藤井聡太王位が勝利、防衛に王手|お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局

藤井聡太王位が勝利、防衛に王手|お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局

140手 5三玉まで、△藤井聡王位 の勝ち


現地大盤解説

解説者:豊川孝弘七段
聞き手:武富玲衣女流初段


2021.08.19 19:38

藤井聡太王位、王位戦第4局に快勝で防衛にあと1つ 叡王奪取にもあと1勝でタイトル戦“ダブル王手”

将棋の藤井聡太王位(棋聖、19)が8月18、19日に行われたお~いお茶杯王位戦七番勝負第4局で、豊島将之竜王(叡王、31)に140手で勝利した。これでシリーズ成績は3勝1敗で、王位のタイトルでは初の防衛にあと1勝。同時期に行われている叡王戦五番勝負でも2勝1敗と奪取にあと1つと迫っており、一気に“ダブル王手”をかけることになった。

番勝負では重要と言われる偶数局の第4局。まずはタイに戻したい豊島竜王が先手番から相掛かりを採用し、序盤から工夫を凝らした手順を選択したが、藤井王位も交換したばかりの角を打ち込んで対応。一時は、序盤からリードを許すことが多く「天敵」とも呼ばれた豊島竜王の研究手にしっかりと食らいつき、全くの形勢互角まま1日目を終了した。

明けて2日目に入っても午前中から午後の早い時間に入っても序盤から中盤、さらにはまた序盤に戻るようなじりじりとした展開が続いたが、先に攻めの手番が回ってきた藤井王位が、少しずつポイントをリード。自玉は中住まいのままでも攻守のバランスを保ちつつ、2枚の飛車を有効に使いながら、力強くも確実な攻めで押し切り、大きな3勝目を手にした。派手な一手で形勢を大きく変動させるのではなく、地力で差を広げる将棋で、中継していたABEMAの「SHOGI AI」のグラフでも、少しずつ勝率99%に近づくなだらかな「藤井曲線」が描かれた。

対局後、藤井王位は「(1日目の封じ手のあたりは)少し苦しいと思っていました」と、序盤から難しい将棋だったと振り返ると、2日目の午前中については「少し主張が出てきたと思ったんですが、玉の堅さにかなり差があるので、ちょっと自信がなかった」とコメント。終盤については「飛車を取ることができて指しやすくなったかあと思ったんですが、その後に明快な手がなかなか見つからなかった」とし、「紛れる順を選んでしまった気がします」と、本人にとっては厳しい勝負だったと繰り返した。次局については「来週にすぐあるので、しっかりいい状態で臨めればと思います」と抱負を述べた。

プロデビュー以来、大きく負け越していた先輩・豊島竜王にも、今やすっかり肩を並べ、さらには今にも前に出ようという瞬間が近づいている。これで両者の対戦成績は藤井王位の6勝8敗と近づいてきた。さらに王位戦、叡王戦という「ダブルタイトル戦」に入ってから、本局を含めて5勝2敗(王位戦3勝1敗、叡王戦2勝1敗)。王位戦第1局では珍しく完敗を喫し、まだ先輩棋士に追いつくには時間がかかるかという声もあった中、この夏だけでも急激にその差を縮め、2つの大舞台では完全に優位に立っている。

両者の次の対戦は、中2日置いて22日の叡王戦五番勝負第4局。さらに中1日の24、25日に王位戦七番勝負第5局がある。1週間のうちに3局、5日間も戦うことになるが、藤井王位にとっては「真夏の十二番勝負」に決着をつける7日間とすることもできる。さらに30日には竜王戦挑戦者決定三番勝負の第2局で永瀬拓矢王座(28)と対戦、勝利すればまたも豊島竜王に七番勝負で挑戦することになる。9月の声を聞く前に、最年少かつ最強の三冠保持者となり、四冠への挑戦者となるか。周囲の人々の目にも、そんな未来が色濃く見え始めている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:藤井聡太王位、王位戦第4局に快勝で防衛にあと1つ 叡王奪取にもあと1勝でタイトル戦“ダブル王手”(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太王位、王位戦第4局に快勝で防衛にあと1つ 叡王奪取にもあと1勝でタイトル戦“ダブル王手” 【ABEMA TIMES】


