前日インタビュー
2021年7月24日 20時13分
将棋の藤井聡太二冠(19)=王位・棋聖=が豊島将之叡王(31)=竜王と合わせ二冠=に挑戦する第6期叡王戦五番勝負(不二家主催)の第1局が、25日に東京都千代田区の神田明神で指される。両者による王位戦七番勝負も進行中で、二つのタイトル戦で覇を争うことになる。
対局前日の24日、同所で記者会見が開かれた。王位戦は第3局を終えて藤井二冠が2勝1敗とリードしている。しかし、藤井二冠は「序中盤の指し手の精度で差を付けられている」と分析。自身初の三冠がかかることについて「結果は気にせずに、自分の力を出せるようにしたい」と話した。
豊島叡王は「(王位戦の)第2局と第3局はチャンスを生かせなかった。叡王戦は持ち時間が短いので、決断よく指せれば」と語った。
記者会見では、23日にあった東京五輪の開会式についての質問も出た。藤井二冠は「まだ見ていない。熱戦をすることで、こちらにも注目していただければ」、豊島叡王は「忙しかったので、最初の数分しか見られていない。熱戦を指して、将棋の方にも注目してもらえれば」と述べた。(村瀬信也)
情報源:「将棋も注目して」 25日から豊島叡王に藤井二冠挑戦(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:「将棋も注目して」 25日から豊島叡王に藤井二冠挑戦:朝日新聞デジタル
2021/7/24 19:05
将棋の豊島将之叡王(31)=竜王=に藤井聡太棋聖(19)=王位=が挑戦する第6期叡王戦五番勝負第1局が25日、東京都千代田区の神田明神で指される。
2人は現在、第62期王位戦七番勝負を戦っており、第3局まで終え、藤井棋聖が2勝1敗で王位初防衛まで、あと2勝としている。叡王戦では、タイトル保持者と挑戦者の立場を入れ替えて対戦する。
両対局者は24日、対局場で検分を行った後、記者会見に臨んだ。
豊島叡王は「疲労もなく、良い状態」としながらも、「王位戦では負けが先行してしまった。2局目、3局目でチャンスを生かせなかった」と王位戦について、振り返った。
一方、藤井棋聖は「良い状態で(叡王戦五番勝負を)迎えられた」とし、タイトル保持者と挑戦者での気持ちの違いについては、「自分としてはどちらも挑戦者という気持ちで戦う」と述べた。
王位戦は持ち時間各8時間で2日制だが、叡王戦は持ち時間各4時間で1日制。持ち時間の違いについて、豊島叡王は「決断良く、自分の力を出せるように指していきたい」、藤井棋聖は「より決断が必要となってくる。集中力を持って対局に臨んでいきたい」と、それぞれ語った。
藤井棋聖は叡王を奪取すれば自身初の3冠となる。しかし、藤井棋聖は「(3冠は)あまり意識しない。番勝負の結果については意識しない。自分の力を出せるようにしたい」と話した。
叡王戦は今期から洋菓子メーカーの不二家が主催している。
情報源:将棋叡王戦25日開幕 豊島叡王「自分の力が出せるよう」、藤井棋聖「3冠は意識しない」(産経新聞) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:将棋叡王戦25日開幕 豊島叡王「自分の力が出せるよう」、藤井棋聖「3冠は意識しない」 – 産経ニュース
2021年7月24日 19時5分
将棋の第6期叡王戦五番勝負・豊島将之叡王(31)=竜王=対藤井聡太二冠(19)=王位、棋聖=戦が25日、東京都千代田区の神田明神で開幕する。
現在、王位戦七番勝負でも激闘を繰り広げている両者(藤井王位が2勝1敗とリード)が同時進行で臨むシリーズ。タイトル保持者と挑戦者の立場の変化、2日制から1日制へ、持ち時間は各8時間から各4時間へ。異なる舞台設定での勝負になる。24日、両者は現地入りし検分や会見に臨んだ。
初防衛を目指す豊島叡王は「藤井さんは大変な相手。過去に強敵と連戦を戦った機会を生かしたいです」と抱負。叡王戦のスポンサーを今期から不二家が担っていることについて「棋戦が無くなってしまうかもしれないと思う中、不二家さんに助けていただきました。良い将棋を指して恩返しをしたいです」とタイトルホルダーらしい言葉で感謝を述べた。
