96手 3九飛打まで、△藤井聡二冠 の勝ち
2021.08.06 20:22
将棋の藤井聡太王位・棋聖(19)が8月6日、竜王戦決勝トーナメントの準決勝で、八代弥七段(27)に96 手で勝利、自身初となる挑戦者決定三番勝負への進出を決めた。挑決では、タイトルホルダーの一人である永瀬拓矢王座(28)と対戦。現タイトル保持者である豊島将之竜王(叡王、31)への挑戦権をかけて戦う。
お~いお茶杯王位戦七番勝負、叡王戦五番勝負と2つのタイトル戦を並行して戦うなど、ハードなスケジュールで重要局をこなしている藤井王位・棋聖が、さらなるタイトルに近づいた。史上初となるランキング戦5期連続優勝で進出した決勝トーナメント。準決勝では、2組ランキング戦の決勝を戦った八代七段とのリターンマッチになったが、矢倉で始まった一局を中盤からリードを奪うと、終盤に向けても隙なくその差を拡大。ABEMAの「SHOGI AI」で少しずつ勝率が99%に近づいていくことから、通称「藤井曲線」という緩やかなカーブが、久々に描かれた。
対局後、藤井王位・棋聖は「挑決まで進めたのは初めてなのでうれしく思います。第1局(8月12日)がすぐにあるので、それに向けて状態をよくしていければと思います」と語ると、永瀬王座については「普段からVSで教えていただいているんですけど、序盤も作戦が非常に豊富で、中終盤でも気付きづらい好手をよく指されている」と印象を口にした。
藤井王位・棋聖にとっては、自己最多とのタイトルをさらに増やすチャンスを得たことになる。王位戦、叡王戦の「ダブルタイトル戦」で防衛、奪取に成功すれば、通算タイトル数は5期、史上最年少での三冠保持者となる。いずれも豊島叡王と戦っているが、さらに竜王で挑戦ともなれば3つのタイトルで戦い、奪取成功で四冠まで伸びる。8つあるタイトルのうち4つを占めることとなれば、渡辺明名人(棋王、王将、37)をはじめとするタイトルホルダー4人の「4強」という形から、一気に「藤井時代」突入を感じさせる状況に。2021年の夏、そして秋は将棋界の勢力図がさらに大きく変化することになるかもしれない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:藤井聡太王位・棋聖、初の挑戦者決定三番勝負 永瀬拓矢王座と対戦へ/将棋・竜王戦決勝T(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太王位・棋聖、初の挑戦者決定三番勝負 永瀬拓矢王座と対戦へ/将棋・竜王戦決勝T 【ABEMA TIMES】
2021/08/06 20:30
将棋の第34期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の本戦準決勝、藤井聡太二冠と八代弥七段の対局が6日、大阪の関西将棋会館で始まった。
藤井二冠と八代七段は竜王戦本戦で初の4強入り。挑戦者決定三番勝負進出が懸かる一戦だ。藤井二冠は王位戦、叡王戦で豊島将之竜王とダブルタイトル戦を戦う多忙な夏だが、高勝率を保っている。八代七段は今年度、11連勝を達成するなど好調で、得意の受けに磨きがかかっている。
藤井二冠は対局開始前、お盆を丁寧に消毒した。八代七段はさっそうと対局室に入った。振り駒で先手となった八代七段は、ほとんど駒音を立てずに初手▲7六歩を指した。藤井二冠はいつも通り、お茶を口にしてから△8四歩と応じた。戦型は八代七段の誘導で矢倉模様になった。後手の藤井二冠は角道を開けたまま、急戦を含みに駒組みを進めている。
昼食休憩明け、八代七段は▲3五銀と指した。八代七段の公式戦をもとに進んでいた対局は、既に前例を離れて未知の局面に入っている。藤井二冠は扇子をクルクル回しながら考え始めた。両者の読みが激突する中盤戦に突入し、ここからは互いに時間を使いそうだ。
