101手 4六桂打まで、▲渡辺明二冠 の勝ち
2020.07.28 19:09
将棋の名人戦七番勝負第4局が7月27、28日に東京都文京区のホテル椿山荘東京で行われ、挑戦者の渡辺明二冠(36)が豊島将之名人(竜王、30)に101手で勝利し、シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻した。1日目から激しい展開になった一局は、終盤に入ってから豊島名人の一手を契機に、形勢が大きく渡辺二冠へ。チャンスを逃さず、一気に寄せ切った。
先手の渡辺二冠が得意の矢倉を選択すると、豊島名人も応じて相矢倉の出だしに。1日目の午前中から大駒の交換、さらに打ち込みなど派手な攻防が繰り広げられたが、その後は長考合戦に。持ち時間では渡辺二冠が大きくリードして1日目を終えた。
2日目に入って先にリードを奪ったのは豊島名人。中盤から終盤にかけて有利に対局を進めていたが、難解な終盤で豊島名人の一手が、勝敗を大きく左右する結果に。好機を得た渡辺二冠も、間違えれば再逆転を許すような細い道筋ながらミスすることなく、勝利に向かって一直線。一局通じて十分に蓄えていた持ち時間も功を奏した。
対局後、渡辺二冠は「2日目の指し手はわからないところはあったんですが、全体的には手が狭い将棋でした。(2勝2敗には)タイに戻すことができたので、後半戦も力いっぱい頑張りたいと思います」と語った。
第5局は8月7、8日、東京都渋谷区の将棋会館で行われる。先手は豊島名人。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:渡辺明二冠、終盤一気の寄せで2勝目 豊島将之名人下し2勝2敗のタイに/将棋・名人戦七番勝負(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:渡辺明二冠、終盤一気の寄せで2勝目 豊島将之名人下し2勝2敗のタイに/将棋・名人戦七番勝負 | ABEMA TIMES
2020年7月28日 19時16分(最終更新 7月28日 20時34分)
東京都文京区のホテル椿山荘東京で行われた第78期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は28日午後6時58分、挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)に101手で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。残り時間は渡辺1時間54分、豊島1分。第5局は8月7、8の両日、東京都渋谷区の将棋会館で行われる。
双方の読みがぶつかり合って白熱の終盤戦に突入したが、わずかに渡辺の読みが上回った。
相矢倉「脇システム」から激戦になり、2日目の午後になって、豊島は58分の長考で7七銀(82手目)と打ち込んで勝負に出た。
渡辺も38分の長考で同金と応じたが、8六歩(86手目)で先手陣は受けが難しい形になった。ここで3三金と王手をかけたのが豊島を迷わせた。本譜は豊島が5三玉と逃げたが、控室の検討では、5二玉ならまだ難しい終盤戦が続いていた。
豊島は夕方の休憩前に秒読みに突入したが、時間をたっぷり残す渡辺は30分の休憩時間も使って慎重に考えて勝ち切った。
解説の佐々木慎七段は「複雑な攻防が繰り広げられ、豊島名人にもチャンスはあったと思いますが、それも非常に難しい選択で選べないのも仕方がなかったと思います。渡辺王将にとって快勝ではありませんでしたが、時間の使い方を含めた総合力で勝利しました」と語った。
16日に藤井聡太棋聖(18)にタイトルを奪われて王将・棋王の2冠に後退した渡辺だが、貴重な勝ち星を挙げて、名人戦七番勝負は第5局以降、仕切り直しとなった。【山村英樹】
渡辺王将の話 微妙な読み抜けが結構あった一局だった。タイに戻すことができたので、後半戦も全力でいきたい。
豊島名人の話 2日目も考えたら自信がなくなることが多く、5三玉(88手目)で5二玉は負けだと思った。第5局以降はまた気持ちを切り替えて臨みたい。
情報源:渡辺王将、寄せきり2勝2敗に 名人戦第4局 – 毎日新聞
2020年7月28日 21時08分
豊島将之名人(30)=竜王とあわせ二冠=に渡辺明二冠(36)が挑戦している第78期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は28日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で指し継がれ、午後6時58分、渡辺挑戦者が101手で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイとした。
持ち時間各9時間のうち、残りは名人1分、挑戦者1時間54分。第5局は8月7、8日に東京都渋谷区の将棋会館で。
中村太地七段の動画解説
勝負を捨てない名人、難解な終盤
「豊島名人は最後まで勝負を捨てないで、わなを張った手を指した。ただ、さすが渡辺挑戦者。時間をかけて、見破った」と副立会人の中村七段は話す。
「渡辺挑戦者は緩んだところがなく、いつも以上に慎重に指していた」という。難解な終盤を中村七段が動画で読み解いた。(高津祐典)
渡辺二冠「選択肢がなかった」
第78期将棋名人戦第4局は7月28日午後6時58分に終局し、渡辺挑戦者が101手で勝ち、シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻した。終了直後、主催者によるミニ・インタビューが行われた。主なやりとりは以下のとおり。
渡辺挑戦者の一問一答は次の通り。
――1日目の進行は?
