第14回朝日杯将棋オープン戦1次予選 石井健太郎六段 vs 佐々木大地五段
石井六段の振り歩先、歩が3枚で石井六段の先手
2020.07.03 16:25
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選で佐々木大地五段(25)が石井健太郎六段(28)に100手で勝利した。
2018年度に最多勝利賞、2019年度は最多対局賞を受賞している佐々木五段は、中盤まで石井六段の攻めに押される展開ながらも中盤から挽回。終盤の寄せ合いでもはっきり差をつけ、予選通過に向けてまず一歩を踏み出した。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度に藤井聡太七段が2連覇している棋戦としても知られている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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#朝日杯 高野智史五段 勝利🔥
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1次予選
▲石井健太郎六段 vs △佐々木大地五段
石井六段の振り歩先、歩が3枚で石井六段の先手
初手は、▲石井六段 7六歩、△佐々木大五段 3四歩
100手 8五銀打まで、△佐々木大五段 の勝ち
大地は、順位戦と竜王戦でも結果を出してほしいんだがなあ・・・