第14回朝日杯将棋オープン戦1次予選 増田康宏六段 vs 高野智史五段
増田康六段の振り歩先、と金が3枚で高野五段の先手
2020.07.03 11:35
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月3日に行われ、高野智史五段(26)が増田康宏六段(22)に85手で勝利した。
高野五段、増田六段ともに、若手棋士の登竜門である新人王戦での優勝経験者。初戦から若手実力者同士の対決になったが、先手の高野五段が角換わりを採用すると、中盤以降はペースを握り、そのまま逆転を許さずに寄せ切った。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度に藤井聡太七段が2連覇している棋戦としても知られている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:新人王戦優勝経験者対決、高野智史五段が快勝 増田康宏六段に85手/将棋・朝日杯(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
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新人王戦優勝経験者対決、高野智史五段が快勝 増田康宏六段に85手/将棋・朝日杯#将棋 #高野智史
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#朝日杯 高野智史五段 勝利🔥
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1次予選10ブロック
▲高野智史五段 vs △増田康宏六段(棋譜DB)
増田康六段の振り歩先、と金が3枚で高野五段の先手
初手は、▲高野五段 2六歩、△増田六段 8四歩
85手 2五銀打まで、▲高野五段 の勝ち
まっすー調子悪いなぁ・・・