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将棋の最高位を競う「第33期竜王戦」(主催=読売新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=野村 ホールディングス株式会社、協賛=東急グループ)を、株式会社UACJ(本社:東京都千代田区大手町1-7-2)と旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区神田神保町1-105)の2社が新たに協賛することが決まりました。
竜王戦は、最強棋士の称号「竜王」をかけて争う、最高位の格式を誇る公式戦です。1年間に及ぶランキング戦(1~6組)、決勝トーナメント、挑戦者決定三番勝負、竜王決定七番勝負を経て、竜王を決定します。
UACJと旭化成ホームズの2社には、協賛社として、様々な形で熱戦をサポートしていただきます。
情報源:第33期竜王戦 UACJと旭化成ホームズの協賛が決定|将棋ニュース|日本将棋連盟
将棋タイトル戦「第33期竜王戦」への協賛について
2020年8月12日
株式会社UACJ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石原美幸)は、将棋タイトル戦「第33期竜王戦」に協賛します。
竜王戦は、読売新聞社と日本将棋連盟が主催し、最強棋士を決める最高位の将棋タイトル戦で、棋士のみに限らずアマチュアにも門戸を開いた棋戦です。長い歴史の中で、多くの挑戦者が初タイトルを獲得するなど多くのエピソードを生んできました。毎年12月からランキング戦が始まり、決勝トーナメント戦を勝ち抜いた棋士が挑戦者となって、竜王との七番勝負に挑みます。第32期七番勝負では、豊島将之名人が竜王位を初戴冠しました。
UACJグループは、今年2月に再策定した「グループ企業理念」の価値観の1つに「好奇心と挑戦心」を掲げています。将棋界最高峰のタイトル戦に協賛することで、繰り広げられる熱戦をサポートし、文化振興や次世代の育成に貢献してまいります。
情報源:将棋タイトル戦「第33期竜王戦」への協賛について : グローバル アルミニウム メジャーグループ 株式会社UACJ
【第33期竜王戦】新たに2社、協賛決定
(主催=読売新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=野村ホールディングス、協賛=東急グループ)アルミニウム国内最大手のUACJと大手ハウスメーカーの旭化成ホームズが第33期竜王戦を協賛することが決まりました。様々な形で熱戦をサポートして頂きます。#竜王戦
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) August 12, 2020
【第33期竜王戦 UACJと旭化成ホームズの協賛が決定!】
将棋の最高位を競う「第33期竜王戦」を、株式会社UACJと旭化成ホームズ株式会社の2社が新たに協賛することが決まりました。
詳細はこちら⇒https://t.co/qTRA7wY3X6#竜王戦— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) August 12, 2020
どうせ協賛するのなら、王将戦や棋聖戦に協賛してほしかったな・・・、もしくは叡王戦とか。