2021.08.19 19:37

豊島将之竜王、3敗目でカド番に「総攻撃を受けてから苦しかった」藤井聡太王位に“ダブルタイトル戦”で2勝5敗/将棋・王位戦七番勝負

将棋のお~いお茶杯王位戦七番勝負の第4局が8月18、19日に行われ、挑戦者の豊島将之竜王(叡王、31)が藤井聡太王位に140手で敗れ、シリーズ成績1勝3敗のカド番に追い込まれた。叡王戦五番勝負では防衛する立場ながら、こちらでも1勝2敗と後がない。2つのタイトル戦を並行して行う「ダブルタイトル戦」に入り、藤井王位に2勝5敗と押され、対局後には「総攻撃を受ける形になってから苦しい形になった気がします」と敗因を述べた。

藤井王位のデビュー以来、対戦成績で6連勝するなど「天敵」とも呼ばれてきた豊島竜王にとっては、成長著しい後輩棋士の勢いに押され続ける苦しい夏となった。1勝2敗で迎えた本局は、先手番から相掛かりを採用し、角交換から「8八銀の図はちょっとやってみたかった」という研究手を披露。5局連続して角換わりで戦ってきた相手に、新たな工夫で積極的に主導権を握りに行った。それでも思うように序盤でリードを奪えず、互角のまま長い序中盤を経由すると、相手に攻めの手番が続く中で少しずつ差を広げられる苦しい展開に。逆転のきっかけを掴もうとはするものの、持ち時間もしっかり残し、手堅く勝利を目指した藤井王位を切り崩せなかった。

対局後、豊島竜王は「(序盤は)難しいのかなと思っていました。その後、しっくり来る組み方がわからなかったです。そこで間違えているかもしれないです。(終盤は)どうやっても苦しそうだったので。飛車を切ったのではっきりしてしまったかもしれないですが。もう一回駒組みになったところで、組み方に間違えてしまった気がします。総攻撃を受ける形になってから苦しい形になった気がします」と、常に苦しい戦いだったと振り返った。

棋士としては充実期でもある30代前半だが、まだ10代である同郷の後輩棋士からのプレッシャーを受け続ける日々だ。両者は中2日置いて、22日には叡王戦五番勝負の第4局。さらに中1日置いて24、25日には王位戦七番勝負第5局で戦う。どちらも負ければ失冠、挑戦失敗という土俵際。ただ、その先には竜王戦七番勝負でも戦い可能性があり、このまま負けが続く状況は打破したい。次の一局、豊島竜王がどこまで意地を見せるか。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:豊島将之竜王、3敗目でカド番に「総攻撃を受けてから苦しかった」藤井聡太王位に“ダブルタイトル戦”で2勝5敗/将棋・王位戦七番勝負(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:豊島将之竜王、3敗目でカド番に「総攻撃を受けてから苦しかった」藤井聡太王位に“ダブルタイトル戦”で2勝5敗/将棋・王位戦七番勝負 【ABEMA TIMES】


2021年8月19日 21時31分

藤井聡太王位(19)=棋聖と合わせ二冠=に豊島将之竜王(31)=叡王と合わせ二冠=が挑戦している将棋の第62期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第4局が18、19日に大阪市福島区の関西将棋会館で指され、藤井王位が140手で勝った。これでシリーズ成績は3勝1敗となり、王位の防衛まであと1勝と迫った。第5局は24、25日に徳島市で指される。

王位戦は将棋界に八つあるタイトル戦の一つで、七番勝負は2日制(持ち時間各8時間)。第1局は豊島竜王が、第2、3局は藤井王位が勝利していた。

第4局は豊島竜王の先手番で「相懸(あいが)かり」という戦型に進み、2日目の午後に攻勢に出た藤井王位が、最後まで頑強に粘る豊島竜王を押し切った。終局は19日午後7時14分。残り時間は、豊島竜王1分、藤井王位12分だった。

終局後、勝った藤井王位は「(1日目に)序盤で△4四角と打って、その角が負担になってしまい、少し苦しい局面が長かった」「(2日目午後に)△7五歩から仕掛けて、その辺りから良くなった気がする。(次の)第5局は来週、すぐあるので、しっかり良い状態で臨めたらと思います」などと話した。

敗れた豊島竜王は「(序盤で)もう一回、駒組みになったところで、組み方を、ちょっと間違えたかなという気がします」「(2日目午後に)7筋、9筋、6筋から総攻撃を受ける形になってからは、ちょっと苦しい気がします。対局が続くので、体調を整えて、また頑張っていきたいと思います」などと話した。

本局は記録的な大雨の影響で、対局場が当初予定の佐賀県嬉野市の旅館「和多屋(わたや)別荘」から関西将棋会館に急きょ変更となる異例の展開だった。対局場変更の発表は対局開始前々日の16日午後という慌ただしさだった。