夕食休憩明け、少考した八代七段は▲6六歩と指した。藤井二冠は△7五歩と指し、桂馬の頭を攻めた。終盤戦に突入し、村田顕弘六段は「藤井二冠の鋭い攻めが続きそうです。八代七段は飛車が働いていないのが痛く、形勢は藤井二冠が優勢です」と語った。
互いに初の決勝進出をめざす戦いを制したのは藤井二冠。正確な読みで中盤から着実にリードを広げ、八代七段に96手で勝利した。藤井二冠は永瀬拓矢王座との挑戦者決定三番勝負に進出。豊島将之竜王への挑戦権をかけた戦いは「四強」同士の激突となった。第1局は12日に東京・将棋会館で行われる。
情報源:藤井二冠が鋭い攻めで八代七段に勝利 竜王戦本戦準決勝 藤井二冠ー八代七段戦棋譜速報 : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
2021/08/06 21:11
将棋の第34期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の本戦準決勝、藤井聡太二冠と八代弥七段の対局が6日、大阪市の関西将棋会館で行われ、藤井二冠が96手で勝利した。藤井二冠は永瀬拓矢王座との挑戦者決定三番勝負に進出した。第1局は12日に東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる。
対局は矢倉模様の戦型になり、先手番の八代七段は銀を繰り出して攻勢を取ったが、藤井二冠は好位置に角を打って反撃した。中盤で八代七段の飛車を端にくぎ付けした藤井二冠が優位に立ち、終盤は緩むことなく先手玉を寄せきった。
対局後、藤井二冠は「角を拠点にして攻めることができて流れが良かった。竜王戦で挑戦者決定戦に進出するのは初めてで、うれしく思います。状態を良くして対局に臨みたいです」と話し、八代七段は「見ていた方に申し訳ない内容でしたが、これも実力。今期の経験をいかして、また竜王戦本戦の舞台に戻ってきたいです」と語った。
情報源:竜王戦の本戦準決勝、藤井二冠が八代七段に勝利…永瀬王座との挑戦者決定三番勝負へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:竜王戦の本戦準決勝、藤井二冠が八代七段に勝利…永瀬王座との挑戦者決定三番勝負へ : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
2021年8月6日 21時50分
将棋の藤井聡太二冠(19)=王位、棋聖=が6日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第34期竜王戦(読売新聞社主催)決勝トーナメント(決勝T)の準決勝で、八代弥(わたる)七段(27)に96手で勝ち、挑戦者決定三番勝負進出を決めた。対戦相手は永瀬拓矢王座(28)で、挑戦者決定三番勝負の第1局は8月12日に指される。三番勝負の勝者が豊島(とよしま)将之竜王(31)=叡王(えいおう)と合わせ二冠=に七番勝負を挑む。
対局は午前10時に始まり、午後8時19分に終局した。藤井二冠が竜王戦挑戦者決定三番勝負に進出するのは初めて。終局後、勝った藤井二冠は「竜王戦で挑決まで進めたのは初めてで、うれしく思います。(三番勝負の)第1局がすぐにあるので、それに向けてしっかり状態を良くしていけたらと思います。(相手の永瀬王座にはVS(ブイエス)という1対1の練習将棋で)普段から教えてもらっています。序盤の作戦が豊富で、中終盤も気づきにくい好手を多く指されている印象があります」などと話した。敗れた八代七段は「ちょっと押されて……。見ていただいている方に申し訳ない内容になってしまったかなと思っています。今はこれが実力という気もしています。(竜王戦決勝トーナメントは)注目される舞台で(出場できたのは)ありがたいことと改めて感じました。この場に戻ってこられるよう頑張りたいと思います」などと話した。
