ABEMA関係で、この面々でこの時期・・・、第4回かな?
2021年1月4日18時28分
将棋の藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)が4日、始動した。都内のスタジオで行われたテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」の企画番組の収録に参加した。収録後、会見に応じた史上最年少タイトル保持者は来る防衛戦に向け、「実力を高めていい状態で臨みたい」と、今年の抱負を語った。
6日には中村修九段(58)と順位戦B級2組で対戦する。今年の初対局だ。「結果に一喜一憂せずに臨みたい」。リラックスして笑顔も見せた。3月まではこちらでのB級1組昇級が大きな目標になる。ほかのタイトル戦での挑戦権争いにも注目されるが、「上に行く機会を作るところから始める」と足場を固めていく。
3月の高校卒業後は学生生活に別れを告げ、将棋に専念する。「今まで以上にいろいろと試していければ」と、先を見据えていた。
収録には藤井2冠のほか、豊島将之2冠(竜王・叡王=30)渡辺明3冠(名人・棋王・王将=36)永瀬拓矢王座(28)羽生善治九段(50)らも参加した。【赤塚辰浩】
情報源:藤井2冠、3月高校卒業「色々試して」学生生活別れ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井2冠、3月高校卒業「色々試して」学生生活別れ – 社会 : 日刊スポーツ
2021年1月4日 17時52分
将棋の藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が4日、都内のスタジオで行われたインターネット配信「ABEMA」の番組収録に参加した後、新年の抱負を述べた。
昨年は王位、棋聖を連続奪取。史上最年少タイトル、史上最年少二冠、史上最年少八段などの記録を樹立した。さらなる飛躍が期待される新年が始まった。
6日には2021年初対局となる順位戦B級2組・中村修九段(58)戦が控える。本局に勝利した上、上位勢の勝敗によっては2戦を残してB級1組への昇級を決める。
今年の抱負として「6月から防衛戦も始まりますが、自分の実力を高めて良い状態で臨めたら。目標としては、今までと変わらず実力を高めること。一喜一憂せず、結果はついてくるのかな、と思いますので」と不動の目標を再び語った。
今年は3月に高校を卒業し、将棋に専念できる時間は増える。「今まで以上にいろいろ試して試行錯誤しながら」。新しい日常に思いを馳せていた。
情報源:藤井聡太二冠 新年の抱負は不動の目標「実力を高めること。一喜一憂せず」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井聡太二冠 新年の抱負は不動の目標「実力を高めること。一喜一憂せず」 : スポーツ報知
2021年1月4日 18:14
将棋の渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=、豊島将之竜王(30)=叡王との2冠=、藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=、永瀬拓矢王座(28)らトップ棋士14人が4日、都内のスタジオで行われたAbemaTV番組の収録で21年「仕事始め」をこなし、新年の抱負を語った。
10日開幕予定の第70期王将戦で7番勝負を戦う渡辺は「(コロナ禍で)先が見えない状態なので、目の前のことをやるしかない」、永瀬は「まずはタイトル戦で結果を残したい」とそれぞれコメント。
昨年無冠から2冠へと快進撃の藤井は「お正月はなにもしなかったです」と苦笑いしながら「今年は自分の実力を高め、(棋聖、
棋王王位の)防衛戦をいい状態で迎えたい」と話し、高校卒業後、棋士専念となる4月以降の過ごし方については「今まで以上に試行錯誤してやっていきたい」と明かした。タイトル獲得通算100期に王手をかけている羽生善治九段(50)は「年も変わり、新たな気持ちでこの1年を過ごしたい。今年は全体的に内容の伴う将棋を指したい」と静かに決意を示した。
情報源:渡辺明王将が王将戦へ意気込み 藤井聡太2冠は「今まで以上に試行錯誤」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:渡辺明王将が王将戦へ意気込み 藤井聡太2冠は「今まで以上に試行錯誤」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
藤井2冠、3月高校卒業「色々試して」学生生活別れ #将棋 #藤井聡太https://t.co/y6YcziLlip
— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 4, 2021
#藤井聡太 二冠 新年の抱負は不動の目標「実力を高めること。一喜一憂せず」 https://t.co/hNMg4jMNw4 #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) January 4, 2021
https://twitter.com/sponichi_ohsho/status/1346228137550438400
https://twitter.com/sponichiannex/status/1346030432031186944
村)永瀬拓矢王座は、間近に迫った王将戦七番勝負について「渡辺王将と対戦するのは久しぶりだが、意識しない日はない」と話しました。正月の過ごし方を問われると、「『正月』という概念をなくそうと思った。1日からVSをやりました」。既に臨戦態勢に入っているようです。 pic.twitter.com/oHPT5Bet7T
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 4, 2021
村)豊島将之竜王は今年の目標について「実力をつけたい」。竜王と叡王の防衛戦まで時間があるので、「それまでに何かで挑戦したい」と話していました。体力作りのため、以前から「リングフィットアドベンチャー」をやっているとのことですが、最近は「リズムゲーム」に取り組んでいるそうです。 pic.twitter.com/5dWQk95w2F
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 4, 2021
村)4日の取材では14人の棋士に話を聞いたので、他の9人のコメントと写真もご紹介します。佐藤康光九段は「昨年はコロナ禍の中で難しい面もあったが、藤井二冠の活躍など明るい話題を提供できた。将棋のパワーで少しでもみなさんの活力になれば」と話していました。 pic.twitter.com/mq2vrEKWgC
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 5, 2021
村)菅井竜也八段は「ここ2、3年ぐらいは活躍したとは言いがたい。何かで挑戦して、大きな舞台で指したい」。コロナ禍の影響で最近はジムに行かなくなったそうです。最後は雑談モードになったので、「車の免許は持ってるんですか?」と尋ねたら、「無事故無違反、ゴールドですよ」と教えてくれました。 pic.twitter.com/1NWWVStGIu
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 5, 2021
村)佐藤天彦九段は「動きが激しい最近の将棋界の中心にいるのがAI。これからはAIにそこまで評価されない手の可能性も広げて、自分が楽しめる将棋を指したい」。最近は音楽理論を習っているとのこと。難聴に悩まされながらも挑戦的な作曲に取り組んだベートーヴェンに刺激を受けているそうです。 pic.twitter.com/BPKZpjhpOp
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 5, 2021
村)稲葉陽八段は「タイトル挑戦に絡む活躍をしたい」。年下の世代の台頭が目立つことについて問うと、「40代、50代で活躍している人もいる。新しい考え方を取り込んで成長できたら」。運動不足を自覚しているそうで、「なるべく歩いたり階段を使うようにしたりしている」とのことでした。 pic.twitter.com/9Mmc6EZpMR
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 5, 2021
村)木村一基九段は昨年について問われると、淡々とした口調で「まあ、最悪だった」。「王位取られましたし、A級からも落ちましたし、立て直そうとしたところで王将リーグ全敗して全部打ち砕かれた。どう立て直すかが試されている」。趣味のジョギングは早くもスタート。「1日と2日は走りました」 pic.twitter.com/CH44DVE4mG
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 5, 2021
ほぉ・・・
|
|
|
|
|
|
|
|
★