第6期叡王戦本戦トーナメント 澤田真吾七段-佐々木大地五段
澤田七段の振り歩先、歩が3枚で澤田七段の先手
初手は、▲澤田七段 7六歩、△佐々木大五段 8四歩
2021.05.26 10:02
将棋の叡王戦本戦トーナメント2回戦が5月26日に行われ、澤田真吾七段(29)と佐々木大地五段(25)が午前10時から対局を開始した。勝者はベスト4一番乗りを果たす。
澤田七段は、2009年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:1期)、順位戦B級2組。2020年度は14連勝で将棋大賞の連勝賞を獲得。2021年度も早くから多くの対局をこなしており、公表分では全棋士最多の10局、7勝をあげている。
佐々木五段は、2016年4月に四段昇段。竜王戦6組、順位戦C級2組。2018年度は最多勝利賞、2019年度は最多対局賞を受賞した若手ホープ。王位戦では4期連続で挑戦者決定リーグ入りするなど、タイトル挑戦まであと少しだ。
現タイトル保持者は豊島将之叡王(竜王、31)。本戦には渡辺明名人(棋王、王将、37)、藤井聡太王位・棋聖(18)、永瀬拓矢王座(28)と、タイトルホルダーが全員勝ち残っている。
本局の持ち時間は各3時間で、振り駒の結果、先手は澤田七段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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情報源:澤田真吾七段 対 佐々木大地五段 ベスト4一番乗りは 対局開始/将棋・叡王戦 【ABEMA TIMES】
第6期叡王戦本戦、5月26日(水)は、澤田真吾七段VS佐々木大地五段 戦が東京都渋谷区の「ABEMAスタジオ シャトーアメーバ」で行われます。
両者は過去に1回対戦し、澤田七段が勝っています。叡王戦では初対戦です。
この対局の模様は、ABEMA及び日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。
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本選トーナメント
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【第6期 #叡王戦 本戦】#澤田真吾 七段 VS #佐々木大地 五段
第6期叡王戦本戦、5月26日(水)は、澤田真吾七段VS佐々木大地五段戦が東京都渋谷区の「ABEMAスタジオ シャトーアメーバ」で行われます。https://t.co/nJSxsoc7nF
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▲澤田真吾七段-△佐々木大地五段
澤田七段の振り歩先、歩が3枚で澤田七段の先手
初手は、▲澤田七段 7六歩、△佐々木大五段 8四歩
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- 将棋タイトル戦「叡王戦(えいおうせん)」への特別協賛について(レオス・キャピタルワークス)- PR情報|SBIホールディングス
どちらが勝つか?
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