加藤一二三九段
#棋聖戦
藤井聡太さん
史上最年少タイトル防衛
史上最年少九段昇段
心より御祝い申し上げます㊗️
天才の太鼓判が押された瞬間でした
(((o(*゚▽゚*)o)))♡両対局者に
心からの拍手を贈ります— 加藤一二三【2024年棋士デビュー70周年 皆様への感謝を込めて】 (@hifumikato) July 3, 2021
2021年7月3日 20:07
かつて「天才棋士」と言われた“ひふみん”こと加藤一二三・九段(81)が3日、自身のツイッターを更新し、第92期棋聖戦でタイトルを防衛した藤井聡太棋聖(18)=王位との2冠=を称賛した。
加藤九段は「#棋聖戦」として、「藤井聡太さん 史上最年少タイトル防衛 史上最年少九段昇段 心より御祝い申し上げます 天才の太鼓判が押された瞬間でした」と投稿。18歳11カ月でのタイトル防衛は屋敷伸之九段(49)の持つ19歳0カ月を更新する最年少記録で、同時にタイトル獲得通算3期で九段に昇段し、こちらの最年少記録(渡辺=21歳7カ月)も更新したことを祝福した。
16年10月に藤井のデビュー戦の相手を務めた加藤九段。そんな縁もあって、対局などでは常に“温かい声”をかけてきたが、今対局で敗れた渡辺明王将(37)=名人、棋王との3冠=に対しても、「両対局者に心からの拍手を贈ります」と労い。対局の途中には「藤井聡太さんの史上最年少九段昇段が近付いているのだろうが 渡辺明名人にもがんばってほしい」とエールを送っていた。
情報源:ひふみん タイトル防衛の藤井棋聖に「天才の太鼓判が押された瞬間」 渡辺王将にもエール(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:ひふみん タイトル防衛の藤井棋聖に「天才の太鼓判が押された瞬間」 渡辺王将にもエール― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2021年07月03日 20時26分
将棋の藤井聡太二冠(棋聖、王位=18)が3日、静岡県内で行われた第92期棋聖戦5番勝負第3局で、渡辺明三冠(37)の挑戦を退けて3連勝。18歳11か月の最年少の初防衛を果たし、規定により最高段位の九段に昇段した。渡辺三冠が持っていた21歳7か月の記録を、10代で更新してみせた。
藤井二冠は後手ながら100手で勝利。名人、棋王、王将を持つ渡辺三冠にストレート勝ちするなど、快挙ずくめの防衛となった。
数々の記録を持つ将棋界のレジェンド・加藤一二三氏は、対局前に「藤井聡太さんの史上最年少九段昇段が近付いているのだろうが 渡辺明名人にもがんばってほしい」とツイート。戦況を見守りながら「これはもう、、、」とつづり、防衛が決まると「藤井聡太さん 史上最年少タイトル防衛 史上最年少九段昇段 心より御祝い申し上げます 天才の太鼓判が押された瞬間でした 両対局者に心からの拍手を贈ります」と手放しで祝福した。
情報源:藤井聡太二冠が3連勝で最年少九段に! ひふみんは途中で勝利確信「これはもう、、、」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太二冠が3連勝で最年少九段に! ひふみんは途中で勝利確信「これはもう、、、」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
2021年7月3日21時44分
<ひふみんアイ>
将棋の史上最年少タイトルホルダー藤井聡太棋聖(王位=18)が、タイトル初防衛を果たした。3日、静岡県沼津市の「沼津御用邸東附属邸第1学問所」で行われた「第92期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第3局」で午後7時14分、100手で挑戦者の渡辺明名人(棋王・王将=37)を下した。これで3連勝として棋聖を防衛した。18歳11カ月での達成は史上最年少。同時にタイトル獲得通算3期という規定を満たし、やはり最年少で同日九段に昇段した。渡辺はタイトル戦登場39回目で初めてストレート負けした。
◇ ◇ ◇
渡辺さんが長考したにもかかわらず決めかねていたようで、もどかしく感じました。40分も使って指した先手3一角(73手目)が敗着です。あそこは先手6四角として、後手5三角先手4四桂後手同角先手7五角なら必勝だったでしょう。先手6四角に後手5三歩でも先手7五角後手8九飛先手7九桂後手4六歩先手4四金で有望でした。
藤井さんの指し手では、後手2六歩(52手目)と飛車の頭を押さえた手がさえてました。後手3四桂(62手目)は、「肉を切らせて骨を断つ」藤井流でした。
棋聖戦で大接戦を制してのストレート防衛は、喜ばしい限りです。弾みを付けて、対戦成績1勝7敗の難敵豊島さんとの王位戦7番勝負、叡王戦5番勝負に、改めて臨めるでしょう。(加藤一二三・九段)
情報源:【加藤一二三】藤井流「肉を切らせて骨を断つ」渡辺名人40分長考も敗着(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:【加藤一二三】藤井流「肉を切らせて骨を断つ」渡辺名人40分長考も敗着 – 社会 : 日刊スポーツ
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【加藤一二三】藤井流「肉を切らせて骨を断つ」渡辺名人40分長考も敗着(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/UrIo5xYlbk
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五番勝負の結果
投了までの10分
https://www.youtube.com/watch?v=IHrMb9mjkXM&t=16s&hd=1
終局直後のインタビュー&感想戦
初手からの解説
https://www.youtube.com/watch?v=BqU_YT57aHo&t=18s&hd=1
記者会見
一夜明け会見
村)渡辺明名人がブログを更新しています。有望な局面があったものの、ものにできなかったようです。序盤の研究のぶつかり合いから中終盤の競り合いまで、見応えのある将棋でした。https://t.co/UiKXjxHURI
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 3, 2021
対局についてはブログに書きました。https://t.co/Mz6DdoprrF
第2局、第3局は内容は悪くなかったと思いますが、終盤で競り負けました。
対局間隔もあいていて準備としては万全だったと思います。(続く)
— チーム渡辺 (@abT_watanabe) July 3, 2021
敗因を分析して、というのは昨年と同じことを言っていますが、次は競ったスコアに出来るように考えていきたいと思います。
総括するには早いんですが、今年のタイトル戦出場はこれで終わりです。ご声援を頂いた皆さま、ありがとうございました。(渡辺)
— チーム渡辺 (@abT_watanabe) July 3, 2021
▲渡辺明名人-△藤井聡太棋聖(棋譜中継)
96手 「△7一飛」
100手 3六桂打まで、△藤井聡棋聖 の勝ち
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ほぉ・・・
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