奪取しての三冠を目指す藤井二冠は、五番勝負が東京五輪開催期間に行われることについて「叡王戦は五輪期間中になりますので、こちらも注目していただけるよう、対局者として熱戦を指せたら」と抱負。24日はテコンドー女子49キロ級で同じ愛知県瀬戸市出身の山田美諭(27)が準決勝に進出する快進撃を見せた。「同じ瀬戸市出身ということで刺激になります」。会見は3位決定戦の前に行われたが「え? 今夜が3位決定戦ですか!?」と逆質問をするなど興味津々の様子。勝負の世界を生きる者として、アスリートから受け取るものについて「スポーツは一瞬の集中力が問われます。将棋は持ち時間の長いことが多いですけど、緩まずに一瞬一瞬を大切にしたいです」と語っていた。
情報源:叡王戦五番勝負が25日開幕 藤井聡太二冠は同郷のテコンドー・山田美諭の快進撃に刺激「自分も一瞬一瞬を大切に」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:叡王戦五番勝負が25日開幕 藤井聡太二冠は同郷のテコンドー・山田美諭の快進撃に刺激「自分も一瞬一瞬を大切に」 : スポーツ報知
2021年7月24日 19:17
将棋の第6期叡王(えいおう)戦5番勝負第1局は25日、東京都千代田区の神田明神で行われる。前日の24日は同所で豊島将之叡王(31)=竜王との2冠=、藤井聡太2冠(19)=王位・棋聖=の両対局者が対局場を検分し、その後個別に記者会見した。
現在進行中の王位戦7番勝負第3局(神戸市)から中1日での移動となった両者だが「それほど疲れもなく、いい状態」(豊島)「自分としては叡王戦をいい状態で迎えられる」(藤井)ときっぱり。王位戦では1勝2敗と黒星が先行した豊島は防衛を期す叡王戦に「持ち時間が違う(王位戦=8時間、叡王戦=4時間)ので新たな気持ちで臨めれば」と話し、挑戦者の立場になった藤井も「時間の使い方のメリハリを付けて決断よく指したい」と、持ち時間の違いを強調した。
前日の23日に行われた東京オリンピック開会式については「最初の数分しか見なかった」(豊島)「まだ見ていません」(藤井)と明かしたものの「熱戦を指して将棋にも注目していただければと思います」と期せずして同じコメント。瀬戸市出身のテコンドー女子・山田美諭が3位決定戦に進出したことについて同郷の藤井は「今初めて知りました。3位決定戦は機会があれば(テレビで)見てみたい)」とうれしそうだった。
情報源:豊島叡王VS藤井2冠 ともに同カードの王位戦との持ち時間の違い意識 叡王戦開幕前日に会見(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:豊島叡王VS藤井2冠 ともに同カードの王位戦との持ち時間の違い意識 叡王戦開幕前日に会見― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2021年7月24日20時6分
藤井聡太王位(棋聖=19)が豊島将之叡王(竜王=31)に挑戦する第6期叡王戦5番勝負第1局が25日、東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」で行われる。開幕前日の24日、両対局者は現地入り。対局会場などを検分した後、記者会見に応じた。
藤井王位は叡王戦初挑戦。今年は棋聖戦5番勝負、王位戦7番勝負に続いてのタイトル戦登場になる。王位戦で現在、挑戦を受けている豊島とは立場が入れ替わって、初の叡王獲得を目指す。藤井は「挑戦者の立場なので、思い切りよく指したい。結果は気にせず自分の力を出したい」。22日には王位戦7番勝負第3局を終えたばかり。2勝1敗とリードして、叡王戦を迎えられる。
藤井は23日に開幕した東京五輪について「将棋は持ち時間が長い戦いが多いのですが、スポーツは一瞬の集中力が問われることが多いと思います」と持論を展開。その上で「一瞬の集中も大切にして戦いたい」と話した。【沢田直人】
【第6期叡王戦5番勝負日程】
◆第1局 7月25日、東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」
