2月22日の臨時棋士総会にて
記者会見の様子
2021年2月22日 19時00分
公益社団法人日本将棋連盟(佐藤康光会長)は22日の臨時総会で、大阪市福島区にある関西将棋会館を大阪府高槻市に移転することを賛成多数で決めた。老朽化のため、現在地での建て替えを検討していたところ、高槻市から移転を打診されていた。今後、同市と協議を進め、2023年度中の移転をめざすという。
現在の関西将棋会館は1981年に完成。鉄筋コンクリート造り5階建てで、対局室や道場、売店がある。1階にはレストランも入る。JR大阪環状線福島駅から徒歩3分と交通の便もよく、東京・千駄ケ谷の将棋会館と並び、将棋の聖地として知られている。近年は日本将棋連盟関西本部所属の藤井聡太二冠(18)や豊島将之竜王(30)ら注目棋士の対局も数多く行われている。
移転先として検討しているのはJR高槻駅近くの市有地で、建設に市の協力が見込めるという。総会後の会見で脇謙二専務理事は「高槻市議会の承認も必要なので、今後は動きを見ながら協議していきたい」と話した。
高槻市は棋士を招いたイベントを開くなど、将棋を通じた地域振興に取り組んでいる。2018年9月には日本将棋連盟と包括連携協定を結んだ。
東京の将棋会館も老朽化のため、現在地近くに建設予定のオフィスビルに移転する計画を進めている。(村上耕司)
情報源:西の「将棋の聖地」関西将棋会館が移転 大阪府高槻市へ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:西の「将棋の聖地」関西将棋会館が移転 大阪府高槻市へ:朝日新聞デジタル
2021/2/22 19:52(最終更新 2/22 19:53)
日本将棋連盟(佐藤康光会長)は22日、臨時総会を開き、現在、大阪市福島区にある関西将棋会館を大阪府高槻市へ移転することを賛成多数で承認した。移転は2023年度以降となる。
高槻市から誘致があり、同市中心部の市有地への移転が決まった。土地購入や新会館建設に約13億円の費用を見込み、現会館の売却益の一部を充てる方針。記者会見した連盟の脇謙二専務理事は新会館について「椅子対局ができる対局室やスタジオを作ることを考えている」と語った。
同市は18年9月、連盟と全国初の包括連携に関する協定を結び、王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)を19年から3年連続で開催するなど将棋熱が高い。
現在の会館は1981年に建てられた。地上5階建てで、対局室や将棋道場があり、藤井聡太王位(18)や豊島将之竜王(30)、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(58)らの拠点として、さまざまな名勝負が繰り広げられてきた。
なお、東京都渋谷区千駄ケ谷の将棋会館についても、同じ千駄ケ谷地区の別の場所へ24年をめどに移転することが決まっている。【山村英樹】
情報源:関西将棋会館の移転が決定 2023年度以降、大阪・高槻市へ | 毎日新聞
2021年2月22日 17:48
日本将棋連盟は22日、東京都内と大阪市内で臨時総会を開催し、現在大阪市福島区にある関西将棋会館を大阪府高槻市に移転することを決定した。同市は3年前に連盟と包括連携協定を締結し、タイトル戦の王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を誘致。老朽化した現在の将棋会館移転先として積極的に誘致も進めていた。
連盟は現会館を売却し、高槻市内の候補地購入費、建設費の資金とする。移転の時期は23年度を予定している。
東京都渋谷区の将棋会館移転については6月開催予定の通常総会で具体案を決議する予定。
この日は5人の常務理事に加えて連盟正会員以外から1名を選出可能とする定款変更も承認された。
情報源:老朽化の関西将棋会館、高槻市への移転決定 23年度予定(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:老朽化の関西将棋会館、高槻市への移転決定 23年度予定― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2021年2月22日 17時58分
日本将棋連盟は22日、都内で臨時総会を開き、常勤理事の1人を外部から招く新制度の導入について決議を行い、正会員(棋士・一部の女流棋士)203人(委任状70通を含む)の投票の結果、賛成多数で可決された。
新制度導入に付随し、定款を変更する。常務理事を現在の「5名以内」から「6名以内」に増やし「正会員以外の理事からの選出は1名以内とする」とした。
