204手 3七金打まで、△久保九段 の勝ち
挑戦者決定トーナメント
本日は石川四段との棋王戦でした。
中盤はお互いに自分が動くとその反動で相手に動かれるという局面になり、手待ちをする渋い展開になりました。
終盤も検討しましたが、はっきりしない局面が多く、全体的に難解な将棋だったように思います。
次局もしっかり準備して挑みます。— 久保利明 (@toshiaki_kubo) October 22, 2020
▲石川優太四段 vs △久保利明九段(棋譜DB)
204手 3七金打まで、△久保九段 の勝ち
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ベスト4はあと1人・・・
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