まぁ、勝敗の結果は将棋プレミアムですでに先行配信済みなんですけどね。
2020年9月2日 05:30
7月4日に収録された将棋の銀河戦本戦トーナメントCブロック10回戦が1日、囲碁・将棋チャンネルで放映され、現在2冠の藤井聡太七段が稲葉陽八段(31)=年齢、段位はいずれも対局当時=を134手で下した。
銀河戦は今年で28期目を迎えた早指し棋戦。藤井は第26期から参戦したが本戦トーナメントHブロック2回戦で敗退。第27期は本戦トーナメントEブロック最多連勝者(6連勝)として決勝トーナメントに初進出を果たしたものの1回戦で敗退している。今期はCブロック6回戦から登場しこの日で5連勝。次戦(最終戦)の結果にかかわらず2期連続の決勝トーナメント進出を決めた。次戦の相手は羽生善治九段(49)で、放映は29日の予定。
情報源:藤井2冠、銀河戦2期連続の決勝トーナメント進出 ブロック最終戦は羽生九段と(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:藤井2冠、銀河戦2期連続の決勝トーナメント進出 ブロック最終戦は羽生九段と― スポニチ Sponichi Annex 芸能
▲稲葉陽八段 vs △藤井聡太七段(※収録時)(棋譜を見る)
いやぁ、強いな・・・