会見した連盟会長・佐藤康光九段(51)は「環境の変化に伴い、より一層のスピード感・質量を持って意思決定を行う必要性を感じておりました。外部の方に業務執行理事として直接運営に関わっていただくことで、組織の運営力を高め、公益法人として将棋道の継承、将棋界の発展にまい進いたします」と述べた。
1924年に前身の東京将棋連盟を結成して以来約100年、将棋界は棋士自らの運営してきたが、近年のブームは過去に例がないほど急速な事業拡大をもたらしており、外部の知見も採り入れるべきという意見はかねてより内外から出ていた。
情報源:将棋連盟が外部常勤理事の新制度導入決定 棋士投票で賛成多数(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:将棋連盟が外部常勤理事の新制度導入決定 棋士投票で賛成多数 : スポーツ報知
2021年2月22日19時38分
日本将棋連盟は22日、臨時棋士総会を開き、大阪市にある関西将棋会館を大阪府高槻市に移転することと、外部理事を1人増やすとともに職員理事制度を廃止することを議決した。終了後には、佐藤康光会長(51)と脇謙二専務理事(60)が東京・千駄ケ谷の同連盟で会見に応じた。
高槻移転については、脇専務理事が対応。高槻市の承認を得て、4月以降に覚書をかわす予定とした。現在大阪市内にある「関西将棋会館」を売却して建設費の一部に充て、市有地を購入して同連盟の自社ビルとするという構想も明らかにしている。「移転のメドは2023年度中の見込み。面積は現在と同程度もしくはやや広くなる」とも説明した。土地代も含めて13億円程度を見込んでおり、スタジオやイスでの対局場を新設したり、セキュリティー強化を図る。
高槻市とは、市制75周年を迎えた2018年(平30)9月に包括連携協定を結んだ。翌年からは3年連続でタイトル戦である王将戦7番勝負も誘致している。桐山清澄九段(73)福崎文吾九段(61)ら同市に在住する棋士も多い。大会や教室などのイベントも開催していくなかで、移転構想が浮上した。詳細については今後、協議していくという。
また、外部理事の選出に関しては、「すでに候補を絞っており、6月の棋士総会で決定する」と佐藤会長が明らかにした。現在は棋士7人が同連盟を運営しているが、さらに組織の運営力を高めたいとしている。
情報源:関西将棋会館を23年メドに大阪市から高槻市に移転(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:関西将棋会館を23年メドに大阪市から高槻市に移転 – 社会 : 日刊スポーツ
2021/2/22 18:24 (JST)2/22 18:39 (JST)updated
日本将棋連盟は22日、東京都内で臨時総会を開き、大阪市福島区の関西将棋会館を大阪府高槻市へ移転することを決めた。同会館は1981年の建設で、老朽化が著しいため。新会館は2023年度中の完成を目指す。
関西将棋会館は藤井聡太二冠(18)や豊島将之二冠(30)らの本拠地で、プロ公式戦の対局のほか、アマチュアの指導やグッズ販売が行われている。
東京都渋谷区千駄ケ谷の将棋会館は、JR千駄ケ谷駅近くのビルに移ることが決まっていて、協議を続けている。
総会は、棋士や女流棋士、職員で構成されている常勤理事について、職員の理事を廃止し、外部から招くことも決めた。
情報源:関西将棋会館が高槻市へ移転 老朽化、23年度中完成目指す(共同通信) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:関西将棋会館が高槻市へ移転 老朽化、23年度中完成目指す | 共同通信
2021年2月22日 18時19分
日本将棋連盟は22日、都内で臨時総会を開き、関西将棋会館(大阪市福島区)を2023年以降に大阪府高槻市に移転すると正式発表した。
連盟によると、会館建設の議案は正会員(棋士・一部の女流棋士)203人(委任状70通を含む)の投票の結果、賛成多数で可決された。将棋連盟は高槻市と18年に「包括連携に関する協定」を締結しており、市側から移転先として誘致提案があった。新築費用は土地・建物総額で13億円を予定している。
関西将棋会館は藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=の本拠地。専務理事の脇謙二八段(60)によると、新会館はセキュリティーを強化し、イス対局用の対局室やスタジオなどを新設する予定だ。