◆第2局 8月3日、山梨県甲府市「常磐ホテル」
◆第3局 8月9日、名古屋市「か茂免」
◆第4局 8月22日、名古屋市「名古屋東急ホテル」
◆第5局 9月13日、東京都渋谷区「将棋会館」
情報源:藤井聡太2冠、初挑戦の叡王戦第1局へ五輪ならい「一瞬の集中力も大切に」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太2冠、初挑戦の叡王戦第1局へ五輪ならい「一瞬の集中力も大切に」 – 社会 : 日刊スポーツ
2021.07.24
将棋の藤井聡太二冠(王位、棋聖=19)が豊島将之叡王(竜王との二冠=31)に挑戦する第6期叡王戦五番勝負第1局(東京・神田明神)前日の24日、同所で前日検分と記者会見を行った。
最年少三冠への戦いが始まる。現在2勝1敗でリードしている王位戦防衛戦に並行して、同じ相手の豊島叡王に挑戦者として挑む。気持ちの変化はあるか問われると「どちらも挑戦者の気持ちで戦っている」と明かした。
五輪について問われると、アスリートに対し「将棋は持ち時間が長いですが、スポーツは一瞬の集中力が問われる。長い持ち時間でもゆるまずに、一瞬一瞬を大事にして集中力を持って指したい」と尊敬のまなざし。一方で「熱戦にすることで、将棋も見ていただけるような戦いにしたい」と対抗心も燃やした。
愛知県瀬戸市出身で同郷のテコンドー女子49キロ級・山田美諭(27)が同日夜に、3位決定戦を行うことを聞くと「地元の瀬戸市出身ということで自分にとっても励みになります。機会があれば(試合を)見てみたいと思います」とコメントした。
情報源:最年少三冠挑戦の藤井聡太二冠 アスリートに刺激「一瞬一瞬を大事に」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:最年少三冠挑戦の藤井聡太二冠 アスリートに刺激「一瞬一瞬を大事に」/芸能/デイリースポーツ online
対局前日の記者会見
検分後は記者会見の場が設けられ、両対局者にインタビューが行われました。【豊島叡王】
――先日は兵庫県神戸市で王位戦第3局が行われ、対局が続いています。コンディションはいかがでしょう。
豊島 対局が続いていますけど、それほど疲れもなく、よい状態だと思います。――藤井聡太王位・棋聖とはダブルタイトル戦です。
豊島 王位戦では負けが先行していますが、叡王戦は持ち時間も違いますし新たな気持ちで第1局に臨めればと思っています。――同じ相手と連戦が続くことについてはどう考えていますか。
豊島 過去に藤井さん以外にも連戦する機会はあったので、そういう経験も生かしながら、非常に強敵なので、対戦することで自分も実力をつけていけると思いますし、一生懸命やっていきたいと思っています。――今期からスポンサーが変更し、主催が株式会社不二家になりました。
豊島 第5期が終わって棋戦が存続するかの危機だったわけですが、主催として不二家様に助けていただいて感謝しています。対局のおやつも楽しみです。第5期は七番勝負でしたけど9局(千日手を1局と数えれば、10局)指して、棋戦がなくなってしまうと悲しいことなので、それを助けていただいたので、いい将棋を指して恩を返していければと思っています。――藤井二冠と実際に王位戦で3局戦って、戦前と戦っての印象は変わりましたか。また叡王戦の意気込みを聞かせてください。
豊島 戦う前から大変な相手と思っていて、戦ってみて大きくイメージが変わったことはないです。第2、3局は有利な局面を作れながらもチャンスを生かせなかったので、自分がうまく指せていないのかなと。明日からの対局は王位戦に比べると非常に短いので、より決断よく指していけたらと思います。――藤井二冠とたくさん指すことになります。同じ相手との連戦、また過密スケジュールのなかで、作戦面で息詰まりを感じることはありますか。
豊島 王位戦が始まる前に結構、準備しましたけど、それで完璧というわけではありません。戦いながら修正していく必要もあると思います。時間は対局で忙しくてあまりないんですけど、その限られた時間のなかで最善を尽くしていけたらと思います。――王位戦は挑戦、叡王戦は防衛の立場です。盤に向かうなかで、意識の違いはあるのでしょうか。
