい将棋をお見せできるように精一杯精進していきたいと思います。――7月の棋聖戦に続いての防衛となりました。渡辺明名人、豊島竜王を相手に防衛した感想は。
結果を出すことができてホッとした気持ち以上に、トップのお二人に番勝負で対戦する機会を得て、自分に足りない部分が新たに見つかりましたので、それを今後に生かしていければと思います。――叡王戦に向けての決意は。
第4局が完敗という結果だったので、最終局は悔い将棋を指せるようにと思っています。――今期王位戦のなかで印象に残っている将棋は。
今回の番勝負は、早い段階でこちらが気づいていない好手を指されて、リードされる展開が多かったです。特に第1局の△7四歩~△7三桂~△3三桂と2枚の桂が跳ねてくる構想が印象に残っています。――着つけの練習もされていたようにうかがいました。
着つけにかんしては、番勝負が始まる少し前から練習を始めていまして、今回の番勝負をとおして、ある程度覚えられればと思っていました。一応着られるぐらいにはなりましたので、いい経験になった気がします。
――豊島竜王との今年の公式戦結果は7勝3敗と大きく勝ち越しています。ご自身ではどのように思っておられますか。
内容的には苦戦が多いので、まだまだこちらが足りない部分が多いと思っています。今年1月の朝日杯で初めて勝つことができて、それがいいきっかけになってこの番勝負に臨めたのかなと思います。
豊島竜王とは奨励会のときに将棋を教えていただいたこともあり、タイトル戦の番勝負で戦えるのはうれしいですし、今後もそういう機会を多く持てるように頑張りたいです。――普段の研究でディープラーニング系のソフトを導入した効果は感じられましたか。
今回の王位戦は序盤で先行されてしまう展開が多かったので、ディープラーニング系のソフトの強みというのを自分に取り入れるというのには、なかなかまだ至っていない、難しいのかなと思っています。昨年末くらいに、ディープラーニング系のソフトがこれまでのソフトに並ぶくらい非常に強くなっているという話を聞いたので、使ってみようかなと思いました。
――全国のファンにメッセージをお願いします。
いつもご観戦いただきまして、ありがとうございます。今回の王位戦では、自分の将棋の課題が多く見つかったかなと思うので、それを今後に生かしていければと思います。ABEMAトーナメントや他の棋戦も中継されるかと思いますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
藤井聡太王位、初の王位防衛も「自分の将棋の課題が多く見つかった」史上初の10代三冠へ死角なし 【ABEMA TIMES】https://t.co/5Z0l7okwzF
— kewpiehoney (@kewpie_honey) August 25, 2021
村)藤井王位は「自分の足りない部分もいろいろ見つかったので、今後に生かしていけたら」、豊島竜王は「競ったスコアに出来ず、楽しみにしてくださった方に申し訳なく思います」と話しました。
藤井聡太二冠が王位初防衛 苦手な豊島竜王に勝ちきった:朝日新聞デジタル https://t.co/0TkOVdPD6Q— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 25, 2021
村)開幕前に1勝6敗だった豊島竜王に勝ったものの、「内容的には苦戦が多いので、まだまだこちらが足りないところが多いのかな、と思っている」。どこまで強くなるのでしょうか。
王位防衛の藤井聡太二冠 「足りないところ見つかった」:朝日新聞デジタル https://t.co/ESYnl46qdX— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 25, 2021
【動画】藤井聡太王位が徳島で初防衛達成 終局後、ホテルで記者会見#将棋 #藤井聡太 https://t.co/w1E2RLxGOM @YouTubeより
— 徳島新聞 (@tokushimapress) August 25, 2021
#第62期王位戦 7番勝負を4勝1敗で防衛した藤井聡太王位の記者会見が、第5局の感想戦の後、徳島市内で開かれました。
ノーカットの動画をご覧ください。
「課題の多いシリーズだった」
相性の悪かった難敵を退けての圧巻の防衛劇にも、謙虚な言葉が並びました。https://t.co/hUYg26end2— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) August 25, 2021
シリーズ成績
投了まで
https://www.youtube.com/watch?v=2sE9gsIpJq4
初手からの解説
https://www.youtube.com/watch?v=gUsapGezE4g&hd=1
~投了~インタビュー~大盤解説会場まで
1:13:15 投了
1:15:30 藤井聡太王位インタビュー
1:22:25 豊島将之竜王インタビュー
1:27:55 投了図以下の解説
1:30:45 シリーズ成績
1:37:59 大盤解説会場
記者会見
▲藤井聡太王位-△豊島将之竜王(棋譜中継・棋譜DB)
77手 9七同香まで、
▲藤井聡王位 の勝ち
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- 2021年8月24日 七番勝負第5局 藤井聡太王位 対 豊島将之竜王|第62期王位戦
これで少し余裕ができる。
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