情報源:新・関西将棋会館はセキュリティー強化 藤井聡太二冠のホームは大阪府高槻市へ移転(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:新・関西将棋会館はセキュリティー強化 藤井聡太二冠のホームは大阪府高槻市へ移転 : スポーツ報知
2021.2.22 18:37
日本将棋連盟の臨時棋士総会が22日開かれ、大阪市福島区の関西将棋会館を大阪府高槻市に移転し、新しく建設することが賛成多数で決まった。同連盟は今後、同市と本格的な協議を進め、令和5年度内の完成を目指すという。
同連盟によると、新築場所は高槻市内の駅近くの市有地。現在の会館を取り壊して土地を売却し、土地購入費や建設費に充てる。費用は13億円程度を見込んでいるという。
新会館の規模は現会館と同程度か、若干広くなるとみられる。このほか、収録スタジオや椅子での対局場を新設し、管内のセキュリティーも強化する予定。
老朽化が進む現会館については一時、現在地での建て替えの案もあった。しかし、仮住まいの費用が発生することなどから断念した。
同連盟は平成30年9月、同市と「包括連携に関する協定」を締結。将棋大会や将棋教室の開催などの協力を進めてきた。その中で、同市から関西将棋会館移転の話があり、同連盟は「関西将棋会館建設委員会」を設置して検討を続けていた。
同市には豊島将之二冠(30)=竜王・叡王=の師匠、桐山清澄九段(73)ら在住・出身の棋士が多い。
この日の臨時棋士総会では、常任理事の一部を外部から招くことも賛成多数で承認された。
情報源:関西将棋会館、大阪府高槻市に移転へ(産経新聞) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:関西将棋会館、大阪府高槻市に移転へ – 産経ニュース
2021年2月22日 23:34
日本将棋連盟は22日、都内で臨時総会を開催し、現在大阪市福島区にある関西将棋会館を大阪府高槻市に移転することを決定した。JR高槻駅西口出てすぐの市バスロータリーを移転し、そのロータリー跡地に建設予定。駅から徒歩1分の好立地が西日本の拠点となる。
同市は3年前に連盟と包括連携協定を締結し、タイトル戦の王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を誘致。一昨年8月、老朽化した現在の将棋会館移転先として名乗りを上げた。
関西将棋会館は1981年に竣工(しゅんこう)。5階にある御上段の間、御下段の間の対局室は、江戸城本丸にあった御城将棋で使われた御黒書院(おんくろしょいん)に似せた作り。藤井聡太2冠(18)のホームグラウンドとしても知られ昨年、初タイトルとなる棋聖位を奪取し、渡辺明王将(36)=名人、棋王の3冠=も初の名人位を獲得した会場でもある。
移転予定は23年度で移転の総費用は13億円程度を見込んでいる。この日は5人の常務理事に加えて連盟正会員以外から1人を選出可能とする定款変更も承認された。
情報源:高槻市移転の関西将棋会館 藤井2冠のホームグラウンドが駅徒歩1分に(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:高槻市移転の関西将棋会館 藤井2冠のホームグラウンドが駅徒歩1分に― スポニチ Sponichi Annex 芸能
令和2年度臨時総会ご報告
更新:2021年02月22日 18:55
2021年2月22日(月)、東京都新宿区「日本青年館」と大阪市福島区「関西将棋会館」にて、リモートによる「令和2年度臨時総会」を開催いたしました。
令和2年度臨時総会
- 日程
- 2021年2月22日(月)午後1時開始
- 場所
- 東京都新宿区「日本青年館」
- 議長
- 中村修 九段
- 副議長
- 畠山鎮 八段
- 出席者
- 203名(委任状70通を含む)(2021年2月22日現在 正会員数249名)
- 議題
- 第1号議案 関西将棋会館建設について
平成30年9月19日に「包括連携に関する協定」を締結した高槻市より、大会・教室開催など様々な取り組みを通して協力を進めてきた中で、関西将棋会館移転のお話を頂きましたので、検討を行うべく、関西将棋会館建設委員会を設置いたしました。
委員会の答申を理事会承認後、本臨時総会に上程し、投票を行いました結果、関西将棋会館の高槻市(候補地は市バスのJR高槻西滞留所)移転をする方針を決定いたしました。その他、詳細については今後高槻市と協議してまいります。第2号議案 定款の変更について
日本将棋連盟は正会員7名が代表理事・業務執行理事として運営にあたっており、外部の理事の皆様からは日々お力を頂いておりますが、近年弊社団を取り巻く環境の変化に伴い、より一層スピード感・質量を持って意思決定を行う必要性を感じておりました。
