87手 8四香打まで、▲藤井聡二冠 の勝ち
2021.06.22 16:17
将棋の藤井聡太王位・棋聖(18)が6月22日、叡王戦本戦トーナメント準決勝で丸山忠久九段(50)に87手で勝利した。これにより26日に、決勝にあたる挑戦者決定戦で斎藤慎太郎八段(28)との対戦が決定。この一局に勝利すると、現タイトル保持者である豊島将之叡王(竜王、31)との五番勝負への進出が決まる。
名人経験もあるベテラン実力者も突破し、3つ目のタイトルにまた少し近づいた。過去0勝1敗だった丸山九段を相手に、先手番から相手得意の一手損角換わりを受けて立った。この戦型のスペシャリストに対して序盤から互角に指し進めると、中盤から徐々にペースを握る展開に。その後は、終盤に向かうに連れて中継していたABEMAの「SHOGI AI」でも緩やかに勝率99%に近づいていく、通称「藤井曲線」がきれいに描かれる快勝譜となった。
藤井王位・棋聖は、現在棋聖戦五番勝負で渡辺明名人(棋王、王将、37)を挑戦者に迎えて防衛戦の最中。また来週29日からは王位戦七番勝負が開幕し、豊島竜王の挑戦を受ける。仮に叡王で挑戦権を得れば、豊島竜王と2つのタイトル戦を合わせて“十二番勝負”を戦うことになる。なお、藤井王位・棋聖と豊島竜王の過去の対戦は、6勝1敗で豊島竜王がリードしている。
情報源:藤井聡太王位・棋聖、3つ目のタイトルへ挑戦者決定戦進出 26日に勝利で豊島将之叡王に挑戦権/将棋・叡王戦(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太王位・棋聖、3つ目のタイトルへ挑戦者決定戦進出 26日に勝利で豊島将之叡王に挑戦権/将棋・叡王戦 【ABEMA TIMES】
2021.06.23
26日の挑戦者決定戦では、豊島将之叡王への挑戦権を懸けて斎藤慎太郎八段と対決
将棋の第6期叡王戦(主催:株式会社不二家)本戦トーナメント準決勝、▲藤井聡太二冠-△丸山忠久九段戦が6月22日に東京都「シャトーアメーバ」で行われました。結果は87手で藤井二冠が勝利。挑戦者決定戦に駒を進めています。
両者は過去に1度、第33期竜王戦決勝トーナメントで対戦があり、その時は丸山九段が一手損角換わりで藤井二冠を破りました。本局も振り駒の結果、丸山九段が後手番に。藤井二冠は再度丸山九段の一手損角換わりを受けて立ちました。
前回対局では棒銀を用いた藤井二冠ですが、本局は早繰り銀を採用しました。
藤井二冠は銀交換から5筋の歩を伸ばし、後手陣に圧力をかけていきます。丸山九段は持ち駒の銀を自陣に投入して対抗。低い陣形でひとまず相手の仕掛けを封じ、ベストなタイミングで歩と角を用いて攻めていこうという狙いです。すぐに動く順がなくなった藤井二冠は、金銀で玉を囲い、陣形を膨らませて戦いの時を待ちます。
満を持して動いていったのは丸山九段でした。3筋に歩を垂らしてと金作りをみせます。この歩を飛車で取ってくれば、角を打ち込んで馬を作れます。
藤井二冠はこの歩を取る前に、▲3四歩と銀取りに歩を突きました。銀を浮き駒にして、先ほど自陣に垂らされた歩を銀取りの先手で除去する狙いです。銀を引いて受けた丸山九段に対し、藤井二冠は攻めの手をゆるめません。2筋の歩を突き捨てて、▲2二歩と桂取りに歩を打ち込んでいきました。
丸山九段は△3三桂と逃げる手を選択しましたが、この後の展開を考えると、この手がどうだったか。飛車が自陣に直通したままで危ないところではありますが、△2七角と打って反撃していった方が良かったかもしれません。本譜は2一に作った藤井二冠のと金が大活躍したからです。
と金を作った藤井二冠は、▲1一とで香を入手してから、▲2一とと敵玉の寄せに再活用します。このと金を拠点に銀を王手で打ち込み、守りの金をはがしました。さらに詰めろで角を打ち込んで、と金と馬のコンビで丸山玉を寄せていきます。
この間、丸山九段が何もしていなかったわけではありません。丸山九段も馬とと金を作って攻めてはいましたが、藤井玉への響きがいまひとつでした。7八にいる藤井玉に対し、丸山九段のと金のいる位置は、はるか遠方の1九。一方の藤井二冠のと金は4一にいて、6一の丸山玉に襲い掛かっています。
