第4回AbemaTVトーナメントの収録だったのかな?
2021年1月4日 20時10分
将棋の羽生善治九段(50)が4日、都内のスタジオで行われたインターネット配信「ABEMA」の番組収録に参加した後、新年の抱負を述べた。
昨年は竜王戦で2年ぶりにタイトル戦に登場。タイトル獲得通算100期の大台を目指した七番勝負では豊島将之竜王(30)に挑み1勝4敗と屈したものの、王将リーグでも最後まで挑戦権を争うなど、健在を示した1年だった。
新年の抱負として「年も変わりましたし、また新たな気持ちで一年やっていけれたらいいな、と思っています。昨年は全体的にミスが多かったので、もうちょっと具体的に内容を伴う将棋を指せたら。目の前のことを少しずつしっかり積み重ねていくのが大事なのかなと」と淡々。コロナ禍の現状を見据え「できればイベントなども再開してほしいなと思いますけど…今年つつがなく一年を終えられるかどうか、将棋界にとって大変なことになります」と気を引き締めている様子だった。
情報源:羽生善治九段、新年の思い「つつがなく一年を終えられるかどうか」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:羽生善治九段、新年の思い「つつがなく一年を終えられるかどうか」 : スポーツ報知
羽生善治九段、新年の思い「つつがなく一年を終えられるかどうか」 https://t.co/ArUMVnjj9e #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) January 4, 2021
村)昨年、竜王戦で挑戦した羽生善治九段は、タイトル戦について「今はタイトル戦に近いものはないので、目の前のことを一つずつ積み重ねてやっていくのが大事」。昨年は催し物の中止が相次ぎましたが、「イベントが再開して欲しいと願っている」と話していました。 pic.twitter.com/9dou5DdBka
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 4, 2021
ほぉ・・・
|
|
|
|
|
|
|
|
★