第14回朝日杯将棋オープン戦1次予選 川上猛七段 vs 上野裕和六段
川上七段の振り歩先、、歩が3枚で川上七段の先手
初手は、▲川上猛七段 7六歩、△上野裕和六段 8四歩
2020.07.17 12:01
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月17日に行われ、川上猛七段(48)が上野裕和六段(43)に127手で勝利した。
相矢倉の出だしになった一局は、先に仕掛けた上野六段の攻めに、川上七段が耐える形に。玉頭を攻められる展開が続いたものの、自玉の安全を確保したところから、一転して反撃に。その後はリードを広げ続け、勝利を収めた。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度に藤井聡太七段が2連覇している棋戦としても知られている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:川上猛七段が上野裕和六段に勝利 2回戦進出/将棋・朝日杯(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
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6組
川上猛七段が上野裕和六段に勝利 2回戦進出/将棋・朝日杯#将棋 #川上猛
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朝日杯ABEMA中継。
本日の午前の対局は▲川上猛七段ー△上野裕和六段です。
両者の残り時間も少なくなり、終盤戦に入っています。#朝日杯 #川上猛 #上野裕和 #ABEMA将棋 #将棋連盟Live pic.twitter.com/8A5BPmLCAK— 桑高克直(くわっち) (@shallvino) July 17, 2020
▲川上猛七段 vs △上野裕和五段
川上七段の振り歩先、、歩が3枚で川上七段の先手
初手は、▲川上猛七段 7六歩、△上野裕和六段 8四歩
127手 4二金打まで、▲川上猛七段 の勝ち
妥当な結果かな。