「(39手目▲1五歩と)端の位を取るのが作戦だったんですけど、その後は、ちょっと、やったことが無い……。ちょっと、よく分からないと思いながら指してたんですけど」
――(61手目)▲3九金は55分の長考でしたけど。あの辺りは、いろいろ違う手を考えて?
「▲3九金は変な手なんで。ただ、代案が見つからなかったんで。消去法という感じで指した。他の手を探してた時間ですかね」
――(67手目)▲6一角まで1日目進むんですが、封じ手の局面では形勢はどのように思っていた?
「本譜も含めて、あまり見通しがたたない変化が、昨日のうちに結構浮かんできたんで。再開してから、また考えようかな、って感じで」
――今日の午前中は、(73手目)▲8三銀が59分の長考でしたけども。その前までは(着手は)早かったですけど。▲8三銀あたりから難しいところがあるんでしょうか。
「そうですね。もう終盤戦なんで。なんか、ちょっと代案が無いんで。そんな感じになって来るんですけど。形勢はちょっと、よく分かんなかったです」
――(2日目の)昼食休憩再開後ですが、(82手目)△7七銀と打ち込まれました。その前後の辺りは?
「成算が、そんなにあったわけじゃあ無いんですけど。(79手目)▲3四歩(と)垂らした辺りは、もう、しょうがないかなあ、と思って、やってたんで。なんか、あんまり、手が広い将棋じゃなかったんで。手が狭い分、ちょっと形勢はよく分かってなかったですけど。△7七銀のところは、取り方がいろいろあると思ってたんですけど」
――(83手目)▲同金が最善と思われて?
「いや、ちょっと、分かんなかったです。▲同桂から面倒を見る展開の方が正しいような気もしたんですけど。ちょっと、その後が、でも。どっちみち、嫌な思いをすると思ったので。はい」
――その後、(渡辺挑戦者が)優勢に立った、と控室では言っていたんですけど、どのあたりで、ご本人は良くなった、と?
「そうですね……。(89手目)▲5八飛と、角を取った辺りは、余してる、とは思ってたんですけど。そこまで、ちょっと、なんか、分からない変化もあるような感じがしてたんですけど」
――(88手目)△5三玉と逃げられた手は意外でしたか?
「う~ん、そうですね。(△)5二(玉)でも、ハッキリ、どうしたら良いかは、分かんなかったです。ちょっと、その後の変化で、誤算があったんで……。ちょっと、また、考えるつもりだったんですけど。なんか、もう、終盤戦なんで、分かんないです。手遅れだったかもしれないですけど。なんか、また、考えようか、という予定でした」
――最後、△7五歩と頭をたたかれたところで、飛車を取られると、豊島さんの玉は詰む?
「あー、そうだと思ったんですけど。本当は、(その直前の変化で)▲8六同玉でも詰むつもりだったんで。微妙な読み抜けが結構あって。なんか、う~ん」
――一局を振り返ると?
「2日目の指し手は、分かんないところもあったんですけど。でも、全体的には、手が狭い将棋だったんで。(82手目)△7七銀と打たれた辺りぐらいしか、なんか、選択肢が無かったんで。そもそも、どこまでさかのぼるか、みたいな感じになるのかな、とか思いながら、やってたんですけど」
――これで2勝2敗のタイとなりました。第5局目以降へ、ひとこと、お願いします。
「タイに戻すことが出来たので、後半戦も力いっぱい頑張りたいと思います」(佐藤圭司)
豊島名人「自信がなかった」
豊島名人の一問一答は次の通り。
――端の位をとるのが先手の作戦だった。その後はいかがでしたか。
「△4九角と打って、それなりにいい勝負なのかなと思ったんですけど。▲3九金はちょっと打ちづらいのかなと思ったんですけど、打たれて考えていくうちにあまり自信がなかった」
――△2七銀は本局最長の110分の考慮でしたが、他の手も考えたんでしょうか。
「単に(角を)切るとまた▲6一角を打たれてきついので」
――封じ手のあたりでは形勢は?
「あまり自信がなかったです」
――2日目になって△7七銀と急襲された。そのへんは見通しはあったんですか?