竜王戦は、将棋界に八つあるタイトル戦の一つ。
藤井二冠は現在、豊島竜王と、二つのタイトル戦をほぼ同時進行で戦う「ダブルタイトルマッチ」の真っ最中だ。
第62期王位戦(新聞三社連合主催)七番勝負では、タイトルを持つ藤井王位に豊島竜王が挑戦中で、第1局(6月29、30日)は豊島挑戦者勝ち、第2局(7月13、14日)と第3局(7月21、22日)は藤井王位勝ち。藤井王位が2勝1敗とリードしている。王位戦第4局は8月18、19日、佐賀県嬉野市で。
第6期叡王(えいおう)戦(不二家主催)五番勝負では、タイトル保持者の豊島叡王に藤井二冠が挑戦中で、第1局(7月25日)は藤井挑戦者勝ち、第2局(8月3日)は豊島叡王勝ち。両者1勝1敗で、改めて三番勝負という形になっている。叡王戦第3局は8月9日、名古屋市で。
仮に藤井二冠が竜王戦で挑戦権を獲得すれば、藤井二冠と豊島竜王は王位戦七番勝負、叡王戦五番勝負、竜王戦七番勝負を合わせて、断続的に「十九番勝負」を戦う計算になる。(佐藤圭司)
情報源:藤井聡太二冠、竜王戦挑戦者決定戦へ 八代七段に勝利(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太二冠、竜王戦挑戦者決定戦へ 八代七段に勝利:朝日新聞デジタル
2021年8月6日 20:59
藤井聡太2冠(19)=王位、棋聖=が6日、大阪・関西将棋会館で第34期竜王戦決勝トーナメント準決勝に臨み、八代弥七段(27)に96手で勝利。挑戦者決定3番勝負進出を決め、豊島将之竜王(31)=叡王との2冠=への挑戦権をかけ、すでに3番勝負進出を決めている永瀬拓矢王座(28)と対戦する。
「挑決進出は初めてでうれしい。しっかり調整できれば」
振り駒の結果、八代が先手になり戦型は矢倉へ進んだ。テニスにたとえられる将棋の先後は数字上も後手が若干不利だが、中学2年でのデビュー以来、異次元の活躍を見せてきた藤井には当てはまらない。後手番の矢倉は過去20勝3敗の勝率・870。
この日も角交換後、盤面中央に据えた角が八代陣を左右に直射し、優勢を次第に拡大する。八代飛車を1筋へ追いやり、八代の矢倉を圧迫する歩の放列は4段目などに4枚並んだ。そしてその矢倉からはぎ取った金で八代飛車を捕獲。90手目まで、初心者なら戒められる居王で戦った藤井王が光っていた。「角を設置して、それを拠点にできた。流れはいいのかなと思った」と46手目に放った攻防の名角への手応えをにじませた。
挑戦者決定リーグ入りを懸けた二次予選が進行中の本社主催・第71期ALSOK杯王将戦でも初のリーグ入りへあと1勝とする八代は5~7月に11連勝を記録し、好調を維持しているが、そんな相手を圧倒。初の竜王挑戦まであと2勝とした。
王位戦7番勝負、叡王戦5番勝負に続いて竜王戦でも豊島と戦うとなれば、夏から冬にかけての歴史的19番勝負が実現する。王位戦は現在藤井の2勝1敗で叡王戦は1勝1敗。8日には名古屋市で叡王戦の第3局が控える。19歳の熱い夏はまだまだ終わりが見えない。
情報源:藤井聡太2冠 竜王戦の挑戦者決定3番勝負進出決めた! 豊島将之竜王との歴史的19番勝負まであと2勝(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太2冠 竜王戦の挑戦者決定3番勝負進出決めた! 豊島将之竜王との歴史的19番勝負まであと2勝― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2021年8月6日21時12分
