109手 5五香打まで、▲永瀬王座 の勝ち
2021.05.18 16:38
将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が5月18日に行われ、永瀬拓矢王座(28)が佐々木勇気七段(26)に109手で勝利した。この結果、永瀬王座は準々決勝で藤井聡太王位・棋聖(18)との対戦が決まった。
前叡王で、シードで本戦からの出場となった永瀬王座は、プロ入り前から親交のある佐々木七段に対して、相掛かりを選択。研究によるものか、序盤はほとんど時間を使わず指し進め、持ち時間でも大きくリードを奪うと、中盤以降は有利、優勢と確実にその差を拡大。道中、佐々木七段の厳しい攻めで受けが難しいと思われた局面もあったが、ぎりぎりでもしっかりかわす手順を見つけてクリア。自玉の安全度を保ちながら、佐々木玉を攻め続けた。
現タイトル保持者は豊島将之叡王(竜王、31)。本戦には永瀬王座のほか、渡辺明名人(棋王、王将、37)、藤井王位・棋聖と、タイトルホルダーが全員集合している。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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情報源:前叡王・永瀬拓矢王座、佐々木勇気七段に勝利 準々決勝で藤井聡太王位・棋聖とタイトルホルダー対決/将棋・叡王戦 【ABEMA TIMES】
第6期叡王戦本戦、5月18日(火)は、永瀬拓矢王座VS佐々木勇気七段 戦がシャトーアメーバで行われ、永瀬王座が109手で佐々木七段に勝ちました。
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本選トーナメント
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— kewpiehoney (@kewpie_honey) May 18, 2021
村)叡王戦本戦、永瀬拓矢王座―佐々木勇気七段戦は永瀬王座が勝ちました。2回戦で藤井聡太二冠と対戦します。 https://t.co/dhfY6f64Zi
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) May 18, 2021
永瀬拓矢王座、勝ちました。次戦はベスト4進出をかけて、藤井聡太王位・棋聖と対局です。 https://t.co/oz8gbvxmm3
— 東京新聞横浜支局 (@YokohamaTokyo) May 18, 2021
叡王戦本戦は永瀬拓矢王座が佐々木勇気七段に勝利!
リードを徐々に積み重ねて逆転を許さない、永瀬先生らしい指し回しで、快勝でした。
これで次戦、藤井聡太二冠―永瀬拓矢王座の対決が実現しました。
研究パートナーであり、互いにリスペクトし合う二人の対決。今から楽しみです!😆😆
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) May 18, 2021
#永瀬拓矢 王座が勝利
【第6期 #叡王戦 本戦】
○永瀬拓矢王座 VS ●佐々木勇気七段
第6期叡王戦本戦で、永瀬拓矢王座VS佐々木勇気七段の対局が5月18日(火)に行われ、永瀬拓矢王座が109手で佐々木勇気七段に勝ちました。https://t.co/KiMaWoPNoL
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) May 18, 2021
https://twitter.com/katsumata/status/1394557716698259460?s=20
▲永瀬拓矢王座-△佐々木勇気七段
109手 5五香打まで、▲永瀬王座 の勝ち
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次戦は、藤井聡太二冠と対決。
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