「▲3四歩に相手をするのは利かされになるので。でも本譜はちょっと負けを早めた。でも(△5八)角は打てたら打ちたい。それか、角を打たないで△8六歩を1本突いておくと、どう指されるか分からなかったんですけど。本譜でだめだったら、そっちの方がよかったかもしれない」
――△7七銀で△4七角成は?
「▲6七飛の味がいいので、まずいのかな。まずいというか、でも本譜もいろいろ選択肢があるので負けの順がありそうな気がしたんですけど」
――△5三玉で△5二玉だったら?
「(▲4二金と)飛車とって(▲8二飛と)飛車打たれて負けなのかなと。ちゃんと読めてなかった」
――その後はこうしていればというのは?
「△8六歩を突くところで△7六角成としても負けなんだろうなと」
――本局振り返って自信のあった局面はなかった?
「ないですかね」
――振り返るとどんな印象ですか。
「難しいつもりで指し進めて、でも考えたら自信がない局面が多かった」
――第5局以降は?
「また切り替えて頑張りたい」
情報源:【詳報】名人が仕掛けた最終盤の罠 渡辺二冠は見破った:朝日新聞デジタル
2020.07.29
渡辺二冠は成績を2勝2敗とし、豊島名人に追いついた
豊島将之名人(竜王)に渡辺明二冠が挑戦する、第78期名人戦七番勝負第4局(主催:朝日新聞社・毎日新聞社)が7月27・28日に東京都「ホテル椿山荘東京」で行われました。矢倉脇システムの将棋となった本局を制したのは渡辺二冠。対戦成績を2勝2敗としています。
先手番の渡辺二冠は今シリーズ初の矢倉を採用しました。棋聖戦五番勝負の第2、4局で採用した急戦調の将棋ではなく、じっくりと囲い合う脇システムを選択。渡辺二冠の細かな工夫により、前例の少ない将棋となりました。
端の関係、玉の位置が微妙に違っていても、脇システムの基本的な攻め筋は一つです。角交換から敵陣に角を打ち込んで攻めていくのがそれ。本局でも渡辺二冠は角を打ち込み、金と交換してから、銀をさばいていきました。豊島名人も負けじと角を打ち込んで、矢倉の金に狙いを付けます。
渡辺二冠はこの角取りに▲3九金と金を自陣に打ち、角切りを催促。豊島名人は△2七銀と打って先手の飛車の働きを弱めてから、角を切って金を入手します。再び角を手持ちにした渡辺二冠は、またしてもその角を金取りに打ち込みます。対する豊島名人も自陣に△5一金と打って角切りを催促。先ほどの豊島名人と同様、渡辺二冠も▲8三銀と打って飛車の縦への利きを遮断してから、金と角を刺し違えました。
同じような攻めの応酬がひと段落した局面は、豊島名人が少しよくなったようです。先ほどまでのやりとりで、辺境に打った△2七銀と▲8三銀はどちらも働きが今一つ。角切りを催促した▲3九金と△5一金とでは、後者の方が玉に近く、守りに働いています。
渡辺二冠が敵玉付近に▲3四歩と打って拠点を作ったのに対し、豊島名人は飛車取りに角を打って応戦。飛車を逃がした手には露骨に銀を打ち込んで攻めを継続させます。この銀を桂で取るか、金で取るか。桂で取れば自陣には金が、金で取れば桂が残ります。守りのことを考えるなら桂で取るのが普通ですが、渡辺二冠はなんと金で取りました。相手に桂より金を渡した方がよいという判断でしょう。また、将来的には自陣の桂を跳ねて敵玉を寄せる展開もみています。
豊島名人は金を取ってから、歩を相手の玉頭に突いて攻めを継続します。渡辺二冠も先ほど打った3四歩の拠点を生かして▲3三金と王手をかけて反撃。この王手に対する豊島名人の2択が運命を分けました。
考えられる応手は△5二玉か△5三玉のどちらか。豊島名人は1時間1分の残り時間のうち、22分を使って△5三玉と逃げましたが、これが敗着となってしまいました。この罪はすぐに表れます。少し進んだ局面で、豊島名人には渡辺玉に必至をかける手がありましたが、なんとその局面で豊島玉には詰みが生じていました。もし△5二玉と逃げていれば豊島玉は詰まないため、必至をかけて勝ちだったのです。
豊島名人は詰み筋は看破して、別手順を選びましたが時すでに遅し。渡辺玉は安全になってしまい、攻守が逆転してしまいました。攻めに転じた渡辺二冠の寄せは的確で、以下幾ばくもなく豊島玉は受けなしに追い込まれました。渡辺二冠が豊島玉に詰めろをかけた101手目を見て、豊島名人の投了となりました。
渡辺二冠はこの勝利でシリーズ成績を2勝2敗のタイに戻しました。負ければカド番になっていただけに大きな、大きな勝利です。
一方の天国か地獄かという2択で間違えてしまった豊島名人。手痛い敗戦でリードがなくなりました。また、豊島名人は直近成績が5連敗。名人戦と叡王戦のダブルタイトル戦を戦っている最中なだけに、早く復調したいところです。
三冠復帰へ向け、負けられない一局を制した渡辺明二冠(提供:日本将棋連盟)
情報源:名人戦第4局は渡辺明二冠が勝利! 天国か地獄か。豊島将之名人に迫られた終盤の2択(マイナビニュース) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:名人戦第4局は渡辺明二冠が勝利! 天国か地獄か。豊島将之名人に迫られた終盤の2択|将棋情報局