丸山は桂を相手の歩の利きに打ち込んで、なんとか藤井玉を寄せようとしますが、藤井二冠は冷静に対応してチャンスを与えません。そして、丸山九段に飛車を取らせている間に、一直線に丸山玉へ迫ります。最後は先ほどと金で入手した香を8筋に打ち込んだのが決め手。盤上左辺からは香で、右辺からはと金と馬で丸山玉を包み込むように寄せ切って、勝利を収めました。
本局のMVPは何といっても藤井二冠のと金です。このと金の動きだけを抜粋すると、▲2一歩成~▲1一と~▲2一と~▲3一同と~▲4一と。敵陣一段を這って相手玉に迫っていく様は、まさに「マムシのと金」でした。
この勝利で藤井二冠は26日に行われる挑戦者決定戦に進出しました。豊島将之叡王への挑戦権を懸けて戦う相手は斎藤慎太郎八段です。両者の対戦成績は、藤井二冠の3勝2敗。斎藤八段が2連勝した後、現在は藤井二冠が3連勝中です。
もし藤井二冠が挑戦権獲得となれば、現在2勝0敗で防衛に王手をかけている棋聖戦、6月29日から第1局が始まる王位戦に続いて、3棋戦連続でタイトル戦登場となります。
情報源:一段目を這いよるマムシのと金で敵陣攻略 藤井聡太二冠が丸山忠久九段を破って叡王戦挑決に進出!(マイナビニュース) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:一段目を這いよるマムシのと金で敵陣攻略 藤井聡太二冠が丸山忠久九段を破って叡王戦挑決に進出!|将棋情報局
2021年6月22日 18時54分
将棋の藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が22日、第6期叡王戦(不二家主催)の本戦トーナメント準決勝で丸山忠久九段(50)に87手で勝ち、挑戦者決定戦進出を決めた。26日に斎藤慎太郎八段(28)と対戦し、勝者が、豊島将之叡王(31)=竜王と合わせ二冠=と五番勝負を戦う。
対局は東京都渋谷区で行われた。丸山九段の得意戦法である「一手損角換わり」に対して、藤井二冠はうまく戦機を捉えて押し切った。昨年7月の竜王戦の挑戦者を決める決勝トーナメントで丸山九段に敗れており、藤井二冠はその時の雪辱を果たした。
斎藤八段は、今春の第79期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)で挑戦者になったトップ棋士。藤井二冠と斎藤八段のこれまでの対戦成績は、藤井二冠の3勝2敗。
今月から始まった棋聖戦五番勝負で2連勝中の藤井二冠は、29日に豊島叡王の挑戦を受ける王位戦の防衛戦開幕も控えている。叡王戦で挑戦者になれば、三冠となる可能性もある。(村瀬信也)
情報源:将棋の藤井聡太二冠、叡王戦・挑戦者決定戦進出決める:朝日新聞デジタル
2021/6/22 16:33
日、東京都渋谷区で指された第6期叡王(えいおう)戦本戦トーナメント準決勝で丸山忠久九段(50)に87手で勝ち、初の挑戦者決定戦へ駒を進めた。
藤井棋聖は26日の挑戦者決定戦で斎藤慎太郎八段(28)と対戦する。勝者はいずれも叡王初挑戦となり、7月から行われる五番勝負で豊島将之叡王(31)=竜王=に挑む。
叡王戦は今期から菓子メーカーの不二家が主催している。
藤井棋聖は現在、第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)で防衛戦を戦っており、挑戦者の渡辺明三冠(37)=名人・棋王・王将=に開幕2連勝し、初防衛に王手をかけている。6月29日には王位戦七番勝負で豊島叡王を挑戦者に迎えた防衛戦が開幕する。
情報源:藤井棋聖、叡王戦初の挑戦者決定戦進出(産経新聞) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井棋聖、叡王戦初の挑戦者決定戦進出 – 産経ニュース
2021年6月22日 16時16分
将棋の藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が22日、東京都渋谷区のスタジオ「シャトーアメーバ」で行われた第6期叡王戦本戦トーナメント準決勝で丸山忠久九段(50)に先手の87手で勝ち、挑戦者決定戦に進出した。26日に行われる決定戦では、豊島将之叡王(31)=竜王=との五番勝負に臨む挑戦権を懸け、斎藤慎太郎八段(28)との一戦に臨む。
昨期の竜王戦決勝トーナメントでは手痛い敗戦を喫した丸山九段との一局。序盤から多くの持ち時間を投じて深く読み進めるスタイルを本局でも披露すると、盤石の指し回しで終始リードを保って完勝した。
