石川七段の振り歩先、と金が4枚で高崎七段 先手
初手は、▲高崎七段 7八飛、△石川七段 8四歩
2020.11.01 12:55
叡王戦段位別予選(七段戦)が11月1日に行われ、高崎一生七段(33)が石川陽生七段(57)に97手で勝利した。高崎七段は午後2時から飯島栄治七段(41)と2回戦を戦う。
前日まで公式戦6連勝(公表分のみ)と好調の高崎七段は、ベテラン石川七段を相手に初手から飛車を振って三間飛車に。石川七段が居飛車穴熊で、対抗形からのスタートとなった。
常に主導権を握った高崎七段は、相手の穴熊を確実に攻略。最後は鮮やかな即詰みに討ち取り、公式戦連勝を「7」に伸ばした。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:好調・高崎一生七段、石川陽生七段下し2回戦進出 午後2時からもう一局/将棋・叡王戦(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:好調・高崎一生七段、石川陽生七段下し2回戦進出 午後2時からもう一局/将棋・叡王戦 【ABEMA TIMES】
七段戦 Bブロック
情報源:第6期叡王戦予選
▲高崎一生七段 vs △石川陽生七段(棋譜DB)
石川七段の振り歩先、と金が4枚で高崎七段 先手
初手は、▲高崎七段7八飛、△石川七段 8四歩
97手 5二飛成まで、▲高崎七段 の勝ち
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14時から対局開始
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14時から飯島栄治七段と対局。
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