豊島将之名人に渡辺明二冠が挑戦する、第78期名人戦七番勝負第4局が、7月27・28日(月・火)に東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」にて行われ、渡辺二冠が101手で豊島名人に勝ちました。
渡辺二冠が2勝目を挙げ、2勝2敗のタイとなりました。
第5局は、8月7・8日(金・土)に東京都渋谷区「東京・将棋会館」にて行われます。
第78期名人戦の模様は、ABEMAと名人戦棋譜速報、日本将棋連盟ライブ中継にてご覧いただけます。
情報源:渡辺明二冠が豊島将之名人に勝ち、2勝2敗のタイに戻す 第78期名人戦七番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟
渡辺明二冠、終盤一気の寄せで2勝目 豊島将之名人下し2勝2敗のタイに/将棋・名人戦七番勝負 #将棋 #渡辺明https://t.co/L6JF1lvjpt
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) July 28, 2020
村)名人戦第4局、渡辺二冠が豊島名人に勝ちました。これで2勝2敗のタイになりました。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 28, 2020
村)名人戦第4局、終盤の攻防を中村太地七段に解説していただきました。双方、勝負の行方が見えたのは、最後の最後だったようです。難解な終盤戦でした。
【詳報】名人が仕掛けた最終盤の罠 渡辺二冠は見破った:朝日新聞デジタル https://t.co/eyxXrzAVAm pic.twitter.com/GRAfvoYd0G— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 28, 2020
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) July 28, 2020
豊島名人「4九角と打って、それなりにいい勝負なのかなと思った。封じ手の時点はあまり自信がなく、その後も自信のある局面はなかった。難しいつもりで指し進めていて、考えていたら自信のない局面が多かった。次局はまた切り替えて頑張りたい」 pic.twitter.com/fUPK0CMJ2G
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) July 28, 2020
名人戦は2勝2敗に!
名人戦七番勝負第4局は渡辺明二冠が豊島将之名人に勝ち、対戦成績を2-2のタイに戻しました。
矢倉脇システムから角金交換の連続。最後までどちらが勝っているかわからない熱戦。△7七銀!▲同金!が印象的でした。
これで名人位の行方は全くわからなくなりました😆
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) July 28, 2020
渡辺明2冠が勝利し2勝2敗のタイに 第78期名人戦7番勝負第4局― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/KLLdOmRBsU
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) July 28, 2020
#渡辺明 二冠が勝ち、2勝2敗タイに
【 #名人戦 七番勝負第4局】
●豊島将之名人 VS ○渡辺明二冠第78期名人戦七番勝負第4局が7月27・28日(月・火)に行われ、渡辺二冠が豊島名人に勝ち、2勝2敗のタイとなりました。第5局は、8月7・8日(金・土)に行われます。https://t.co/iY0Ty03spS
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) July 28, 2020
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”名人戦第4局。(渡辺明ブログ)”http://t.co/FLAwVPYg
— アイヨシ (@sancya_ai) May 21, 2012
▲渡辺明二冠 vs △豊島将之名人(棋譜DB)
101手 4六桂打まで
豊島名人、投了の準備
▲渡辺明二冠 の勝ち
- 名人戦・順位戦 |棋戦|日本将棋連盟
- 第79期名人戦・順位戦 七番勝負/A級
- 名人戦棋譜速報│将棋・名人戦順位戦棋譜速報サイト
- 名人戦棋譜速報(@meijinsen)さん | Twitter
- 第78期将棋名人戦七番勝負 ライブ中継:朝日新聞デジタル
- 名人戦・順位戦 – 毎日新聞
- ABEMA(1日目・解説なし)
- ABEMA(2日目・解説あり)
これで2-2のタイ、あと2つとるのはどっちだ?