両者は第6期叡王(えいおう)戦(せん)五番勝負(不二家主催)でも対戦中で、第3局を終えて挑戦者の藤井王位が2勝1敗とリード。タイトル奪取、自身初の三冠まであと1勝と迫っている。叡王戦五番勝負は1日制(持ち時間各4時間)で、第4局は22日に名古屋市で指される。(佐藤圭司)

情報源:藤井聡太王位 押し切って防衛にあと1勝 王位戦第4局:朝日新聞デジタル


2021年8月19日19時20分

将棋の最年少タイトルホルダー、藤井聡太王位(棋聖=19)が豊島将之竜王(叡王=31)の挑戦を受ける、第62期王位戦7番勝負第3局が18、19の両日、大阪市の関西将棋会館で行われ、後手の藤井が豊島を140手で破り、シリーズの対戦成績を3勝1敗とし、王位初防衛にあと1勝とした。棋聖に続き、ダブル防衛に王手をかけた。第5局は24、25日に徳島市「渭水苑」で行われる。

藤井の2勝1敗で迎えた第4局。戦型は相掛かり。両者の直近5局はすべて角換わりだったが、王位戦第1局以来の相掛かりとなった。序盤から難しく、1手1手に深い読みが必要とされる激戦。序盤について藤井は「後手4四角と打ったんですが、その角が負担になってしまい、少し苦しい局面になった」と苦戦を振り返った。

1日目はほぼ互角で終了。2日目午後から本格的な戦いが始まった。7筋、9筋、6筋から総攻撃を仕掛け、勝機を見いだすと、一気にギアチェンジ。終盤、カウンターを狙った豊島に反撃の機会すら与えず、会心の指し回しで寄せ切った。それでも終盤について「明快な手が指せなくて本譜ではあまりうまくいっていないと思いながら進めてました」と反省した。公式戦の初対局から6連敗した“藤井キラー”の豊島との対戦成績を6勝8敗と押し戻した。

豊島に挑戦している叡王戦5番勝負では2勝1敗とリードし、22日に名古屋市で第4局が行われる。藤井が勝てば、羽生善治九段(50)が93年に達成した最年少3冠(22歳3カ月)を大幅に更新し、史上初の「10代3冠」が誕生する。竜王戦もあと1勝で豊島への挑戦権を獲得し、年内4冠も視野に入れている。王位初防衛に「また第5局が来週にすぐあるので、しっかりいい状態で臨めればと思います」。19歳の進化が止まらない。【松浦隆司】

情報源:藤井聡太王位が初防衛に王手 豊島将之竜王を会心の指し回しで寄せ切った(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太王位が初防衛に王手 豊島将之竜王を会心の指し回しで寄せ切った – 社会 : 日刊スポーツ


2021年8月19日20時13分

将棋の藤井聡太王位(棋聖=19)が19日、大阪市「関西将棋会館」で行われた「お~いお茶杯第62期王位戦7番勝負第4局」で挑戦者の豊島将之竜王(叡王=31)を下した。

18日午前9時からの2日制で始まった対局は、19日午後7時14分、140手で豊島に快勝。対戦成績を3勝1敗として、初防衛に王手をかけた。

敗れた豊島は劣勢を意識してか、112手目を藤井が考えている局面で背中を丸めて、がっくりと首をうなだれていた。藤井の攻勢の前に防戦一方で、投了に追い込まれた。「駒組みの組み方を間違えた気がした。(後手の)3四銀と2一桂をほぐされたのが大きかった。(昼食休憩後)先手4八飛(79手目)と回ったのが悪形で、まずかったのかもしれない」と振り返った。

かど番で第5局(24、25日、徳島市「渭水苑」)を迎える。「対局が続くので、体調を整えて頑張っていきたい」と話していた。

情報源:豊島将之竜王、劣勢意識してか背中丸めてうなだれる「組み方を間違えた」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:豊島将之竜王、劣勢意識してか背中丸めてうなだれる「組み方を間違えた」 – 社会 : 日刊スポーツ


終局直後

【藤井聡太王位インタビュー】

--相中住まいの戦いで▲2二角成(25手目)から先手の積極的な攻めがありました。そのあと△4四角(28手目)と打つ形は想定していたのでしょうか。
「▲2二角成△同銀に▲8八銀と歩を受けずに進められるのが見えていない手順で、△4四角と打つようでは角が負担になる展開が多いと思っていました」

--△3三歩(42手目)と受けたあたりはどう見ていましたか。
「1歩損なので少し苦しい形になったと思っていました」

--封じ手△6二金(58手目)は、ゆっくり指していこうという考えでしょうか。
「常に歩損が残ってしまうので、そのあたりも少し苦しいと思っていました」

--今日の2日目午前中の展開はどのように見ていましたか。
「桂馬が使えて(72手目△3三桂)少し主張が出てきましたが、堅さにかなり差があるので少し自信がないのかなと思っていました」