豊島 そんなに気にせず指しています。
――王位戦は第3局と第4局に間が空き、叡王戦が第3局まで指されます。このシリーズは、どちらにも影響を与えるものでしょうか。
豊島 王位戦は1か月ぐらい休みで、その間に叡王戦が3局行われます。そこでの結果や内容で王位戦も変わってきますし、十二番勝負を左右する対局になると思います。
【藤井王位・棋聖】
――豊島叡王と同じく、王位戦第3局からの連戦です。コンディションはどうですか。
藤井 自分としてはよい状態で叡王戦を迎えられたと思います。――豊島叡王とのダブルタイトル戦についてはどう考えていますか。
藤井 王位戦は2日制、叡王戦はチェスクロック4時間と異なるので、それぞれ違う気持ちで臨めればと思っています。
――今期から主催が株式会社不二家に変わりました。
藤井 チョコレートのCMに出演させていただいたので、叡王戦は思い入れがある棋戦です。いままで将棋の棋戦は新聞社の主催が多かったですが、新しい形で支えていただけるのはありがたいことだと思っています。――豊島叡王とは王位戦で3局戦いました。改めて印象が変わりましたか。また叡王戦の決意表明をお願いします。
藤井 豊島叡王とは王位戦で3局対戦していますけど、ここまで序中盤の精度で差をつけられてしまっているので、こちらが改善していければと思っています。叡王戦は王位戦と持ち時間が異なりますし、挑戦者という立場ですので、思い切りよく指していきたいですね。――豊島叡王との連戦が続きます。どういうスタイルで臨みますか。
藤井 豊島叡王との対戦は貴重な機会ですし、戦型としても色々な形を試せると思っています。――王位戦は防衛、叡王戦は挑戦する立場です。指し口に気持ちの変化は現れますか。
藤井 自分自身としてはどちらも挑戦者の気持ちで戦うのがいちばんいいのかなと思います。――王位戦とは持ち時間が変わります。戦い方は変えますか。
藤井 作戦に関しては叡王と王位で分けることはないが、時間配分のペースは違ってくるでしょうか。中盤以降は叡王戦のほうがより決断力が求められてくるかなと思います。――同じ瀬戸市出身で、テコンドーの山田美諭選手がオリンピックで3位決定戦に進出しています。
藤井 いま初めて知りました。同じ瀬戸市出身という事で、自分としては励みになることです。機会があれば見てみたいと思います。――将棋は盤上の格闘技です。アスリートから刺激になるものはありますか。
藤井 将棋は比較的持ち時間が長いですが、スポーツは一瞬の集中力が問われるものだと思います。そういうところを見習って、緩まずに一瞬一瞬を大事にして集中力を持って指したいです。――王位戦の第4局までに、叡王戦は第3局まで行われます。
藤井 しばらく叡王戦のほうに意識を向けていくことになるでしょう。王位戦はここまで3局戦って自分の課題が見えてきた部分も非常に多いので、それを叡王戦に生かせるように戦っていければと思っています。――叡王戦には自身初の三冠が懸かっています。
藤井 番勝負の結果については気にせずに、自分の力をしっかり出せるようにと思います。豊島叡王との対戦は貴重な機会なので、それを自分の成長につなげられるようにしたいです。
豊島将之叡王に藤井聡太王位・棋聖が挑戦する第6期叡王戦五番勝負は、第1局が7月25日(日)に東京都千代田区の「江戸総鎮守 神田明神」で行われます。
両者はこれまでに10回対戦があり、豊島叡王の7勝3敗です。叡王戦では初対戦です。
この対局の模様は、叡王戦中継サイトとABEMA、及び日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。
関連記事
情報源:豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟
村)豊島将之叡王と藤井聡太二冠のダブルタイトル戦です。記者会見では「東京オリンピックの開幕式を見ましたか?」という質問も出ました。