藤井二冠は現在進行中の棋聖戦五番勝負で渡辺明名人(37)=棋王、王将=の挑戦を受けており、現在2連勝と初防衛に王手を掛けている。さらに、豊島叡王の挑戦を受ける王位戦七番勝負が29日に開幕する。
仮に叡王挑戦が実現すれば、状況によっては同時進行のトリプルタイトル戦になる可能性がある。
情報源:三冠挑戦王手! 藤井聡太二冠が叡王戦で挑戦者決定戦に進出(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:三冠挑戦王手! 藤井聡太二冠が叡王戦で挑戦者決定戦に進出 : スポーツ報知
2021年6月22日 16:13
将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=は22日、東京都内で行われた叡王(えいおう)戦本戦(挑戦者決定トーナメント)準決勝で丸山忠久九段(50)を下し、26日の決勝に進出した。
両者の対局は過去1戦。昨年7月の竜王戦決勝トーナメントで対戦し、千日手指し直しの末、丸山が勝っている。
藤井は振り駒で先手が決定。名人2期、棋王1期の実績を誇る後手の丸山が示した一手損角換わりに進んだ。前述の千日手指し直し局も後手・丸山の一手損角換わり。藤井から見れば前回敗れた手順に自ら飛び込んでいく展開だった。
中盤から激しい攻防となったが、藤井が2筋に作ったと金が1筋の香を獲得後、相手王にじわじわと接近。自王の堅さを生かしながら寄せきった。
勝った藤井は豊島将之叡王(31)=竜王との2冠=への5番勝負(7月下旬開幕予定)出場権を賭けて26日の決勝では斎藤慎太郎八段(28)と対戦する。藤井が叡王戦挑戦者となった場合、現在進行中の棋聖戦5番勝負、29日開幕の王位戦7番勝負と合わせ、前代未聞の「トリプルタイトル戦出場」実現の可能性がある。
情報源:藤井聡太2冠、叡王戦本戦で決勝進出! 豊島叡王への挑戦権かけ26日に斎藤八段と対戦(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太2冠、叡王戦本戦で決勝進出! 豊島叡王への挑戦権かけ26日に斎藤八段と対戦― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2021年6月22日16時29分
豊島将之叡王(竜王=31)への挑戦権を争う、将棋の第6期叡王戦本戦トーナメント準決勝、藤井聡太棋聖・王位(18)対丸山忠久九段(50)戦が22日、都内で行われた。
午前10時に始まり、午後4時7分、87手で先手藤井が快勝。26日に同所で行われる斎藤慎太郎八段(28)との挑戦者決定戦に進出した。叡王戦での藤井の挑決進出は初めて。
対局は、丸山の得意戦法である一手損角換わりに対し、積極的に踏み込んだ。鮮やかな指し回しでリードを広げ、丸山を投了に追い込んだ。両者は昨年7月の竜王戦決勝トーナメントで初めて対戦し、丸山が勝っている。大事な一番で雪辱した。
叡王戦は17年の第3期、18年の第4期は本戦入りしているが、初戦で姿を消している。19年の第5期は七段予選初戦で村山慈明に敗れた。
藤井は今期、八段予選で長沼洋、師匠の杉本昌隆、広瀬章人を撃破。2期ぶりに16人による本戦(内訳は四・五段予選は各1人、・六・七段は各2人、八・九段各3人の計12人と、シードで前期ベスト4の渡辺明名人、佐々木大地五段、青嶋未来六段に、前期叡王の永瀬拓矢王座)へと勝ち上がった。こちらはは行方尚史九段、永瀬王座を倒してベスト4に勝ち上がった。
現在、棋聖戦5番勝負で挑戦者の渡辺明名人(棋王・王将)相手に2連勝。第3局(7月3日、静岡県沼津市「沼津御用邸」)に勝てばタイトル初防衛を果たすと同時に、最年少での九段昇段となる。来週29日には王位戦7番勝負第1局(30日までの2日制として名古屋市「名古屋能楽堂」で開催)で豊島の挑戦を受ける。このほか、竜王戦の決勝トーナメント入りし、初戦で山崎隆之八段とぶつかるなど、多忙な日々が続く。
挑決で待ち受ける斎藤は、先月まで名人戦に挑戦していた。藤井は18年の叡王戦本戦1回戦で黒星を喫している。今度こそ倒して、豊島への挑戦権を獲得するとともに、3冠を目指したい。