将棋の藤井聡太2冠(棋聖・王位=18)が6日、関西将棋会館で行われた第34期竜王戦決勝トーナメント準決勝で、八代弥(わたる)七段(27)を下し、豊島将之竜王(30)への挑戦者を決める挑戦者決定3番勝負に進出した。
挑決では永瀬拓矢王座(28)と対戦する。
戦型は矢倉。中盤からリードを広げた藤井が熱戦を制した。終局後、藤井は「序盤で6五歩と位を取って(自らが歩を2回前進させる)、その位をいかせるかどうかがポイントかなと思っていた。その後、6四角として、それを拠点に攻めていける形になり、流れはいいのかなと思った」と振り返った。
初の挑決進出について「うれしく思います。(3番勝負の)第1局はすぐにあるので、状態をよくしていければと思っています」と話し、永瀬の印象について「序盤の作戦が豊富で、中終盤でも、気づきづらい好手を多く指されている」と話した。
竜王戦でも挑戦権を獲得すれば、例年10月開幕の7番勝負で豊島と対戦。豊島とは王位、叡王と最大で「19番勝負」が実現する。防衛した棋聖に続き、王位も防衛し、叡王、竜王を獲得すれば年内に最年少4冠が誕生する。
情報源:藤井聡太2冠が八代弥七段下し初の挑決進出「状態をよくしていければ」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太2冠が八代弥七段下し初の挑決進出「状態をよくしていければ」 – 社会 : 日刊スポーツ
2021年8月6日20時39分
将棋の第34期竜王戦決勝トーナメント準決勝が6日、大阪市「関西将棋会館」で行われ、藤井聡太王位(棋聖=19)が午後8時19分、96手で八代弥(わたる)七段(27)を下した。
今期ランキング戦2組決勝の再戦となった対局は、先手の八代が矢倉へと誘導した。21年度は公式戦で11連勝も記録。このうち先手番で10勝していた。得意戦法で挑んだが、藤井の巧みな指し回しの前に徐々にリードを広げられて敗れた。
終局後、「ちょっと押されている時間が長くて、見ていただいている人には申し訳ない内容になってしまった。これが今の実力なのかな」と悔しさをかみしめた。竜王戦決勝トーナメントは初出場。挑戦者決定戦3番勝負まであと1勝まで迫れた。「注目される舞台でありがたいこと。来期もこの場に戻ってこられるように頑張りたい」と話していた。
情報源:藤井王位に敗れた八代七段「申し訳ない内容」得意戦法で挑むも勝利遠く(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井王位に敗れた八代七段「申し訳ない内容」得意戦法で挑むも勝利遠く – 社会 : 日刊スポーツ
終局直後
■勝った藤井聡太王位・棋聖の談話
── 一局を振り返って。
藤井 序盤でこちらが△6五歩(26手目)と位を取って、その位を生かせるかどうかポイントだと思っていました。本譜は、そのあと△6四角(32手目)を拠点に攻めていける展開になったので、流れはいいのかなと思っていました。── 挑戦者決定三番勝負への進出が決まりました。
藤井 竜王戦で挑決まで進めたのは初めてなのでうれしく思います。第1局がすぐにありますので、それに向けてしっかり状態をよくしていければと思います。── 永瀬拓矢王座の印象は?
藤井 永瀬王座とは普段からVS(1対1の練習将棋)で教えていただいているのですが、序盤の作戦が非常に豊富で、中終盤でも気づきづらい好手をよく指されている印象を受けます。■敗れた八代弥七段の談話
── 一局を振り返って。
八代 ちょっと押されている時間が長くて、観ていただいている方に申し訳ない内容になってしまったなと思っています。── 不本意な内容でしたか?