外部の方に業務執行理事として直接運営に関わっていただくことで、組織の運営力を高め、公益法人として将棋道の継承・将棋界の発展に邁進するため、この度定款の変更を上程しました。
投票の結果、定款第19条2項と第20条(3項追加)の変更が承認可決されました。
現定款 新定款(2021年2月22日付) 第5章
(役員の設置)
第19条 本連盟に下の役員を置く。
(1)理事 8名以上20名以内
(2)監事 3名以内
2 理事のうち1名を会長、1名を専務理事、5名以内を常務理事とする。
3 前項の会長をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の代表理事とし、専務理事、常務理事をもって同法第91条第1項第2号の業務執行理事とする。(役員の選任)
第20条 理事及び監事は、総会の決議によって選任する。
2 会長、専務理事、常務理事は、理事会の決議によって理事の中から選定する。3 理事のうち、理事のいずれか1人及びその親族その他特殊の関係のある者の合計数が、理事総数の3分の1を超えてはならない。監事についても同様とする。
4 監事には、本連盟の理事(親族その他特殊の関係がある者を含む。)及び本連盟の使用人が含まれてはならない。また、各監事は、相互に親族その他特殊な関係があってはならない。第5章
(役員の設置)
第19条 本連盟に下の役員を置く。
(1)理事 8名以上20名以内
(2)監事 3名以内
2 理事のうち1名を会長、1名を専務理事、6名以内を常務理事とする。
3 前項の会長をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の代表理事とし、専務理事、常務理事をもって同法第91条第1項第2号の業務執行理事とする。(役員の選任)
第20条 理事及び監事は、総会の決議によって選任する。
2 会長、専務理事、常務理事は、理事会の決議によって理事の中から選定する。
3 常務理事の正会員たる理事からの選出は5名以内、正会員以外の理事 からの選出は1名以内とする。
4 理事のうち、理事のいずれか1人及びその親族その他特殊の関係のある者の合計数が、理事総数の3分の1を超えてはならない。監事についても同様とする。
5監事には、本連盟の理事(親族その他特殊の関係がある者を含む。)及び本連盟の使用人が含まれてはならない。また、各監事は、相互に親族その他特殊な関係があってはならない。第3号議案 役員報酬規程改定について
職員理事の業務内容は、事務局長のポストで担えると判断し、職員理事制度を廃止することを理事会で決定しました。また、現状常勤理事は業務執行理事のみが務めており、現状に沿った形にするため、役員報酬規程改定を議案とし、承認可決されました。
現規程 新規程 常勤理事報酬の本給月額
会 長 410,000円 専務理事 372,000円 常務理事 342,000円 理 事 320,000円 職員兼務理事 100,000円 常勤理事報酬の本給月額
会 長 410,000円 専務理事 372,000円 常務理事 342,000円 理 事320,000円職員兼務理事100,000円
情報源:令和2年度臨時総会ご報告|将棋ニュース|日本将棋連盟
村)高槻市は大阪と京都の中間にあるため、京都には近くなりますが、神戸からは遠くなります。高槻市は、2018年9月に日本将棋連盟と包括連携協定を結んでいます。
西の「将棋の聖地」関西将棋会館が移転 大阪府高槻市へ:朝日新聞デジタル https://t.co/8HHNTWCES6— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 22, 2021
村)今日の臨時総会では、外部の人材が理事として日常の業務を執行できるように定款を変更する議案も出され、可決されました。連盟の正会員(棋士と一部の女流棋士)から選ばれる常勤理事は理事業務と対局を両立する必要がありますが、外部の人材を入れることで迅速な意思決定を可能にする狙いです。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 22, 2021
今日の発表会見では、以下の話もありました。
▽新会館にも道場を作る
▽総会では、関東の棋士から「高槻は大阪府のどの辺りにあるの?」と質問も高槻市では王将戦七番勝負が3年連続で開催され、今期は第2局が行われました。市内在住などゆかりのある棋士も多い市です。https://t.co/CebPh9fHfJ
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) February 22, 2021
