111手 5二歩打まで、▲佐々木大五段 の勝ち
白組
勝った佐々木大地五段は、「序盤、条件が良い形が組めた。仕掛けるタイミングを逸した感じもあったが指しやすい中盤かなと思った」、永瀬拓矢王座は「序盤から作戦負け、反省の多い一局」と振り返りました。
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) April 27, 2021
最終局、永瀬拓矢王座は近藤誠也七段と対局。佐々木大地五段と羽生善治九段は3勝1敗同士の直接対局になります。永瀬王座は勝てば、プレーオフが確定。羽生、佐々木戦の勝者は永瀬王座が敗れれば優勝、勝てばプレーオフです。
— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) April 27, 2021
永瀬拓矢王座、敗れました。これで3勝1敗です。最終局勝てば、プレーオフに進出です。「精一杯、頑張りたい」と短い言葉ながらも力強く語りました。写真は感想戦での永瀬王座です。 https://t.co/AG8fPbrbI0 pic.twitter.com/IxtVfDBrwr
— 東京新聞横浜支局 (@YokohamaTokyo) April 27, 2021
▲佐々木大地五段-△永瀬拓矢王座
111手 5二歩打まで、▲佐々木大五段 の勝ち
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最終戦の結果によっては、羽生九段と近藤誠七段を加えた4者が3勝2敗で並ぶ可能性がある。
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