「将棋も注目して」 25日から豊島叡王に藤井二冠挑戦:朝日新聞デジタル https://t.co/WBNBWtOgRR— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 24, 2021
村)叡王戦第1局が25日から東京都千代田区の神田明神で指されます。両対局者は24日、本殿で成功祈願を行った後、対局室の検分を行いました。21、22日に神戸市で王位戦第3局を戦ったばかりの両者が、ダブルタイトル戦の幕開けに臨みます(写真は日本将棋連盟提供)。 pic.twitter.com/GyDxqZB7v9
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 24, 2021
藤井聡太2冠、初挑戦の叡王戦第1局へ五輪ならい「一瞬の集中力も大切に」 https://t.co/ltiXfqNCAR
— kewpiehoney (@kewpie_honey) July 24, 2021
将棋叡王戦25日開幕 豊島叡王「自分の力が出せるよう」、藤井棋聖「3冠は意識しない」 https://t.co/QN4BKOguf4 @Sankei_newsより
— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) July 24, 2021
豊島叡王VS藤井2冠 ともに同カードの王位戦との持ち時間の違い意識 叡王戦開幕前日に会見― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/uBXYKPOMRi
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) July 24, 2021
叡王戦五番勝負が25日開幕 #藤井聡太 二冠は同郷のテコンドー・山田美諭の快進撃に刺激「自分も一瞬一瞬を大切に」 https://t.co/ecE89SVLvR #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 24, 2021
最年少三冠挑戦の藤井聡太二冠 アスリートに刺激「一瞬一瞬を大事に」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/AyXjeI8Tj1 @Daily_Onlineより
— kewpiehoney (@kewpie_honey) July 24, 2021
#第6期叡王戦 が明日25日に開幕します。豊島将之叡王と、挑戦者の藤井聡太王位が対局会場となる「江戸総鎮守神田明神」(東京都千代田区)で検分に臨みました。
写真は日本将棋連盟の提供。 pic.twitter.com/8Przj0hjgm— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) July 24, 2021
藤井王位:(王位戦3局を戦って印象は)豊島竜王には、序中盤で差をつけられてしまっている印象。その辺り、こちらがしっかり対応していく必要がある。叡王戦は持ち時間が異なるので、思い切りよく指していければと思います。 pic.twitter.com/FvlEIXpNry
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) July 24, 2021
叡王戦中継ブログ : 対局前日の記者会見https://t.co/a8FJogcDMH
— kewpiehoney (@kewpie_honey) July 24, 2021
豊島将之叡王の振り歩先
|
|
- 第6期 叡王戦 | 株式会社不二家
- 【不二家×日本将棋連盟 共同主催】不二家が将棋タイトル戦「叡王戦」を主催!(PDF)
- 将棋タイトル戦「叡王戦」への特別協賛について | ニュースリリース | レオス・キャピタルワークス株式会社
- 将棋タイトル戦「叡王戦(えいおうせん)」への特別協賛について(レオス・キャピタルワークス)- PR情報|SBIホールディングス
先勝するのはどっちだ?
|
|
|
|
|
|
★