老朽化の関西将棋会館、高槻市への移転決定 23年度予定― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/9Yuj6n893x
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) February 22, 2021
#将棋 連盟が外部常勤理事の新制度導入決定 棋士投票で賛成多数 https://t.co/bpYJOqofuP #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 22, 2021
>外部理事の選出に関しては、「すでに候補を絞っており、6月の棋士総会で決定する」と佐藤会長が明らかにした。現在は棋士7人が同連盟を運営しているが、さらに組織の運営力を高めたいとしている。
— kewpiehoney (@kewpie_honey) February 22, 2021
関西将棋会館が高槻市へ移転 - 老朽化、23年度中完成目指すhttps://t.co/vnPD8M6NWz
— 共同通信公式 (@kyodo_official) February 22, 2021
新・関西 #将棋 会館はセキュリティー強化 #藤井聡太 二冠のホームは大阪府高槻市へ移転 https://t.co/XVfWihct6a #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 22, 2021
関西将棋会館、大阪府高槻市に移転へ https://t.co/RvT5hOtiQa
新築場所は高槻市内の駅近くの市有地。現在の会館を取り壊して土地を売却し、土地購入費や建設費に充てる。費用は13億円程度を見込んでいるという。
規模は現会館と同程度か、若干広くなるとみられる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 22, 2021
高槻市移転の関西将棋会館 藤井2冠のホームグラウンドが駅徒歩1分に― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/x098Aob8B8
>JR高槻駅西口出てすぐの市バスロータリーを移転し、そのロータリー跡地に建設予定。駅から徒歩1分の好立地が西日本の拠点となる。
— kewpiehoney (@kewpie_honey) February 22, 2021
きょうの会見のノーカット動画です。関西将棋会館移転について、外部理事の起用について、丁寧に説明して頂いています。
関西将棋会館の移転を決議、佐藤康光会長と脇謙二専務理事が会見【ノーカット】=村上耕司撮影 https://t.co/99jAk7VBBx pic.twitter.com/FOwE9xXpPY
— 高津祐典 (@yusuketakatsu) February 22, 2021
令和2年度臨時総会ご報告 https://t.co/CBUf1FSwLu
— 西尾明 (@nishio248) February 22, 2021
関西将棋会館が高槻に移転するとなると、今後は京都周辺を拠点にする棋士が増えるかもですね(京都駅から高槻まで12分なので)。
京都在住のこの人が『りゅうおうのおしごと!』14巻で蠢動を始めた途端に高槻移転の話が出るとは…
将棋界の現実は常に小説を越えようとしてくる… pic.twitter.com/8jm2ZYXZmX— 白鳥士郎 (@nankagun) February 21, 2021
もういっそ名古屋に移転したら…と思わなくもないけど。
— 白鳥士郎 (@nankagun) February 21, 2021
関西将棋会館、高槻へ移転!
候補地はJR高槻駅のすぐ近くの、ここかな?
交通の便はすごくよさそう。
スタジオや椅子対局スペースもできるのは楽しみですね!関西からもさらに積極的に将棋の魅力を発信していく未来が見えてきます😊 https://t.co/ctdbexDENP pic.twitter.com/Ciqk8Wrthx— 白鳥士郎 (@nankagun) February 22, 2021
JR高槻駅前の松坂屋にはHARBSが入ってるので糸谷先生や畠山先生にもぜひ食べていただきたい🍰 https://t.co/KiTTgwPadZ
— 白鳥士郎 (@nankagun) February 22, 2021
ほぉ・・・
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