129手 2八玉まで、▲長谷部四段 の勝ち
148手 5七金打まで、△佐藤天九段 の勝ち
3組
8組
情報源:第62期王位戦<予選>
今日の王位戦高崎七段戦は勝ちでした。振り返りは明日以降にしたいと思います。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) December 23, 2020
昨日の王位戦高崎七段戦。76の歩を取って先手左辺を狙い、まとめるのに苦労してもらおうという方針でしたが上手く捌かれました。そうしてみるとこちらの左右に分かれた陣形が薄いため逆にまとめづらくなっており、中盤の形勢自体はずっと難解ではあるものの、勝ちづらい将棋になってしまいました。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) December 24, 2020
137手目▲91飛成で▲31金△同銀▲52銀なら先手勝ちだったようです。ただ、まだ△22玉の粘りがあるのですぐ終わりというわけではなさそうですが。そもそも後手陣はぱっと見て急所がわかりづらく、1分将棋では先手からすると簡単ではない寄せだったのかなという気もします。また頑張ります。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) December 24, 2020
▲高崎一生七段 vs △佐藤天彦九段(棋譜DB)
148手 5七金打まで、△佐藤天九段 の勝ち
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▲長谷部浩平四段 vs △飯島栄治七段(棋譜DB)
129手 2八玉まで、▲長谷部四段 の勝ち
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天彦と長谷部四段がリーグ入り。
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