17時31分:94手 2五歩打まで、△富岡英作八段 の勝ち
17時38分:149手 7三金まで、▲高田明浩四段 の勝ち
19時49分:131手 8四玉まで、▲深浦康市九段 の勝ち
22時04分:271手 5三と金まで、▲八代弥七段 の勝ち
大熱戦となった一局の感想戦動画をアップしました。
盤面を見やすいように工夫しました。
ご視聴よろしくお願いします。https://t.co/48bG5EgxyX#王位戦 #八代弥 #高野智史 https://t.co/LZG6ifd0Gx— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 27, 2021
2021年06月24日 19:15
岐阜県各務原市在住の将棋プロ棋士、高田明浩四段(19)は24日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第63期王位戦予選のトーナメント2回戦で、井上慶太九段(57)を149手で破った。プロデビューからの勝ち星を7に伸ばした。
先手番の高田四段は相掛かりから互いに攻め合い、終盤は井上九段の粘りを振り切った。4時間の持ち時間の半分近くを残した。
高田四段の王位戦次戦は、5月の棋聖戦1次予選で勝利した古森悠太五段(25)と対戦する。
情報源:将棋の高田四段、相手の粘りを振り切り勝利 王位戦予選 プロ勝ち星7 | 岐阜新聞Web
2組
4組
6組
お~いお茶杯第63期王位戦、予選1回戦屈指の好カード、深浦康市九段-中村太地七段戦は深浦九段の勝ちとなりました。
後ほど両対局者の終局後のコメントをお伝えします。 pic.twitter.com/qw6YvzCyyS
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 24, 2021
敗れた中村七段は、感想戦で頭を抱えるシーンも。
「寄せるチャンスがあったのに、逃してしまった。
(時間切迫で)詰む詰まないが読み切れなかった」と振り返っていました。
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 24, 2021
将棋の高田四段、相手の粘りを振り切り勝利 王位戦予選 プロ勝ち星7 https://t.co/uMn0oP29dh
— 岐阜新聞 (@gifushimbun) June 24, 2021
お~いお茶杯第63期王位戦の予選、八代弥七段-高野智史五段戦。
22時4分、八代七段の勝ちとなりました。
死闘は271手に及びました。矢倉から相入玉となり、後手の高野五段が持将棋の条件となる24点を確保できるかのせめぎ合いに。
最後は23点と1点足らず、無念の投了となりました。 pic.twitter.com/VfnNtPTpos— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 24, 2021
一方、敗れた高野五段は「中盤、先にバランスを崩して指しづらさを感じていた。
形勢が入れ替わったかと思う局面もあったが、正しい手が指せなかった」と振り返っていました。— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 24, 2021
ご観戦ありがとうございました。
67手目56歩が指しすぎでした。
今日は決断よく指そうと思っていましたが、逆に時間を余らせてしまったのが反省点です😓
また頑張ります🐢(山根)— 東竜門〜関東若手棋士〜 (@wakate_shogi) June 24, 2021
272手!大熱戦でしたね💦
見ている方は楽しいですが、対局者は大変ですね💦
お疲れさまでした^ ^— 北村桂香 (@mikeno10) June 24, 2021
▲山根ことみ女流二段-△富岡英作八段
17時31分
94手 2五歩打まで、△富岡英作八段 の勝ち
▲高田明浩四段-△井上慶太九段
17時38分
149手 7三金まで、▲高田明浩四段 の勝ち
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▲深浦康市九段-△中村太地七段
19時49分
131手 8四玉まで、▲深浦康市九段 の勝ち
2021年6月24日に指された、お~いお茶杯第63期王位戦の予選4組から、深浦康市九段-中村太地七段戦の感想戦の模様を動画でお届けします。
対局は131手で先手の深浦九段が勝利。
難解な中盤戦を振り返る両対局者の表情や動きをお楽しみください。https://t.co/6zDtbUIqw4 @YouTubeより
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 25, 2021
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▲八代弥七段-△高野智史五段
22時04分:271手 5三と金まで、▲八代弥七段 の勝ち
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ヤマネコ残念・・・
八代-高野、お疲れ様でした。
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