情報源:藤井聡太2冠が87手快勝、叡王戦で初の挑決進出 丸山九段に雪辱 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太2冠が87手快勝、叡王戦で初の挑決進出 丸山九段に雪辱 – 社会 : 日刊スポーツ
第6期叡王戦で、藤井聡太王位・棋聖VS丸山忠久九段の対局が6月22日(火)に行われ、藤井王位・棋聖が87手で丸山九段に勝ち、挑戦者決定戦に進出しました。
挑戦者決定戦では斎藤慎太郎八段と対戦します。
情報源:藤井聡太王位・棋聖VS丸山忠久九段 第6期叡王戦本戦 藤井聡太王位・棋聖の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟
本選トーナメント
情報源:第6期叡王戦本戦
投了までの10分
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初手からの解説
https://www.youtube.com/watch?v=-jGlbR36J48&hd=1
藤井聡太王位・棋聖、3つ目のタイトルへ挑戦者決定戦進出 26日に勝利で豊島将之叡王に挑戦権/将棋・叡王戦 【ABEMA TIMES】https://t.co/xct74iyq5A
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村)叡王戦の本戦準決勝で、藤井聡太二冠が丸山忠久九段に勝ちました。藤井二冠は26日に斎藤慎太郎八段と挑戦者決定戦を戦います。両者の対戦成績は藤井二冠の3勝2敗です(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)。藤井二冠はその後も29、30日に王位戦第1局、7月3日に棋聖戦第3局と対局が続きます。 pic.twitter.com/5z1dDyutAP
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) June 22, 2021
村)昨年、竜王戦で敗れた丸山九段に勝利。挑戦者決定戦で戦う斎藤八段との対戦成績は、藤井二冠の3勝2敗です。
将棋の藤井聡太二冠、叡王戦・挑戦者決定戦進出決める:朝日新聞デジタル https://t.co/mHUBRsGal9— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) June 22, 2021
藤井棋聖、叡王戦初の挑戦者決定戦進出https://t.co/HyK1Jkhmzg
藤井棋聖は26日の挑戦者決定戦で斎藤慎太郎八段(28)と対戦。勝者はいずれも叡王初挑戦となり、7月から行われる五番勝負で豊島将之叡王(31)=竜王=に挑む
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 22, 2021
藤井聡太2冠、叡王戦本戦で決勝進出! 豊島叡王への挑戦権かけ26日に斎藤八段と対戦― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/qq0RVBnx7w
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) June 22, 2021
三冠挑戦王手! #藤井聡太 二冠が叡王戦で挑戦者決定戦に進出 https://t.co/lAFhR9k4ed #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) June 22, 2021
藤井聡太2冠が87手快勝、叡王戦で初の挑決進出 丸山九段に雪辱 #藤井聡太 #丸山忠久 https://t.co/3gyhjyRvGX
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 22, 2021
第6期叡王戦本戦トーナメント準決勝は藤井聡太王位が丸山忠久九段を降しました。豊島将之叡王への挑戦者を決める決勝は26日、斎藤慎太郎八段との間で行われます。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) June 22, 2021
叡王戦本戦の準決勝、藤井聡太二冠が丸山忠久九段に勝ちました!