八代 まあでも、いまはこれが実力なのかな、というような気もしているので。── 今後に向けての抱負を。
八代 この竜王戦では、決勝トーナメントに初めて出させていただいたのですが、やはり注目される舞台はありがたいことだな、と改めて感じた次第です。この経験を生かして、またこの場に戻ってこられるように頑張りたいなと思っています。
情報源:竜王戦中継plus : 終局直後
第34期竜王戦で、決勝トーナメント準決勝の藤井聡太王位・棋聖VS八代弥七段の対局が8月6日(金)に行われ、藤井王位・棋聖が96手で八代七段に勝ち、挑戦者決定戦進出を決めました。
挑戦者決定戦三番勝負では永瀬拓矢王座とぶつかります。
情報源:藤井聡太王位・棋聖VS八代弥七段 第34期竜王戦決勝トーナメント 藤井聡太王位・棋聖が勝利し挑戦者決定三番勝負へ|棋戦トピックス|日本将棋連盟
決勝トーナメント
投了まで
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初手からの解説
https://www.youtube.com/watch?v=_VQpELSO2FY&hd=1
藤井聡太王位・棋聖、初の挑戦者決定三番勝負 永瀬拓矢王座と対戦へ/将棋・竜王戦決勝T 【ABEMA TIMES】https://t.co/CBcBcxBRT0
— kewpiehoney (@kewpie_honey) August 6, 2021
竜王戦の本戦準決勝、藤井二冠が八代七段に勝利…永瀬王座との挑戦者決定三番勝負へ : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/pL1F8Oixdo
— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) August 6, 2021
[第34期 #竜王戦 本戦準決勝・ #藤井聡太 二冠ー #八代弥 七段]
互いに初の決勝進出を目指す戦いを制したのは藤井二冠。永瀬拓矢王座との挑戦者決定三番勝負に進出を決めました。(健)「動く棋譜」、ギャラリーはこちら↓https://t.co/g0ClZUPj4Q pic.twitter.com/8G9MpVQsk0
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#藤井聡太 二冠が竜王戦挑戦者決定三番勝負に進出「初めてなのでうれしく思います」 https://t.co/2CuMeOXASw #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) August 6, 2021
村)藤井聡太二冠、今後も対局ラッシュです。
9日 叡王戦第3局(豊島将之叡王)
12日 竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局(永瀬拓矢王座)
16日 王将戦2次予選(稲葉陽八段)
18、19日 王位戦第4局(豊島)
22日 叡王戦第4局(豊島)
24、25日 王位戦第5局(豊島)— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 6, 2021
村)「竜王戦で挑決まで進めたのは初めてで、うれしく思います」「(永瀬王座には)普段から教えてもらっています。序盤の作戦が豊富で、中終盤も気づきにくい好手を多く指されている印象があります」
藤井聡太二冠、竜王戦挑戦者決定戦へ 八代七段に勝利:朝日新聞デジタル https://t.co/2iQayvNRz4— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 6, 2021
藤井聡太2冠 竜王戦の挑戦者決定3番勝負進出決めた! 豊島将之竜王との歴史的19番勝負まであと2勝― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/WTlWcHzYLJ
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) August 6, 2021
藤井聡太二冠 竜王戦挑戦者決定三番勝負進出 豊島竜王とのトリプルタイトル戦に“王手”/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/aMmtpKSqWp #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) August 6, 2021
終局後の写真です。
日本将棋連盟提供 pic.twitter.com/DglHvuqPaS— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) August 6, 2021
竜王戦中継plus : 藤井王位・棋聖が挑戦者決定三番勝負に進出https://t.co/CFeeL0ar4x
— kewpiehoney (@kewpie_honey) August 6, 2021
竜王戦中継plus : 終局直後https://t.co/I3p8j3B7yy
— kewpiehoney (@kewpie_honey) August 6, 2021
竜王戦中継plus : 感想戦https://t.co/RJzioopNPp
>(八代七段の後ろから新聞解説の村田顕六段と西川和六段が見守る)
— kewpiehoney (@kewpie_honey) August 6, 2021
竜王戦決勝トーナメント、藤井聡太二冠―八代弥七段戦は96手で藤井二冠の勝ち。これで挑決三番勝負進出と、藤井二冠はますます忙しくなりますね。(写真=日本将棋連盟提供) pic.twitter.com/3OMhhsnsRn
— 将棋世界 (@shogi_sekai) August 6, 2021
#藤井聡太 王位・棋聖が勝利
【第34期 #竜王戦 決勝トーナメント】
○藤井聡太王位・棋聖 VS ●八代弥七段
第34期竜王戦で、決勝トーナメント準決勝の対局が8月6日(金)に行われ、藤井王位・棋聖が96手で八代七段に勝ち、挑戦者決定戦進出を決めました。https://t.co/pzYSJ5Zjdy
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) August 6, 2021
▲八代弥七段-△藤井聡太二冠(棋譜中継)
96手 3九飛打まで
△藤井聡二冠 の勝ち
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12日に挑戦者決定3番勝負で永瀬拓矢王座と対決。
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