--昼食休憩明けの△5四銀打(78手目)のあたりはどう考えていましたか。
「△5四銀打に代わる手がないので仕方がないと思ってやっていました」

--▲4八飛(79手目)に対して△7五歩からどんどん歩を突き捨てて△5六歩(92手目)に至るまでの手順が緻密だと言われていましたが、このあたりから手ごたえがありましたか。
「△5六歩と突いたあたりは玉の広さが生きる展開になっているのかなと思っていました」

--終盤の形勢はどのように見ていましたか。
「飛車を取ることができて(98手目△3五同歩)少し指しやすくなったと思ったのですが、そのあと明快な手がなかなかわからなくて、本譜ではあまりうまくいっていないなと思って進めていました」

--本局全体を振り返ってください。
「序盤で△4四角(28手目)と打ったのですが、その角が負担になって苦しい局面が長かったです。△7五歩(80手目)から仕掛けていって、そのあたりから難しくなっていたのかなと思います」

--次局に向けてひとことお願いいたします。
「来週すぐあるので、しっかりいい状態で臨めればと思います」

【豊島将之竜王インタビュー】

--序盤戦はどのように見ていましたか。
「▲8八銀(27手目)の局面はやってみたかったです。△4四角(28手目)はそういう手もあるのかな、難しいのかなと思っていました」

--▲5六角(39手目)と打って駒組みを進めていく1日目の午後はどう見ていましたか。
「1歩得にはなったけど、そのあとのしっくりくる組み方がわからなかったので、▲3六銀(57手目)と上がる必要があるかよくわからなかったです。もしかしたら間違えているかもしれないです」

--封じ手△6二金(58手目)から駒組みが続きました。先手玉が堅くなって主張が通ったのではないでしょうか。
「いえ、3四銀と2一桂をほぐされた(66手目以降、△3五銀▲7九玉△4六銀▲3八角△3四歩▲8九玉△3三桂の順)のが大きかった気がします。▲4七角(65手目)のところで▲3八角は飛角が近づくので選ばなかったですが、やったほうがよかったかもしれません。3八に引いておけば△3五銀に▲4七金と対応できるので、そうしておいたほうがよかったかもしれません」

--▲4八飛(79手目)と指すところで考えておられましたが、どのようなことを考えていましたか。
「▲4八飛がよくなかったかもしれませんが、攻めていってもうまくいくイメージが持てなかったです。本譜も飛車を回って悪形になって、まずかったかもしれません。(控室では▲6五歩があげられていましたが?)あったのかもしれないですけれども、指しづらかったです」

--後手が△7五歩(80手目)から攻め、△5六歩(92手目)までの攻めを受けたあたりの形勢はどう見ていましたか。
「こちらも仕方がない手の連続だと思っていたので、△5六歩を突かれて悪いような気がしました」

--終盤戦の手ごたえはいかがでしたか。
「どうやっても苦しそうだったので、飛車を切ったので(97手目▲3五飛)はっきりしてしまったのかもしれませんが、単に▲7四歩と指しても負けかなと思いました」

--その後は挽回が難しかったですか。
「△5四桂(106手目)ではっきりしました」

--全体的に振り返ってください。
「もう1回駒組みになったところ(59手目▲6八玉~72手目△3三桂)で組み方を間違えているのかなという感じがします。総攻撃を受ける形になってからはちょっと苦しい気がします」

--次局に向けてひとことお願いいたします。
「対局が続くので体調を整えて、またがんばっていきたいと思います」

情報源:お~いお茶杯王位戦中継Blog : 終局直後


藤井聡太王位に豊島将之竜王が挑戦する お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負の第4局が、8月18・19日(水・木)に大阪市福島区の「関西将棋会館」で行われ、藤井王位が豊島竜王を140手で破り、七番勝負の成績を3勝1敗としました。

藤井王位はあと1勝で防衛となります。

第5局は8月24・25日(火・水)に徳島県徳島市の「渭水苑」で行われます。

情報源:藤井聡太王位 VS豊島将之竜王 お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局 藤井聡太王位が勝利|将棋ニュース|日本将棋連盟





感想戦終了まで

0:00 136手「△8六金」の局面から
6:40 投了
8:40 藤井王位 インタビュー
15:05 豊島竜王 インタビュー
21:05 感想戦
42:40 終了


豊島将之竜王-△藤井聡太王位(棋譜中継棋譜DB

140手 5三玉まで、△藤井聡王位 の勝ち



 

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