26日に斎藤慎太郎八段と挑戦者決定戦を行います。
藤井二冠が勝てば、叡王位を持つ豊島将之二冠への挑戦権を獲得。王位戦とは逆の立場で雌雄を決することになります。
こちらも目が離せません(岡)写真は日本将棋連盟提供 pic.twitter.com/ns8bnIremw
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) June 22, 2021
藤井聡太二冠は叡王戦本戦準決勝で丸山忠久九段に勝ちました。昨年の竜王戦本戦で負かされた相手にリベンジです。叡王保持者の豊島将之竜王への挑戦権を藤井二冠と斎藤慎太郎八段が争います。
読売新聞の写真入り竜王戦観戦記は本日が第2譜。スタイリッシュな「お盆バトラー」藤井二冠の入室です。 pic.twitter.com/Hg7m1XoZaI
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) June 22, 2021
将棋 藤井聡太二冠 3つ目のタイトル「叡王戦」の挑戦に王手 #nhk_news https://t.co/ectSWuT0iw
— NHKニュース (@nhk_news) June 22, 2021
一段目を這いよるマムシのと金で敵陣攻略 藤井聡太二冠が丸山忠久九段を破って叡王戦挑決に進出!https://t.co/HyNoCkNAta
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) June 23, 2021
#藤井聡太 王位・棋聖が勝利
【第6期 #叡王戦 】
○藤井聡太王位・棋聖 VS ●丸山忠久九段
第6期叡王戦で、藤井聡太王位・棋聖VS丸山忠久九段の対局が6月22日(火)に行われ、藤井王位・棋聖が87手で丸山九段に勝ち、挑戦者決定戦に進出しました。https://t.co/c792qWvVv4
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) June 22, 2021
藤井聡太二冠勝利!!
丸山忠久九段を下して叡王戦挑戦者決定戦進出を決めました😃😃
丸山九段の一手損角換わりに対して、玉を固めてと金をじりじり寄る確実な攻め。
豊島将之叡王への挑戦権を懸けて、斎藤慎太郎八段と対決します😆😆
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) June 22, 2021
藤井二冠、昨年敗戦を喫した丸山九段の一手損角換わりを撃破。
序盤から一本筋の通った、きれいな勝ち方でした。これで土曜日の挑決は、藤井二冠-斎藤八段に。
どちらが豊島叡王へ挑戦するのか。注目です。— 遠山雄亮(将棋プロ棋士、棋士会副会長) (@funnytoyama) June 22, 2021
ご観戦ありがとうございました。難しい将棋でしたが読み負けていた気がします。来年も頑張りたいと思います。(丸山)
— チーム広瀬 (@abT_hirose) June 22, 2021
見届け人の方、盤上を見つめるお姿がプロ棋士のようでした。本日はありがとうございました。(丸山)
— チーム広瀬 (@abT_hirose) June 22, 2021
▲丸山忠久九段-△藤井聡太王位・棋聖(棋譜中継)
87手 8四香打まで、▲藤井聡二冠 の勝ち
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- 第6期 叡王戦 | 株式会社不二家
- 【不二家×日本将棋連盟 共同主催】不二家が将棋タイトル戦「叡王戦」を主催!(PDF)
- 将棋タイトル戦「叡王戦」への特別協賛について | ニュースリリース | レオス・キャピタルワークス株式会社
- 将棋タイトル戦「叡王戦(えいおうせん)」への特別協賛について(レオス・キャピタルワークス)- PR情報|SBIホールディングス
26日に斎藤慎太郎八段と挑戦者決定戦、
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